吹き矢は「吹く」という行為から息の飛沫が拡散するおそれがあると中断していました。吹き矢の協会から筒から吹いた息は広く拡散しにくいという実験結果が届き、従来の参加人員や練習時間を半分にして(2部制)、的の間隔を2m以上離し、30分毎に15分の換気、吹き矢を吹く以外はマスクということで再開されました。お仲間との会話(マスク越し)もほぼ挨拶だけ。休憩時に吹き矢談義や色々な話題で話していたお茶の時間はもちろん無しです。今思うと吹き矢も楽しみでしたが、それ以上にお茶の時間にお仲間との会話が楽しみでした! お仲間に会えるのは嬉しいことですが、何かしら味気ない感じです。
吹き矢の得点ですが、これまで家での練習は回数を重視してましたが、今は集中!集中!と試合のように一発勝負と思いやっています。午前と午後に各1回(6ランド)ですが、これまでより高得点が出ています。集中力とは何か解りませんが、すごい力ということは解りました。
吹き矢の得点ですが、これまで家での練習は回数を重視してましたが、今は集中!集中!と試合のように一発勝負と思いやっています。午前と午後に各1回(6ランド)ですが、これまでより高得点が出ています。集中力とは何か解りませんが、すごい力ということは解りました。
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