Strange Coincidence in Shikoku
During the wildfire that began on 23 March in Ehime, the US F-35 fighter landed at Kochi airport in an emergency on 25 March.

cited from KOCHI NEWS WEB: https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20250325/8010023124.html
During those days, I was in Kochi to investigate historical remains.
I don't know if these affairs are related; the fighter looked like it had no troubles at a distance, and only a few staff were around it.
The US F-35 fighter is parked at Kochi airport.
Photo on 26 March
Is it over-estimation that those are the phenomena that indicate the changing relationship between the USA and Japan?
民間空港の高知空港で偶然見かけた米軍のF-35戦闘機。外観には特に異常もなく、技術スタッフが駆けつけている様子も見られない、なんとものんびりしたものでした。
同時期に発生した愛媛や韓国での不自然極まりない山火事も含め、私はここに、現在の日米関係を象徴する大きな意味を見出したのですが、もしかしたら考え過ぎかもしれません。
The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ
La fin d'une comédie au long cours
Retour sur Terre des deux astronautes américains après plus de neuf mois coincés dans l'ISS.
L’Américaine Suni Williams et son compatriote Butch Wilmore, accompagnés d’un autre astronaute américain et d’un cosmonaute russe, ont amerri en douceur, au large de la Floride.
Le Monde avec AFP
Publié le 19 mars 2025 à 00h10, modifié le 19 mars 2025 à 07h45
L'astronaute américaine Suni Williams à sa sortie de la capsule Crew Dragon au large des côtes de Tallahassee (Floride), le 18 mars 2025. NASA / REUTERS
Veuillez noter que j'ai déjà publié un article à ce sujet sur mon autre blog.
Je me demande aussi à quoi servait cette comédie de neuf mois.
Enfin, il est peut-être appréciable que la vie confinée des deux astronautes dans le studio souterrain ait pris fin.
Russie, le lieu du studio où les images ont été tournées avec les acteurs de Crew Dragon.
Quel est le plan du président Trump et d'Elon Musk pour faire progresser la comédie spatiale ?
Sincèrement
世界人民の心を一つにする素晴らしき宇宙喜劇団。この友愛精神の象徴がトランプ米国政府の下でどのように変わって行くのか、今後に注目です。
Le Soleil, La lune et La Terre
Écrit sur la terre de Jésus-Christ
天から落ちて来た火
次の報道は、123便事件の真相を深く知る方々にぜひ見て頂きたいと思います。あの時起きたことは決して一過性の出来事ではない、それをよく覚えておいてください。

引用元:YAHOOニュース(静岡新聞) https://news.yahoo.co.jp/articles/2a4cca88d85ac7191b448340afbcbc7037996fe1
今回は死亡者がおらず、不幸中の幸いでした。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
犯人代行システム
前回の記事「ライバー女性は何を見たのか」で、高田馬場で起きた刺殺事件に関する推測を述べましたが、その翌日に起きた次の事件、犯人逮捕時の動画を見て前回の推測がかなり正しいことを確認しました。
https://x.com/RUf49tQWKJ37672/status/1900465487924109700
凶悪犯を優しくパトカーへと誘導。私はこれを、重要人物擁護のための
犯人代行システム
と呼びたいと思います。
証拠や要員は想定されるケースに合わせて予め幾つかストックが用意されており、高田馬場のケースのように、突発的な凶行においてそれっぽい証拠が即座にメディアで報道されるのも、そんなシステムが備わっているからでしょう。
そして、どうしてNHK党の立花氏を狙ったのか?まず話題の中心が高田馬場事件から逸れること、加えて、明日投票の千葉県知事選挙に同氏が候補者として出馬しているのが大いに関係あるのです。
明日はメルマガの配信日です。そこではもう少し踏み込んでお伝えするかもしれませんが、そんなことを書くと、また山形の某所が忙しくなるかもしれませんね。
安心・安全の法治国家は誰のためにあるのでしょうか?40年前の123便事件の時からこの国の隠蔽体質は何も変わっていないのです。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
ライバー女性は何を見たのか
昨日、東京の高田馬場で、ライブ配信中の若い女性が刺されるという恐ろしい事件がありました。

(以下略)
TBS NEWS DIGI https://www.youtube.com/watch?v=jp429tNQEhI
犯人は既に逮捕されており、表面的に報道をなぞると、若い女性に入れあげて200万円以上のお金をつぎ込んだのに、袖にされたことで逆恨みし、凶行に及んだ悲しき中年男性のイメージが浮かびます。
しかし、どうなのでしょう、私が顔を出したことのあるマイナーアイドルのコンサートには、中年と言うかもはや壮年期となった白髪混じりのオジサンが大挙して集まり、コンサート後のグッズ販売では、豪快に大人買いしている光景を目にしています。
人によるでしょうが、こんな調子でアイドルさんのコンサートに毎回顔を出していたら、年間の出費がいったい幾らになるのか、他人事ながら気になってしまいます。まさか、それで推しのアイドルと良い関係になるなんて思っていないとは思いますが。
報道によると、犯人の男性は返金を申し立てて裁判で判決を受けているし、警察にも相談していると言います。
それがちょっと変なのです。
そこまで社会の仕組みに従って手続きを進めていた冷静な思考の持ち主が、高々250万円程度で殺人に及ぶのか?もちろん、少額でも恨む人はいるかもしれませんが、そんな人は、裁判に訴える前に手が先に動くのではないかと思います。
ここからは推測となりますが、裁判記録や警察での相談記録、そんなものはお役所内の判断でどうにでもなることは、数年前の森友問題が示してくれています。
また、当該女性ライブの視聴者インタビューも、どこまで真実なのかは私たちには確認できません。テレビ局が提供画像と称してフェイク画像を流した例は昨年の羽田空港火災事件で実際にあったことですから。
テレ朝さん、NHKさんが流した中華製フェイク画像
かなり極端な話になってしまいましたが、そうなると、そこまでして「痴情と金のもつれ」による事件にすり替えてしまう、その理由が何かを示せないとこの推理は破綻してしまいます。
そう考えた時、一番に思いつくのが、動画内に
映ってはいけない人物が入ってしまった
というケースです。
政府や警察、メディアに影響力がある人物、あるいはその関係者で、世間から身を隠す必要がある人物、あるいは戸籍上鬼籍に入っている人物などです。そして、そこに居ることが知られると本人にとっては死活問題となるようなケースでしょう。
これ以上の憶測は止めておきますが、どこかすっきりしないこの事件に対し抱かざるを得ない疑問としてここに提示しておきます。
被害者の女性についてはご冥福をお祈り申し上げます。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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