
20240707


共同の炊事場。パンがカビているなどの細かい演出もある。

トイレ。時代を感じる。

手塚治虫、藤子不二雄A、藤子・F•不二雄の部屋だった部屋。

ここも藤子•F•不二雄だね。

いいよな、この感じ。



何故ここトキワ荘にここまで多くの巨匠達が集まったのか。

この期間やっている特別展示。



アニメーションの途方もない手間と時間を感じる。


三鷹の森ジブリ美術館でみたアニメーションとはっていう展示を思い出す。

最後に記念撮影。
続き。
中華料理 松葉で腹を満たし、記念撮影を終え、そのままトキワ荘通りを進むと…
3分くらいで着いた。
ここがトキワ荘か…

予め予約をしてあったので、入り口で入場料500円を支払う。安い。
先ずは階段を登り二階へ。ここが当時のトキワ荘を復元した間取り等が見れる。

共同の炊事場。パンがカビているなどの細かい演出もある。

トイレ。時代を感じる。

手塚治虫、藤子不二雄A、藤子・F•不二雄の部屋だった部屋。

ここも藤子•F•不二雄だね。

いいよな、この感じ。



何故ここトキワ荘にここまで多くの巨匠達が集まったのか。
理由は沢山あるが、一つとして、全振りでマンガのことだけを考え、収入の殆どをマンガや交際費に費やすことができたからだそう。
確かに、食費などを含めた生活にかかる費用、時間を共同生活をすることで、限りなく抑え、更に周りの環境から色々な刺激や知識を得ることができる。
漫画のことだけを考え、マンガを描く環境としては最高だったのかもしれない。
二階の見学を終え、一階へ。
一階はマンガミュージアムになっていた。

この期間やっている特別展示。



アニメーションの途方もない手間と時間を感じる。


三鷹の森ジブリ美術館でみたアニメーションとはっていう展示を思い出す。
刺激的な場所であった。
元は普通のアパートだった場所がマンガの聖地になっているのがいいよな。

最後に記念撮影。
この看板と一緒に撮りたかった。
日曜日はまだ続く。