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お気楽ビジネス・モード

ビジネスライフを楽しくする知恵や方法を紹介する

CanonPowerShotA530

2006-07-22 11:11:18 | デジタル・ツール
このデジカメを選んだ基準は、仕事に使えるデジカメという点だ。仕事といっても一眼レフで撮らないといけないような望遠や広角、採光の調整が必要なものではなく、あくまで施設見学などの記録用に役立つなものだ。そのため、①サイズは小さく、②バッテリー切れ対応が容易で、③メディアのPC再生が簡単で、④室内撮影にも強く、なおかつ安いということを満たしたのがPowershotA530だった。A540なら600万画素でA530の500万画素を上回るが、この100万画素の違いは値段のわりに意味がないと思える。実際、500万画素でも重いので300万画素か200万画素程度に落として撮ることが多い。報告書ではたいていWORDに貼り付けるので画素数が大きいのは逆に重くて動作にストレスを感じる。
しかし5年間愛用したKodakDC3800もよく活躍してくれた。北海道から九州まで出張のお供をしてくれた。210万画素なのを感じさせないくらい写りもよかった。ただ、室内撮影などではよくぶれた。それもそのはず感度はISO100だ。光学ズームなしでデジタルズームは2倍。やはり5年間の時代の流れを感じる。

藤田嗣治展

2006-07-16 22:54:54 | 芸術・音楽
国立近代美術館で開かれている藤田嗣治展を観た。藤田はエコール・ド・パリの画家たちの影響を受けながら、最初の印象派的な画風からキュビズム、そして日本画的なタッチで独自の乳白色の裸婦を描く画風、中南米を放浪した影響を受けたビビッドな色づかいの画風へと変遷している。1935年頃に日本に帰ってきてからはそれらを統合した画風になっている。ヨーロッパ風の筆のタッチと当時の貧しい下町をモデルにした風景がなんともいえず、懐かしくおしゃれな感じがする。戦時中は暗い戦争画を描き、戦争が終われば再びパリに渡り、こどもに関する絵の代表作を描いている。藤田のこども画は決してかわいいだけのこどもでなく、何か企んでいるような表情をしているが、一人のモデルもなく、すべて藤田の創作なのだそうだ。実際にこどものいなかった藤田にとってはそれらの絵が実のこどもだと語っている。