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昨日=6月12日 の続きです
谷瀬の吊り橋以外にも、往路復路で素晴らしい眺めがたくさんあり、写真をいっぱい撮ってきたので その一部を紹介します。

五条市大塔町
水面の 右上に新しく開通した国道168号線の 新大塔橋と新大塔トンネルが見える
今までは狭い曲がり路で行き違いが困難だったが、これでバスとか大型トラックは走りやすくなった
山と空を映す水面はに何とも言えない素晴らしさ
だから何とも言いません

白い橋は中原橋、橋を渡って左へ向かえば野迫川村
これも なんとも言えない美しさ!

猿谷ダム
手前には丸く囲まれた流木

五条市大塔支所の近く
山の上部から十津川まで崩れた大きな爪痕、こんな山崩れがあちこちに残っている

これも大きな山崩れ

こんな山崩れを眺めてるすぐ近くには
私をジッと見つめるようにコチラを向いてました

左には 大塔ふれあい交流館「夢乃湯」

高速道路のような道沿いに
「 大峯奥崖駆道 釈迦ケ岳登山口 」 の案内板

谷瀬の吊り橋
狭い幅の板が4枚、行き違いは出来るが どちらかが遠慮しないとぶつかりそう
板は針金で括ってあるが 安定しないのでスリル感は上々だ

揺れないように 下の方にも針金で引っ張っているが、それでも揺れる

展望台より撮影
国道168号線は、川沿い&山の斜面に造られている
いくら頑丈に造っても、大きな山崩れの自然災害には勝てないだろう

吊り橋を見下ろす 森山展望台の後方にも民家が点在する、かなり高い山の山裾である
スーパーカブで坂道へ入っていったが、途中で止ったらズルズルと後退しそうで恐かった

展望台から降りて吊り橋へ戻る途中
緑また緑の山の中に 谷瀬の吊り橋の左岸側(国道沿い)が見える
もう少し近くなら度々行きたいが、往復で152Kmだ
帰りはノンストップで走ったが 2時間10分かかった。
昨日=6月12日 の続きです
谷瀬の吊り橋以外にも、往路復路で素晴らしい眺めがたくさんあり、写真をいっぱい撮ってきたので その一部を紹介します。

五条市大塔町
水面の 右上に新しく開通した国道168号線の 新大塔橋と新大塔トンネルが見える
今までは狭い曲がり路で行き違いが困難だったが、これでバスとか大型トラックは走りやすくなった
山と空を映す水面はに何とも言えない素晴らしさ


白い橋は中原橋、橋を渡って左へ向かえば野迫川村
これも なんとも言えない美しさ!

猿谷ダム
手前には丸く囲まれた流木

五条市大塔支所の近く
山の上部から十津川まで崩れた大きな爪痕、こんな山崩れがあちこちに残っている

これも大きな山崩れ

こんな山崩れを眺めてるすぐ近くには
私をジッと見つめるようにコチラを向いてました

左には 大塔ふれあい交流館「夢乃湯」

高速道路のような道沿いに
「 大峯奥崖駆道 釈迦ケ岳登山口 」 の案内板

谷瀬の吊り橋
狭い幅の板が4枚、行き違いは出来るが どちらかが遠慮しないとぶつかりそう
板は針金で括ってあるが 安定しないのでスリル感は上々だ

揺れないように 下の方にも針金で引っ張っているが、それでも揺れる

展望台より撮影
国道168号線は、川沿い&山の斜面に造られている
いくら頑丈に造っても、大きな山崩れの自然災害には勝てないだろう

吊り橋を見下ろす 森山展望台の後方にも民家が点在する、かなり高い山の山裾である
スーパーカブで坂道へ入っていったが、途中で止ったらズルズルと後退しそうで恐かった

展望台から降りて吊り橋へ戻る途中
緑また緑の山の中に 谷瀬の吊り橋の左岸側(国道沿い)が見える
もう少し近くなら度々行きたいが、往復で152Kmだ
帰りはノンストップで走ったが 2時間10分かかった。
これほど平地が少ない自治体は
なかなか他に無いだろうと思うくらいに
急峻な地形が広がっていました。
十津川村はまだ観光施設が点在していますが
野迫川村は財政面でも大変でしょうね。
ウリは雲海と自然・山また山の風景でしょうか?
数年前に立里荒神社へ行ったときは人はマアマアいましたネ。
キャンプ、深夜の感じは都会では考えられないほどの雰囲気でしょうね。