山本七平の『「空気」の研究』の空気は、「規範性なき社会規範」の特殊な事例とか。
安倍内閣は辺野古移転が唯一の選択肢だと信じている、というときの安倍内閣は集団の信念ではなく、集団の核となるメンバーの信念でもなく、志向システムの集団としての安倍内閣なんだとか。
存在論って、ちょっと違うものを想像していたけど、冗談みたいな理屈ぎっしりの本です。
安倍内閣は辺野古移転が唯一の選択肢だと信じている、というときの安倍内閣は集団の信念ではなく、集団の核となるメンバーの信念でもなく、志向システムの集団としての安倍内閣なんだとか。
存在論って、ちょっと違うものを想像していたけど、冗談みたいな理屈ぎっしりの本です。