晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

後二日で入院

2024-02-02 06:17:02 | 人生
今の症状をお話しすると寝ている時が一番辛い。
右肩が痛く寝返りすらできない。
腕を普通に置いていてもジンジンして置場が無い。
もちろん手はこわばって開いたままで握ることも出来ない。

起き上がると肩の痛みは取れるが痛くて上げれない。
指先に力が入らず痺れているため洗面所の引き戸を開けるにも、
両指を使って辛うじて動かす。
両手どちらもこんな感じだから、
不自由この上ない生活を送っています。
脚のだるさは薬を飲んでから改善し普通に動けます。

従来の持病楽と今回の薬を合わせると、
今はこんなにも薬を飲んでいます。
これは朝です。

朝が14錠で昼が2錠で夜が7錠だから、
一日23錠も飲んでいることになります。
それぞれに役割がある薬なんだから、
もう体はボロボロってことか。

でもこの薬によって靴下や肌着一つ自分で着れなかったのが、
着れたりして少し改善したり血圧等が安定しているからやむなしかな。

明日入院して月曜日に手術の予定です。
早く元の体に戻ることを願うしかないですね。

< 冬の朝手のこわばり病から >



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2 コメント

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Unknown (美恵子)
2024-02-02 11:30:23
大変ですね。
早く良くなられますように。

私はリウマチで手がこわばりますし、手のひらが痛みます。やっぱり薬たくさんです(笑)
手術して治るといいですね。
先日、お話した方は5~6年リバビリに通っても治らなかったのが、手術したら、すぐにマレットゴルフができたと言っていました。
頑張ってください。
返信する
美恵子さんへ (晴耕雨読なくらし)
2024-02-02 14:39:02
ご心配お見舞いありがとうございます。
人生75年も使ってきたこの身体です。
どこかしかのパーツが痛んで来るのは止む無しですね。
ちょっと前(30年くらい前ですが)までは、
毎年長野のいたる野山を走っていたのが、
走馬灯のように浮かんできます。
思い残すことは無いですが、いただいた命ですので、
この手術によって、もう少し楽しい人生が味わえたらと思っています。
返信する

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