U原先生が栽培している「自然薯」の収穫を見学しました。ムカゴ飯にも使わせてもらいました。今度は地下部です、楽しみです。
地上部は枯れてきています。 地下には、このような立派な「自然薯」が、波板が○秘の道具というか・・・
洗って、スライスして頂きました。美味しすぎて、写すのを忘れていました。そして、すりおろしました。
この粘り、まるで餅のような感じです。 粘りが強くて箸で小分けができません。ぽん酢でこちらも美味しく頂きました。
ちなみに、この粘りはよく食べる「ナガイモ」の8倍くらいだそうです。そして、数少ない我が国原産の野菜です。
U原先生、ごちそうさまでした。
U原先生、ごちそうさまでした。