農爺にとって連日の真夏日はもう耐えられない。
朝か夕暮れ時しか動けません。
午後はしっかり昼寝タイムをとることにしました。
そよ風の入る広縁のある和室で1時半から3時までが、
「武内陶子のごごカフェ」を聞きながらの微睡タイムです。
昼寝といえば会社員時代も昼食後30分ぐらい微睡むと、
午後からスッキリと仕事が出来たものだ。
リタイアしてからは忙しければ毎日といかないが、
暑くなる6月からは農作業が一段落するので、
しっかり昼寝できます。
最後に収穫したタマネギを吊るしました。
午前中とはいえ日差しが強く小屋の陰で作業です。
日陰に入ると爽やかな風が心地よい。
暑いとはいえ真夏とはここが違うのかな。
今年はかなり収穫できたので、
昨年のように年度途中で無くなることはなさそうです。
< 微睡む真夏日ごごカフェとともに >