真夏でも真冬でも屋外で働く農業は辛いの一言です。
ことに炎天下での作業は熱中症の恐れもあるため危険と隣り合わせだ。
昨日の共同畑作業はA班の担当であったが12名が集まってくれました。

8時半から塔野地の網室で草取りと防除薬の散布を行い、
楽田の研修畑へ向かいました。
作業量はこちらが圧倒的に多い。
ここは草取りと防除薬散布以外に、
台風対策の支柱立て・周りの草刈り・除草剤の散布を行った。

皆さん平均年齢が70歳を優に超えているだろうに頑張っていただきました。
途中木陰での休憩時には「でんすけスイカ」を作っている部会員が、
差し入れしてくれ一服以上の涼を頂き11時に終えれました。
暑い夏はまだまだ続きます。
9月までは月2回の管理作業ですが、
これを乗り切らないと実りの秋は来ません。
午後からは急遽保健所へ行ってきました。
新型コロナではありません。
後日のネタにしましょう。
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