3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
since 2008.4.4

乙女

2008-11-21 23:59:23 | 音楽
あ、ら、
もうこんな時間。

今日も6時まで働いて、
その後に学校に行った。

3時間ほど勉強し、
帰ってきて一服して、もうこんな時間。

ちゃお。

明日からは地獄のスクーリングです。

簡単に言うと、
普通12コマので2単位の授業を、
集中して3日間でやっちゃおうよ!!
っていう無茶な企画。

単純に大学の授業が1限から5限まで
が3日間連続するってことだ。

けどこれが結構辛い。
何がってひたすら同じ授業だからね。

1時間30分で12コマ+テストだから、
やってる事はまったく変わらないんですが、
それがひたすら同じ授業だと、結構辛いよ。

働いてる時間より長えよ。

大阪に行ったときは、
ホテルに泊まって、
自分の知らない環境だったんで、
その生活の新鮮さでぜんぜん勉強できたけどな。
ホテルでも。

今日はこの一週間は結構よく頑張ったと、
自分で思ったので、
自分にご褒美をあげた。

なんと富士そばでとろろそばを食った。
俺に出来る限界の贅沢だ。

ああ、俺、人間でよかったよ。
富士そば大好きです。
出来る事ならずっとそばにいてくれ。

そばだけに。



あ、俺は自分が忙しいって言ってるわけじゃないですからね。
そして、「忙しいんだね」とか、
「頑張ってるんだね」とか慰めの言葉を頂きたいわけじゃないのでね。


これは自慢話だ。

俺の最近の生活が充実してるっつうね。


俺は大学生活で色々とサボった分、

いや、俺自身はあまりサボったという感覚は無く、
いろいろな事を経験し、
いろいろな事を学び、
一生懸命に生活したつもりだけど、
世間は俺みたいな人間をサボったと言うみたいなので、

サボった分、周りの人と比べ、
やらなければならない事が腐るほどあり、

周りの人よりも努力をしないと
数段遅れているんだな、という事を理解している。

金もかなり節約してる。
ドイツ語圏放浪の旅が見えてきたぜ。


安西先生、

下北沢の屋根裏でライブがしたい。

3月は俺の誕生日。

何が欲しいですかって言われたら、
屋根裏でもGEARでもいから、
久しぶりにライブがしたいです
とかかっこいいこといっちゃおうかと思う。

照明チカチカされたい。

はい、次、スネア下さい~ってPAに言われたい。

ハイハットの音うるさすぎて鼓膜変になりたい。

聞こえないよ奏りたい。

何よりあの薄暗い空間で哀愁ある爆音を出したい。

思い出すのは何故かライブハウスに向かう
ベース君の車の中の映像(古いタイプ、ツードアの)ばかりだ。

あんな空間で好き勝手な音出して、
自分が気持ちよくなれて酔っちゃって、
とりあえず最高だ。


思い出すんじゃなかった。

病み付きになるから。


って最近思ったから、
ベースくんに何も相談もせず、
勝手にギターさんとスタジオはいること決めた。

ってことでベース君、よろしく。

帰りにまたラーメン食えたら最高だな。



仕事もようやく少しは慣れてきた。
仕事の後に勉強することにも慣れてきた。

その慣れた分の時間を少しでもスタジオにまわせたりしたら、

俺はこんな生活が続いたらいいな、
なんて恥ずかしい事も平気で言えちゃう気がします。


あ、俺、金無いんだった。
1年前と何一つ変わって無えな。


最近、俺の日記つまんないんで
あした下ネタを考えて書きます。