花紀行

トレッキングしたりその時々に出会った花たちの思い出
デジカメで撮った写真など・・・

オオカワヂシャ カワヂシャ

2017年05月26日 | 松戸周辺
川岸近くに行ってみると野の花が色々!その中に紫色の花が!
名前がすぐに出てこなくて・・・しばらく時間がかかりました。
分かった途端・・・なぁんだってなったのですが!
パッと見た瞬間クワガタソウのなにかだ♪と胸が騒ぎました。  
帰化植物 オオバコ科クワガタソウ属 のオオカワヂシャでした!









右下に同じような色をしたトキワハゼの顔が・・・










色々がごちゃまぜに生えている中で白い小さな花を咲かせていたのはカワヂシャでした。
花色は白に近いうすいピンク色で両方の花が隣り合って咲いていました。
カワヂシャは 在来種   オオバコ科クワガタソウ属
オオカワヂシャに比べ数を減らしレッドデータブックのレッドリストに入れられているそうです。







肉眼では白に見えましたが写真でアップに撮ると薄いピンク色





周囲には野草の色々が混在しこの一画だけで相当の種類を見ることができました。
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ヤセウツボ クサフジ

2017年05月25日 | 松戸周辺
ヤセウツボがありました! いっぱいあちこちに出ていました。













クサフジが大繁殖して勢いよかったです  4月の終わり頃はとっても静かに咲いて


5月中旬ともなるとその勢いはものすごくて・・・けおされそう~~~









花の様子をアップで見てみると・・・
花筒の長さが長いように思います。(花先の反り返っている部分とその後ろの筒の部分の比較)
クサフジかナヨクサフジのどっちか・・・
ヨーロッパ原産のナヨクサフジの可能性が高いように思います。



花柄から筒の部分が突き出ている  ここに両者の違いがあるそうです
そのことからこれは ナヨクサフジでいいことにします♪



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江戸川ベリ

2017年05月24日 | 松戸周辺
4/29の空  河川敷から見上げてみると! 薄い雲がたなびきとってもきれいでした。




土手の斜面はというと! 緑に満ち深呼吸したくなるよう





でも・・・草刈りで一変しました・・・5/19のことでした。
このあたりはあの ハマワスレナグサ がふんだんに生えていたところです。
種はいっぱいこぼれ落ちているでしょうから安心して来季を待つことにします♪






草刈り前はギシギシがすごくいっぱいで花も咲ききれいでした


ギシギシはスイバと違い雌雄同株だそうですが・・・もっとはっきり違いを写せればよかった
果実は少しふくらみ始めたところでした。この後も残っていたらよく見ていこうと思います!

ギシギシとしましたが正しくは「ナガバギシギシ」でした。果実の翼のある縁は全縁(ギザギザがない)
ただのギシギシは縁がもっとギザギザしている

混乱しておりまして紛らわしくなりましたがこれは「スイバ」の果実だったのです!
訂正して書き加えておきますのでよろしくお願いいたします♪








河川敷に下りてみるとハコベがいっぱい!みんな綿毛をまとっていておかしい~


ヤナギの木から飛んできた種髪がくっついたのでした。
ハコベの花柱を見ると5本! これは ウシハコベでした。
雄しべの葯の色は淡いピンク色しています





もう1枚のこの花は・・・花柱6本に見えるよう・・・変わり種なのかしら
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オヘビイチゴ

2017年05月23日 | 松戸周辺
黄色の花でも色々が一斉に咲くともうなにがなにやら・・・
ずっと前に見ていたのにもう忘れてどうしようもないです~
久しぶりにお目にかかれたのは オヘビイチゴ  5枚の小葉が・・・それではっと思ったのです!






地面のところをかき分けて見やすくすると茎をのばしながら増え立ち上がって咲いています。














オヘビイチゴはほかのヘビイチゴのように丸くふくらまずに終わってしまう



オヘビイチゴ  バラ科キジムシロ属

黄色に合わせてモンキチョウが止まってくれました♪





横から見ると結構毛足が長い♪
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ノハラムラサキ→ハマワスレナグサ

2017年05月22日 | 松戸周辺
ノハラムラサキと疑うこともなく信じていましたが・・・
林の子さんからのTBで正しい名前を知ることができましたので直しておきます
正しい名前は 「ハマワスレナグサ」というヨーロッパ原産の帰化植物だったのです
この花の特徴は始めは淡黄色に咲きすぐに淡青色に変わるところだそうです。
つぼみはピンク色で開くと青くなるのがノハラムラサキでした。果柄はノハラムラサキが長くハマワスレナグサは短い
この出会いが初めて!!!こんな刺激って心をくすぐられます♪

川の土手の上にノハラムラサキが! びっくりでした。      2017.4.30
まさかこんなところでお目にかかれるなんて♪  
事前に実物を見ていたゆえ ひと目見てそれと分かったものの夢を見ているようでした。
ちょっと見ただけでよく分からない  どこにあるのか丸で記しておきましたが・・・
このときはまだノヂシャもきれいに咲き 草むらの中に色々が混ざり合っていました。
ノヂシャの大きさからおおよその見当がつくと思います。キュウリグサより大ぶりの花でした。



1株はこんな風に立ちあがっていました。


ノヂシャと競い合うように咲くノハラムラサキ


キュウリグサと同じように咲き進むにつれサソリ型が伸びて行っています


根元付近の葉と寝たような毛がいっぱい生えている茎





美しいノハラムラサキに夢中になって♪








こんにちは~  (*^。^*)


このときにキュウリグサも撮っておきました。




偶然キュウリグサの果実も写ってラッキーでした。



ノハラムラサキの果実はキュウリグサのようにはならずガクがしぼんだ状態になるだけ・・・
種子は黒くて小っちゃい粒が4個あるそうです。



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その後のシナサワグルミ(5/19)

2017年05月21日 | 松戸周辺
いいお天気に誘われ久しぶりに川沿いへ!そしてシナサワグルミの木のところへ着くと
にぎにぎしくいっぱいぶら下がっているものが♪
これを見ると雌花は随分たくさん咲いたということがわかりました!    2017.5.19









シナサワグルミは雌雄同株で雌雄異花  
雄花の花殻はどうしたの? ほとんど落ちてしまったみたい
雌花は数えきれないほど咲いたのでしょう  それを見ることなく終わってすごく悔しい・・・
結実率優秀~  果実の形は独特で翅のようなものがついています。
秋にはどんどん落ちそれがどんどん芽吹くのだそうです。芽生える確率も高いそうです。
こうなると来季の芽吹きの頃の見どころは「芽を出した幼い葉」 「葉痕」 「樹液のしずく」









白い細い毛のようなものがいっぱいついていました・・・これはヤナギの木の種髪♪





別の場所では・・・右の方にはオニグルミの果実も見えます
隣り合わせに両方の木が並んでいたのです。



ベニシジミがふわりと止まってくれて  上にはゾウムシがぼやけて写ってる!

この日の散歩は予期せぬ出来事に恵まれ真夏のような暑さにもかかわらず気分は爽快~
オニグルミ  シナサワグルミ この2種は新しく覚えた木
これからもハッとするような感激を味わえることができたらいいと願っています。  
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オニグルミその後(4/30)

2017年05月20日 | 松戸周辺
オニグルミの変化が気になり4/30にも見てきていました。
茎や子房 どこもすごく毛深い  腺毛と思える毛が多かったです。べたべた感ハンパない!










こっちでは少し進んできていました







こんなのを見るとこれはもう腺毛に違いないです!
オニグルミに腺毛があるのかしら・・・調べてみたらやっぱりあるのでした!
花軸には長毛と腺毛が密生すると記載されていました。触ってみたら相当べとべとしそうです。





別の場所のオニグルミも見てきましたがこっちも相当毛が多かったです
でもこの白いふわふわした毛はヤナギの木から運ばれてきた種髪でしょう♪
見ているときぼや~っとして視界が悪くなるほど白いほわほわがいっぱいくっついて・・・
くっつきやすい腺毛のせいでもあったのでした。



だんだん丸くなってオニグルミらしくなりそうです


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ノミノツヅリ ノミノフスマ

2017年05月19日 | 松戸周辺
やっと撮れた「ノミノツヅリ」小さくて目がおかしくなりそう  ナデシコ科ノミノツヅリ属












思いがけずに江戸川べりに咲いていた ノミノフスマ     ナデシコ科ハコベ属
久しぶりに会えた野草です。 田んぼのあぜ道を彩ってくれる野草として大好き  
あぜ道ではたくさん咲くのですが ここでたった2株くらいを大事に鑑賞してきました。









タチイヌノフグリと偶然並んで! タチイヌノフグリの果実も見えました。





草むらの中に白い色が見えました・・・白い蛾!
キハラゴマダラヒトリ あるいは アカハラゴマダラヒトリ らしいです。



位置がどうも塩梅悪いので少し葉を動かして・・・そのままでいてくれました。
死んだふりがうまいそうなのでしっかりお腹側から見てくればよかった・・・あとのまつり




どんな顔? どうしても見られず残念  もふもふであったかそうでした。


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シナサワグルミ

2017年05月18日 | 松戸周辺
ヤシャブシなのかと思っていた大木のことが分かりました!
こんな風に葉がいっぱい出てきてヤシャブシとは似ても似つかない木だったのです。
シナサワグルミ  クルミ科 サワグルミ属
花が咲いたと思われる花序の後がまだいっぱいついています~



どんな葉なのかもよく見えています!こういう形をした葉を「羽状複葉」というそうです。
通常は「偶数羽状複葉」で まれに「奇数羽状複葉」も見られると記載されていました。
見られた限りでは「偶数」がほとんど 「奇数」はほんのわずかなのかもしれない





葉軸には「翼」がつく  小葉は互生したり 対生だったりするみたい
上のその上の写真では互い違いなのに この下の写真の葉は対になっています。



葉の縁はギザギザしている (鋸歯)  翼にもギザギザがある





雌雄同株  雌雄異花 
写真を撮ったのは4/30  このときは雌花は終わり果穂となって下がっていました。







雄花はどんなでしょう♪  花粉も出し終えすっかり咲き終わっていました。








これは雌花が咲いた後の「果穂」  翼つきの形が可愛く見えました。






生えていた場所は川の岸にすごく近いところ 大木でした





雄花や雌花がよく咲いているときにもっとよく見てみたい
今年はヤシャブシだと思い込んでいたゆえ雌花は立ち上がって咲くとばかり考え
それを待っていて結局失敗しました。でも可愛らしい果穂を見られたのはよかったです。
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木曽の旅 帰りの絶景(5/2)

2017年05月17日 | 花旅
2017.5.2
美しい山なみを眺めることができました。
木曽の御嶽山が見える道の駅の手前で見ることができた山々です♪

山の名前を教えていただいたので写真を名前入りで差し替えておきます。


上の写真の山を左から順番に大きく撮っていきました!


上の写真の真ん中あたりを拡大してみるとごちょごちょのところはこんな風になっていました。
このごちょごちょっとしたところは「牙岳」という名前でした。まさに牙みたいです









上の山々を撮ってから10分くらい走った後 道の駅木曽福島に着きました!
この下の写真で 上のほう真ん中あたりに青く見える山がちょっとだけ見えます・・・



位置をあちこち移動しながら眺め徐々に大きく!!!
  ☆木曽の御嶽山☆  噴煙を上げています~  
ついこの前の出来事と感じているあのことが思い起こされて・・・



鳥が2羽写っていました。 どんどん寄っていくと電線もはっきり見えてきて・・・




あの噴火が起こったあとに霧ヶ峰あたりから遠くに見たときも噴煙が上がっていました。
未だ活動続いていることを思うと「畏怖の念」を思わずにはいられませんでした。



御嶽山木曽本宮








この日は見える山なみすべてきれいで写真をもっと撮りたかったのですが
車窓から眺めるだけに・・・右の山は北岳でしょうか  左には間ノ岳でしょうか
折角日本のトップスリーが見えているというのに・・・撮れないことが歯がゆかったです



富士山の見えるSAで  うっすらとなんとなく見ることができました。


トチノキに花が咲いていました。風でゆらゆら♪


最後に見たのがハナミズキでした!


そして  奈良井宿で買ってきたハナミズキの生の花のブローチがこれでした!
上にあるのは私が選び その下の葉っぱつきは嫁が選んだものです
胸元だけでなく帽子につけたりマフラーにつけたりと自分なりに試してみるといいそうです。


木曽の旅シリーズはこれで終わりにします。長く見ていただきありがとうございました。
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