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お気楽ビジネス・モード

ビジネスライフを楽しくする知恵や方法を紹介する

並木浩一『腕時計一生もの 』(光文社新書)

2008-01-07 22:08:37 | アナログ・ツール
基本的には腕時計マニアがどういうところに注目してウォッチを選ぶのかが書かれている本。

「時間」の歴史についても書かれている。

中世では教会の塔時計が人々を時間で縛るようになり、それまでの共同体のおおらかな時間は、教会の鐘が伝える「支配された時間」になった。

ルネサンス期から産業革命にかけての科学の進歩によって、時計は王族だけでなく裕福な市民も持つようになり、さらに腕時計の発明によって、人々はより「時間」に縛られるようになる。しかし、その半面、腕時計は他人が支配する時間から解放されるようになったという解説。

腕時計って、その形そのものに歴史が詰まっていて、奥が深い。

1980年代以降の腕時計をめぐる動向はまさに解放って感じだろう。そして今は携帯電話の発明で、腕時計さえ必要なくなってしまった。

マニアになるにはまずオメガのスピードマスターが登竜門らしい。ふーん、そういうものなのか。

梅レベルの男には名刺のリスク分散がおすすめ

2007-02-23 22:59:45 | アナログ・ツール
梅の話ではなく、松竹梅の梅レベル男の話である。日本社会では訪問したときに名刺を忘れたりするとみっともない。人材価値を疑われ、仕事のできない男=梅レベルの男と思われるだろう。そのために名刺は分けて持つことがおすすめ。一つは名刺入れに入れる、それも自宅と職場に別のものを置いておく。二つ目は鞄の内ポケット。しかし鞄の中のポケットは名刺が折れ曲がりやすいので、アルミの名刺入れに入れておく。そして、三つ目はシステム手帳の裏側ポケット。名刺が曲がらずに入るシステム手帳を選ぶとよい。梅レベルの男はほんとうに苦労する。


システム手帳のポケットに入ってると便利なもの

2007-02-23 22:51:09 | アナログ・ツール
システム手帳のポケットには付箋とカード電卓を入れている。付箋はメモ用、超小型のしるし用、プラ付箋の中、細、極細の3種を入れている。仕事で相手から資料をもらったときに注意すべき箇所にはプラ付箋を貼る。これだとクリアフォルダにはさんで鞄に入れても折れない。メモ付箋も資料に貼ったり、システム手帳自身に貼ったりできる。カード電卓は今頃は携帯電話にもついているが、指で押せるキーつきの電卓は処理が速い。システム手帳のポケットにはものが入れられるのもアナログツールの利点だ。

お徳用付箋

2006-09-21 23:28:19 | アナログ・ツール
スーパーに行くと、とんでもない大きさのパッケージで「お徳用ポテトチップス」が売られていたりする。確かにお徳だが、一度に食べると腹をこわすだろう。付箋にもそんな売り方があるのかとちょっと感動したのがこれ。76mm×50mmの付箋、6個で400円は確かに割安だ。この大きさの付箋は伝言メモには最適だし、システム手帳にも貼れる。テキストやノートの書き込みにも使える。昔は、白い付箋でグラフ用紙のような格子線が入っていたものを愛用していたのだが、いつのまにか文房具から消えた。どうして黄色やピンクにする必要があるのだろう。どこかのメーカーがまた白い格子線入り付箋を復活してくれるのを祈っている。

アナログノートとモバイルギア

2006-06-20 23:02:53 | アナログ・ツール
「記録をとる」「考えをまとめる」というタスクにはアナログのノートを使っている。記録をとるのはルーズリーフをノート型に綴じたもの。B5番の6ミリの罫線のものを鞄とデスクの引き出しに入れている。これは記録が取りやすいのとはがして2穴や26穴のファイルに簡単に閉じられる利点がある。しかし、ノートを広げられないときはシステム手帳のノートを使っている。人前でノートを広げるという行為も時と場所によっては未だに微妙なマナーがある。これら記録用ノートはそのまま残さないことが鉄則だ。報告書にまとめた後は、テーマごとのファイルに綴じるか捨てる。残しておくと情報はすぐに腐る。考えをまとめるには、B5の方眼ノートを使っている。これはグラフや表、図を書くのに便利だ。薄くてかさばらないのもよい。デジタル・ツールではモバイルギアのワードパッドがとても便利だ。デジタルではワープロなどにコピーして成形するのが早くできるところがアナログより優れている。