メインのパソコンの乗り換えは10年ぶりになる。
10年前はデスクトップPCをメインパソコンにするのを止めた。
富士通のノートパソコンは性能がよかったので、それをメインのパソコンにした。
今回も富士通のノートパソコンにした。
売れ残りのJoshinオリジナル。
FMV LIFEBOOK AH49/B2 プレミアムホワイト
15.3インチの大画面。
CPUはcore2からcore5になった。
この10年でそれほど進歩していいないのではないかという印象。
CPUに関してはムーアの法則は終わったんじゃないかな。
パソコンの乗り換えでは次の作業を行った。
1.ウイルスバスターの設定
2.ルータの機器更新
3.Googleのインストール、Gmailの設定
4.Dropboxのインストール
5.MicrosoftOfficeセットアップ
6.プリンタの設定 今回初めてEPSONからcanonに乗り換えた。
7.Wunderlistのインストール
8.Kyoto-inetのoutlookでの設定
9.Yahooメールの設定
10.EdyViewerの設定
11.Xapliのインストールとバックアップのロード
12.MediaGoのインストール
13.筆まめの更新
14.Boxの設定
15.一太郎のインストール
16.OCR変換ソフト読取革命のインストール
ルータは機器更新して速さが3倍になった。体感速度も速い。
10年ですっかりクラウド環境になった。
ウイルスバスターもうそうだが、gmail、yahooメール、wunderlistなどスケジュールやtodoもクラウドが当たり前になった。
スマホ連動もスタンダードになっている。
MicroOfficeのセットアップは昔ながらの手順だが、フロッピーはおろかCD-ROMも梱包されていないのは隔世の感がある。
Xpliで過去の音楽データがすべて移行できるのは便利。
10年で2000曲くらい9.5GBになっていたのには驚いた。
筆まめはバンドルされていた筆ぐるめでいいかと思ったが、同じように移行できないので、筆まめをオンラインで買って、ダウンロードした。
作っているのがクレオではなく、ソースネクトだった。
へえ~、ソフト会社のM&Aはそんなことになっていたんだ。
一太郎はエディタ代わりに使える。もちろん日本語ワープロとしてはWORDより優れていると思うのは、10年前と同じだが。
OCRソフトは「読んdeココ」が製造中止になっていた。その代わりパナソニックの「読取革命」が読取精度を上げている。
苦労したのは、Edyviwer。
ブラウザの対応が追いついていない。
でもなんとかセットアップできた。
この際、クレジット会社の設定を変えるときにポイントも交換した。
officeソフトのインストールにフロッピーが何十枚かあった時代もあった。
その頃に比べると楽になったが、それでも2日ほどかかった。
やれやれ。
でも、プラモデル作りみたいに少年心を思い起こさせる作業ではある。
【スペック】
搭載OS : Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ : 15.6型ワイド TFTカラー スーパーファイン液晶
CPU : インテル Core i5-7200U プロセッサー
メモリ : 8GB(DDR4 SDRAM PC4-17000)
ストレージ : HDD 約 1TB
光学ドライブ : ブルーレイディスクドライブ
有線LAN : 1(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)
無線LAN : IEEE802.11 a/b/g/n/ac 準拠
Bluetooth : 4.1 対応
USBポート : USB3.1 (Gen1) Type-C×1、USB3.0×2(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付)、USB2.0×1
webカメラ : フルHD Webカメラ内蔵(有効画素数約200万画素)
バッテリー駆動時間 : 約8.3時間
本体サイズ : 約 378.0 × 256.0 × 24.7~26.4 mm(突起部除く)
質量 : 約 2.3kg
Officeソフト : Microsoft Office Home&Business Premium プラス Office 365 サービス
10年前はデスクトップPCをメインパソコンにするのを止めた。
富士通のノートパソコンは性能がよかったので、それをメインのパソコンにした。
今回も富士通のノートパソコンにした。
売れ残りのJoshinオリジナル。
FMV LIFEBOOK AH49/B2 プレミアムホワイト
15.3インチの大画面。
CPUはcore2からcore5になった。
この10年でそれほど進歩していいないのではないかという印象。
CPUに関してはムーアの法則は終わったんじゃないかな。
パソコンの乗り換えでは次の作業を行った。
1.ウイルスバスターの設定
2.ルータの機器更新
3.Googleのインストール、Gmailの設定
4.Dropboxのインストール
5.MicrosoftOfficeセットアップ
6.プリンタの設定 今回初めてEPSONからcanonに乗り換えた。
7.Wunderlistのインストール
8.Kyoto-inetのoutlookでの設定
9.Yahooメールの設定
10.EdyViewerの設定
11.Xapliのインストールとバックアップのロード
12.MediaGoのインストール
13.筆まめの更新
14.Boxの設定
15.一太郎のインストール
16.OCR変換ソフト読取革命のインストール
ルータは機器更新して速さが3倍になった。体感速度も速い。
10年ですっかりクラウド環境になった。
ウイルスバスターもうそうだが、gmail、yahooメール、wunderlistなどスケジュールやtodoもクラウドが当たり前になった。
スマホ連動もスタンダードになっている。
MicroOfficeのセットアップは昔ながらの手順だが、フロッピーはおろかCD-ROMも梱包されていないのは隔世の感がある。
Xpliで過去の音楽データがすべて移行できるのは便利。
10年で2000曲くらい9.5GBになっていたのには驚いた。
筆まめはバンドルされていた筆ぐるめでいいかと思ったが、同じように移行できないので、筆まめをオンラインで買って、ダウンロードした。
作っているのがクレオではなく、ソースネクトだった。
へえ~、ソフト会社のM&Aはそんなことになっていたんだ。
一太郎はエディタ代わりに使える。もちろん日本語ワープロとしてはWORDより優れていると思うのは、10年前と同じだが。
OCRソフトは「読んdeココ」が製造中止になっていた。その代わりパナソニックの「読取革命」が読取精度を上げている。
苦労したのは、Edyviwer。
ブラウザの対応が追いついていない。
でもなんとかセットアップできた。
この際、クレジット会社の設定を変えるときにポイントも交換した。
officeソフトのインストールにフロッピーが何十枚かあった時代もあった。
その頃に比べると楽になったが、それでも2日ほどかかった。
やれやれ。
でも、プラモデル作りみたいに少年心を思い起こさせる作業ではある。
【スペック】
搭載OS : Windows 10 Home 64ビット
ディスプレイ : 15.6型ワイド TFTカラー スーパーファイン液晶
CPU : インテル Core i5-7200U プロセッサー
メモリ : 8GB(DDR4 SDRAM PC4-17000)
ストレージ : HDD 約 1TB
光学ドライブ : ブルーレイディスクドライブ
有線LAN : 1(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)
無線LAN : IEEE802.11 a/b/g/n/ac 準拠
Bluetooth : 4.1 対応
USBポート : USB3.1 (Gen1) Type-C×1、USB3.0×2(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付)、USB2.0×1
webカメラ : フルHD Webカメラ内蔵(有効画素数約200万画素)
バッテリー駆動時間 : 約8.3時間
本体サイズ : 約 378.0 × 256.0 × 24.7~26.4 mm(突起部除く)
質量 : 約 2.3kg
Officeソフト : Microsoft Office Home&Business Premium プラス Office 365 サービス