このごろの私、毎日のようにユちゃんとやってます
昨日も、オトウチャンから
「ユがカチンとくるような言い方を、(アタシが)してるぞ」
と注意されちゃいましたが‥
だって、だって‥ホンマにハラ立つんやもん~~~!!!!
この週末につくづくおもったんですけど
とにかくあのひとは、ストライクゾーンってやつが、
めちゃめちゃ狭いんですよ
(すごくくだらない話なんだけど、おヒマなら、おつきあいください)
この間の土曜日は、午前中仕事だったから、
お昼にMクドを買って帰宅したら
タとエは「やった~!!」と喜んでいるのに、ユのヤツぁ
「シャカシャカチキンは!?え!?ないの!?
じゃあ、ポテトは大きい方だよね?
えぇ~~っ!?なんでちっさいほうなんっ
チキンがないときは、いっつもいっつも、ポテトは大きいほうやんカっ
なんでなんよ~~~!!!!」
(↑もちろん、『いつも』な訳ない。勝手な思い込み)
と、ヒジョーにうるさい
オトウチャンと、
「毎週毎週Mクド食べられるわけちゃうやろ?
(最近ではどうも胃にもたれるので、敬遠しがち)
たまに食べられるときくらい『Mクドだ~』って喜べへんかなぁ」
言うてたんですけどね
とにかく、万事がそんな調子で、
文句ばかり言ってるんですよ、あのヒト
以前から、何度もなんども何度もなんども、
「言っても仕方ない文句は、言わんとこうよ?
皆がいやな気持ちになるだけやし、自分だって気分悪いでしょう?
それよりも『~~でよかった♪』っていうところを
探し出せるひとになろうよ??」
と口では言ってきているし、あのヒトもなんとなく、
『そうしたほうが望ましい』のは、何となく理解している‥と思います
しかし。
それを実践するのは、全然別次元のお話‥のようで
寝る前に改めて、
(『これは、ユちゃんだけとちゃうで、タもやで』と念押しした上で。)
前から、何回も言ってることことやとは思うけどさ。
『がまんする力』をつけることは、すごく大事なことなんやで。
気が重いな、と思うことでもがまんして頑張るとか、
お友だちと意見が合わないときに、ちょっと譲ることができるとか、
ものすごく気分悪くしたときでも、むくれてしまわんと
頑張って普通にお友だちと話をつづけるとか‥。
大事なことなん、わかるやろ?
(実際に、お友だちの中に、そうやってよくトラブルになる子がいるのを
タもユもすぐにイメージできるようです。)
『がまんする力』はな、自分でいつも使うようにしていたら、
出てきやすくなるんやで。
それをな、がまんしたくない~!と思ってると、その力はどんどん
出すことが難しくなるねん。
それとな。
おかーさんが大事やと思うのはな。『ま、いいっか♪』って思える力や。
お友だちに嫌なこと言われたりしたとしても、
「ま、いいっか♪たまたま、機嫌が悪かったんかも?」
と思って普通に過ごしていたら、いつの間にか、こちらも向こうも、
そんなことがあったことも忘れてしまうことって、あるやろ?
細かいこと気にして嫌な気持ちになるのは、周りも見ていて気分悪いし、
自分もいつまでも気分悪いし、何もいいことないねんで。
ちょっとしたことやったら少しの我慢をして、
『ま、いいっか♪』って、済ましていけるほうが、
ぜっったいに『得』やと、おかーさんは思うで。
って話をしたら、二人でまぁまぁ神妙に聞いてはったんですけど
そこで、ユちゃんが発した言葉には、絶句しました
「じゃあさ。怒られても『ま、いいっか♪』でいいの?」
そ‥それはダメです
ほんと、アナタの『自分の都合のいいように』
物事の捉え方をすりかえてしまう、その頭の回転の速さには脱帽です
もちろん『自分の悪かったこと』を指摘された時には、
それをちゃんと受け止めて、認めることがすごく大切やということも、
続けて話したのではありますが
やはりユちゃん、アナタ、かなり手強いっす
昨日も、オトウチャンから
「ユがカチンとくるような言い方を、(アタシが)してるぞ」
と注意されちゃいましたが‥
だって、だって‥ホンマにハラ立つんやもん~~~!!!!
この週末につくづくおもったんですけど
とにかくあのひとは、ストライクゾーンってやつが、
めちゃめちゃ狭いんですよ
(すごくくだらない話なんだけど、おヒマなら、おつきあいください)
この間の土曜日は、午前中仕事だったから、
お昼にMクドを買って帰宅したら
タとエは「やった~!!」と喜んでいるのに、ユのヤツぁ
「シャカシャカチキンは!?え!?ないの!?
じゃあ、ポテトは大きい方だよね?
えぇ~~っ!?なんでちっさいほうなんっ
チキンがないときは、いっつもいっつも、ポテトは大きいほうやんカっ
なんでなんよ~~~!!!!」
(↑もちろん、『いつも』な訳ない。勝手な思い込み)
と、ヒジョーにうるさい
オトウチャンと、
「毎週毎週Mクド食べられるわけちゃうやろ?
(最近ではどうも胃にもたれるので、敬遠しがち)
たまに食べられるときくらい『Mクドだ~』って喜べへんかなぁ」
言うてたんですけどね
とにかく、万事がそんな調子で、
文句ばかり言ってるんですよ、あのヒト
以前から、何度もなんども何度もなんども、
「言っても仕方ない文句は、言わんとこうよ?
皆がいやな気持ちになるだけやし、自分だって気分悪いでしょう?
それよりも『~~でよかった♪』っていうところを
探し出せるひとになろうよ??」
と口では言ってきているし、あのヒトもなんとなく、
『そうしたほうが望ましい』のは、何となく理解している‥と思います
しかし。
それを実践するのは、全然別次元のお話‥のようで
寝る前に改めて、
(『これは、ユちゃんだけとちゃうで、タもやで』と念押しした上で。)
前から、何回も言ってることことやとは思うけどさ。
『がまんする力』をつけることは、すごく大事なことなんやで。
気が重いな、と思うことでもがまんして頑張るとか、
お友だちと意見が合わないときに、ちょっと譲ることができるとか、
ものすごく気分悪くしたときでも、むくれてしまわんと
頑張って普通にお友だちと話をつづけるとか‥。
大事なことなん、わかるやろ?
(実際に、お友だちの中に、そうやってよくトラブルになる子がいるのを
タもユもすぐにイメージできるようです。)
『がまんする力』はな、自分でいつも使うようにしていたら、
出てきやすくなるんやで。
それをな、がまんしたくない~!と思ってると、その力はどんどん
出すことが難しくなるねん。
それとな。
おかーさんが大事やと思うのはな。『ま、いいっか♪』って思える力や。
お友だちに嫌なこと言われたりしたとしても、
「ま、いいっか♪たまたま、機嫌が悪かったんかも?」
と思って普通に過ごしていたら、いつの間にか、こちらも向こうも、
そんなことがあったことも忘れてしまうことって、あるやろ?
細かいこと気にして嫌な気持ちになるのは、周りも見ていて気分悪いし、
自分もいつまでも気分悪いし、何もいいことないねんで。
ちょっとしたことやったら少しの我慢をして、
『ま、いいっか♪』って、済ましていけるほうが、
ぜっったいに『得』やと、おかーさんは思うで。
って話をしたら、二人でまぁまぁ神妙に聞いてはったんですけど
そこで、ユちゃんが発した言葉には、絶句しました
「じゃあさ。怒られても『ま、いいっか♪』でいいの?」
そ‥それはダメです
ほんと、アナタの『自分の都合のいいように』
物事の捉え方をすりかえてしまう、その頭の回転の速さには脱帽です
もちろん『自分の悪かったこと』を指摘された時には、
それをちゃんと受け止めて、認めることがすごく大切やということも、
続けて話したのではありますが
やはりユちゃん、アナタ、かなり手強いっす