自由・気ままなぶらり散歩&散策あるばむ Ver. 2.0

毎日のぶらり日帰り散歩、散策で出会った風景、景観、鳥見、四季の花々を瞬撮して、日記、アルバム風に整理した備忘録帳

初夏の境川サイクリンロードを走る

2018-06-09 | 自然・川、滝、河口、堰
おはよう、
今日(180607)は、昨日梅雨入りが発表された。梅雨のシーズンのひと時の晴れ間を利用して、「境川サイクリングロード」まで行ってきました。(走行距離:淵野辺~町田間)往復する間に、野鳥、花木、草花、野草などを眺めながら往復敢行しました。


境川周辺の光景
この時季は、紫陽花が目立ちます。

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日光竜頭の滝の紅葉・黄葉巡りin2016 その1

2016-10-27 | 自然・川、滝、河口、堰
おはよう、
今日(161018)は、紅葉・黄葉を求めて、「紅葉めぐりドライブ旅行」をしてきました。今日から数回に分けてします。又、その地域の見学スポット、由緒ある「神社仏閣」も合わせて参拝してきました。

竜頭の滝(りゅうずのたき)」は、
日光市にある滝。奥日光地域を代表する滝の一つで、「華厳滝」、「湯滝」と共に奥日光三名瀑のひとつとされている。標高は1350メートル。滝全長は210メートル。滝幅は10メートル。日光を代表する滝の1つ。
湯ノ湖」に端を発し「戦場ヶ原」を流れ下ってきた湯川の末流にかかる滝。長さ約210mの急斜面を途中で二手に別れ]、まるで大岩を噛むように豪快に流れ下る。「竜頭」の名前は、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てたものとされ、二手の流れを髭に見立てたとも、中央の岩を頭部に見立てたとも言われる。
新緑やツツジ(トウゴクミツバツツジ)の咲く季節、紅葉の景観が見頃であると言われ、その時期には観光客で賑わう。奥日光一帯では紅葉が訪れる時期が最も早い場所でもある。(出典元:ネット情報)

竜頭滝上」駐車場付近から眺め、朝から駐車場は満車であった。(滝上、龍頭之茶屋、町営駐車場他)


竜頭の滝の遊歩道」からの眺め、遊歩道は結構な勾配がある。(全長420m、中間地点に撮影スポットがある。)

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6 「龍頭之茶屋」付近、紅葉が見頃である。実に綺麗です。

7 「遊歩道」付近の紅葉の模様(竜頭の滝(上部)、(下部)、竜頭の滝(滝上より))

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日光竜頭の滝の紅葉・黄葉巡りin2016 その2

2016-10-27 | 自然・川、滝、河口、堰
おはよう、
今日(161018)は、紅葉・黄葉を求めて、「紅葉めぐりドライブ旅行」をしてきました。今日から数回に分けてします。又、その地域の見学スポット、由緒ある「神社仏閣」も合わせて参拝してきました。

竜頭の滝(りゅうずのたき)」は、
日光市にある滝。奥日光地域を代表する滝の一つで、「華厳滝」、「湯滝」と共に奥日光三名瀑のひとつとされている。標高は1350メートル。滝全長は210メートル。滝幅は10メートル。日光を代表する滝の1つ。
湯ノ湖」に端を発し「戦場ヶ原」を流れ下ってきた湯川の末流にかかる滝。長さ約210mの急斜面を途中で二手に別れ]、まるで大岩を噛むように豪快に流れ下る。「竜頭」の名前は、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てたものとされ、二手の流れを髭に見立てたとも、中央の岩を頭部に見立てたとも言われる。
新緑やツツジ(トウゴクミツバツツジ)の咲く季節、紅葉の景観が見頃であると言われ、その時期には観光客で賑わう。奥日光一帯では紅葉が訪れる時期が最も早い場所でもある。

竜頭の滝」の滝上の駐車場付近からの眺め(龍頭の滝上より

竜頭の滝」の様々な表情、顔(竜頭の滝(上部)

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4 (竜頭の滝(上部)

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7 (竜頭の滝(下部)):「竜頭の滝」を正面から見られる「龍頭之茶屋」の歓爆台から

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11 「龍頭之茶屋」付近、(竜頭の滝(下部)

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14 (龍頭の滝上より

15 (竜頭の滝(上部)

16 (竜頭の滝(中間部、下部、龍頭橋の下部辺り)

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18 (竜頭の滝(下部)

19 「龍頭乃茶屋」の観瀑台から「竜頭の滝」が観れる。
「竜頭の滝」の正面に位置する観瀑台からの眺めは絶景です。春・夏・秋・冬と姿を変え「龍頭の滝」の雄姿が目に焼き付く。四季折々の「竜頭の滝」を間近でお楽しめる。  
竜頭」の名前は、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てたものとされ、二手の流れを髭に見立てたとも、中央の岩を頭部に見立てたとも言われる。

20 向かって右側を拡大。

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日光竜頭の滝の紅葉・黄葉巡りin2016 その3(観音堂)

2016-10-27 | 自然・川、滝、河口、堰
おはよう、
今日(161018)は、紅葉・黄葉を求めて、「紅葉めぐりドライブ旅行」をしてきました。今日から数回に分けてします。又、その地域の見学スポット、由緒ある「神社仏閣」も合わせて参拝してきました。

竜頭の滝(りゅうずのたき)」は、
日光市にある滝。奥日光地域を代表する滝の一つで、「華厳滝」、「湯滝」と共に奥日光三名瀑のひとつとされている。標高は1350メートル。滝全長は210メートル。滝幅は10メートル。日光を代表する滝の1つ。
湯ノ湖」に端を発し「戦場ヶ原」を流れ下ってきた湯川の末流にかかる滝。長さ約210mの急斜面を途中で二手に別れ]、まるで大岩を噛むように豪快に流れ下る。「竜頭」の名前は、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てたものとされ、二手の流れを髭に見立てたとも、中央の岩を頭部に見立てたとも言われる。
新緑やツツジ(トウゴクミツバツツジ)の咲く季節、紅葉の景観が見頃であると言われ、その時期には観光客で賑わう。奥日光一帯では紅葉が訪れる時期が最も早い場所でもある。

龍頭観音」:
龍頭観音は、三六観音の一つで世に光を与へなやめる衆生の音声をみそなわし導いて下さる菩薩さま。 お姿は左手に水晶の玉、右手に巻物をおもちになって一角の龍に乗っている。

龍頭乃茶屋」右奥に祀られている。「龍頭観世音菩薩」が安置されている。

2 18日は観音縁日・御開帳日であり、観音様の拝むことができた。(幸運)

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5 「観音堂」に掲げられている「龍頭観世音」の扁額

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石碑(南無観世音菩薩)、その他

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東洋のナイアガラの滝(吹割の滝)in2016 その1

2016-10-22 | 自然・川、滝、河口、堰
おはよう、
今日(161018)は、「紅葉巡りのドライブ旅行」をしてきました。立寄りは、「吹割の滝」、紅葉は少し早かった。部分的に紅葉し始めの状態。また滝は、想像してたより迫力のある滝で、また、滝と川沿い周辺が散歩コース(遊歩道:通行禁止の場合ある。滑るので注意が必要)になっており、秋の紅葉の見頃時期にまた行きたい場所である。「東洋のナイアガラの滝」は、言い過ぎ、見る価値はある。1周1時間程度で回れる遊歩道は初心者でも大丈夫である。「鱒飛びの滝」でも壮絶な景観や、獅子岩と呼ばれる岩壁群の奇景など、独特の渓谷美である。片品川の中流域にかかる幅約30m、高さ約7mの名爆。川の水が吸い込まれ るように流れ落ちている。水しぶきとともに、轟々と音をたてて下するさまは壮観である。

吹割の滝」:
国の天然記念物で、東洋のナイアガラとも呼ばれる滝は、高さ7m、幅30m余におよび、ごうごうと落下するその様は、見るものを圧倒する。雄大な渓谷美と色付く紅葉がおりなす美しい自然美である。川床を割くように水が流れ落ちることから「ふきわれの滝」と命名され、国の天然記念物に指定された。遊歩道も整備されており、春は新緑、秋は紅葉と、季節ごとの美しさがある。
アクセス」;関越道・沼田ICを降り、R120号、向かって行く道中も、非常に景観の美しい「日本ロマンチック街道」を通っていく。

吹割の滝」の周辺(滝の駅:無料駐車場)


遊歩道帰りの様子(日が差し始めた)

吹割の滝」の遊歩道入口、まだ店は開いていなかった。(結構湿って、滑りやすい)


遊歩道に設置されている案内板の写真を撮る。

浮島橋」、「吹割橋



渓谷の遊歩道の様子(今回、クマの出没情報(9/17)あり、結構看板があったので、ここで引き返す。)
メインの見学場所:第1、第2、第3歓爆台は、今回パス、クマさんくまさん。

鱒飛びの滝」 こちらも結構迫力ある滝である。

吹割の滝」(早朝、日の出直後の時間帯であり、全体的には薄暗かった。観光客、ハイキングの人は10名程度)

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5 奇岩も滝にマッチしている。

6 浮島橋上から

7 夫婦岩、千畳敷

8 左:「吹割橋」と、     右:「浮島橋」

9 「吹割の滝」そのもの

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14 「獅子岩、般若岩」と呼ばれる岩壁群の奇景


集合写真(帰る時間帯は大分日が昇ってきたので美しい渓谷(山肌も紅葉し始めている)、滝が見れた。






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