小笠原の固有種で「ムニン」とつくのは「無人」のことだと教えていただきました。
かつて人がいなかったことからというのが理由なんですって♪
ムニンススキ
これは「ハスノハギリ」 葉を見ると蓮の葉を思わせるようです。
果実がちょっとだけ残っていました。
コダチヤハズカズラ （ツンベルギアとも呼ばれる）
右端に写っている赤い果実は「ジュズサンゴ」でした。
名札を見やすいようにしました。学名が分かるようになりました。
ただのツンベルギアと呼ぶのは正しくなく「ツンベルギア・エレクタ」とするのが正しいです。ヒントをいただいたおかげでした。
コダチヤハズカズラはシベが花筒の中にあるため外からはよく見えない
ヌーボーとした感じがします。
ランのなにかが鉢植えで展示されていました。名札はついてなくて名前の調べようもなく・・・
これもどことなくヌーボーとしてとらえようがない
かつて人がいなかったことからというのが理由なんですって♪
ムニンススキ
これは「ハスノハギリ」 葉を見ると蓮の葉を思わせるようです。
果実がちょっとだけ残っていました。
コダチヤハズカズラ （ツンベルギアとも呼ばれる）
右端に写っている赤い果実は「ジュズサンゴ」でした。
名札を見やすいようにしました。学名が分かるようになりました。
ただのツンベルギアと呼ぶのは正しくなく「ツンベルギア・エレクタ」とするのが正しいです。ヒントをいただいたおかげでした。
コダチヤハズカズラはシベが花筒の中にあるため外からはよく見えない
ヌーボーとした感じがします。
ランのなにかが鉢植えで展示されていました。名札はついてなくて名前の調べようもなく・・・
これもどことなくヌーボーとしてとらえようがない
オガサワラセセリなんて聞くと胸がときめきますね
セセリチョウの幼虫が硬いと思われるススキを食べるなんて！
オガサワラセセリにソソラレますか～
お忙しいのにありがとう♪
目の保養と、頭の体操になりますね～('∇^d)
ムニンススキは オガサワラセセリの食草～☆彡
殆ど見掛けないくなった蝶ですか～そそられます♪うーん、旅に出たくなりました。
同じ日本でも小笠原となると動植物は特徴的だなって感じます。
ずっとほかとの交わりが絶たれてきたお陰なのかな～
船でしか行かれないこともすごく大事
実際行ってみてこの目で見たいという思いが強いですが・・・
植物園を訪れることでちょっと発散できそうです♪
小笠原の固有種で「ムニンススキ」ですか・・・
オガサワラセセリ・・・見てみたいです。
蓮の葉を思わせる「ハスノハギリ」…わかりやすいです。
果実もあって良かったですね～
「コダチヤハズカズラ」・・・
なるほどヌーボーっとしたお花ですね。
ジュズサンゴも素敵ですｄ(^ー゜*)ネッ!
それにしても色々あるのですね～初めて見るものばかりです。
実が生っていたのはハスノハギリでしたがコダチヤハズカズラって名前は覚えるのが大変
何度聞いてもすぐに忘れそうです♪
途中のことありがとう♪
どの程度進んでいるかしら・・・ってちょっと覗いたりしています。
ジュズサンゴの実が丁度写っていたのです。
みちりんさんのところで見たあのジュズサンゴと同じ♪
順調に来ているようでいいですね
色々な場面を想像するの楽しそう♪
私もうまくいくようお祈りししまう！
了解しました～
私も今なの？って思っていたのですが・・・
以前のことは聞いていましたね
やっぱり6日単位での運航なんですね
そのときのことを思い出しながら見ていただいてありがとうございます♪
「ムニン」となると今ではとりこさんを思うようになりました。
ムニンススキもあったんですね
小笠原の固有種は全部「ムニン」かもしれないですね
コダチヤハズカズラって言うの！
名前は難しいけど、優しい色合いで見たことあるような感じ
最後の名無しの花もどこかで見てるような
花は似てても、葉は？
難しいですね
↑小笠原は、昔です
今のような花粉の時期逃れて3航海（18日間）でした
もう一度行きたい場所です 今ならもっと自然探索できるかもしれない
でも遠いです
こんにちわ！
プチご無沙汰で～す(^^♪
工事は順調に進んでいます、
今日は朝から、家電店に行き、
照明とエアコンを注文して、テレビは移動して
頂く様にして来ました
広くて明るい部屋に成りつつ有ります
居な時期にススキの若い穂を見ると新鮮です
ジュズサンゴ、小さな鉢植えを頂きましたが、
赤い実が零れ落ちて、増えてるのよ
蘭だとは解って居ても、。名前が解らないと
知りたくなりますね、白と淡い黄色の暈し
可愛いですね
可愛い実がなるのですね。花もとてもきれいです。
こういう植物も見手見たいですね
まぁ～ とりこさん、そうなんですか
なんて羨ましいことでしょう
小笠原のこと深く知りたいと思っているところなので色々紹介してくださればいいです～
1週間以上はかかるでしょうからその間ずっと思いを募らせることになりそう♪
昆虫も鳥も独特なんでしょうね 待っていましょう♪
変わりものの植物色々見てこられました
実際に行ってみたい小笠原ですが・・・
恵那爺さんたちなら機会はたくさん！
私は植物園で発散することに♪
見たことが無い花ばかりです^^;;
とリこさまは 小笠原に行かれたようですが・・・私は行ったことがありません(^^)
珍しい昆虫も多いそうなので 行ってみたいですね♪(^^)
ツンベルギアは・・・そうなの！
いつでも咲いているのですね
そういわれてみれば・・・行くたびに咲いているような気がします。
季節を問わず咲く花♪
ランの鉢に名札らしいのがあるのになにも書いてなくて・・・
ススキでも固有種なんて！
違いは見た目ではなにも変わりなく普通でしたが・・・
しべが見えない花ってどうしてもなにか足りないって感じます。
カタカナが・・・ずらずら並ぶとやっかいですね
ハスノハギリの葉の様子は確かにハスを思わせるようでした。
コダチヤハズカズラの花はなんとも撮りにくかったです。
ピント合わせしてもどうしてもボケて見える・・・
植物分類表！ そうですか♪
その中に40種も載っているとは驚きます。
植物も動物も固有種が多く想像するだけであこがれます♪
植物分類表では40種も並んでいました。
ムニンエノキ、ムニンカラスウリ、ムニンシダ.............
「コダチヤハズカズラ」なんて字を見ながらでもスラ～と読めない感じですよ。
その点「ハスノハギリ」なんて確かに蓮の葉に似てるから納得かな・・。
ランは余りにも名が多すぎて読む気もしない感じですよ。
「コダチヤハズカズラ」の長いラッパの様な形は何枚も撮りたくなる姿です。
ムニンススキは小笠原の固有種で減少しているのね
ハスノハギリも初めて見ます
果実も生るのね
ツンベルギアは 何時行っても咲いています!(^^)!
変わった小さな蘭の花ですね
名札が付いていないと悩みますよね