2016/02/17 キャリブレーション
写真は、テーブルの上を直線にヘットを走らせて材料の出具合を見る方法でキャリブレーションを行ったものである。
塗布された材料を測定したところ、上下方向の寸法が0.73mm~0.88mmで、横方向が0.69mm~1.39mmあった。
これが良いのか悪いのかわからないが、。もう少し、実験を重ねて寸法が均一になるところを探してみる。
3Dプリンターを使うことは、3DCADで設計を行い、印刷機で製造を行うことになる。
このことは、測定教育の目的のストーリーを描いて、そのために必要な教材を設計し、製作し、測定器を選択し、測定を行ってデーター解析を行うことができるようになる。
これまで、主に標準器を用いて測定器の選択や、精度評価をやってきたが、最近不確かさをはじめてからは、アルミ部品や木材を使って測定物を含めて測定実習をやっているが、3Dプリンターの利用で3DCADという新しい要素が入った。
この長いストーリーを1人で完成させるには大変な時間がかかるので、ワークショップのメンバーと一緒にやりたいと思っている。
老人のぬいぐるみ
写真は、テーブルの上を直線にヘットを走らせて材料の出具合を見る方法でキャリブレーションを行ったものである。
塗布された材料を測定したところ、上下方向の寸法が0.73mm~0.88mmで、横方向が0.69mm~1.39mmあった。
これが良いのか悪いのかわからないが、。もう少し、実験を重ねて寸法が均一になるところを探してみる。
3Dプリンターを使うことは、3DCADで設計を行い、印刷機で製造を行うことになる。
このことは、測定教育の目的のストーリーを描いて、そのために必要な教材を設計し、製作し、測定器を選択し、測定を行ってデーター解析を行うことができるようになる。
これまで、主に標準器を用いて測定器の選択や、精度評価をやってきたが、最近不確かさをはじめてからは、アルミ部品や木材を使って測定物を含めて測定実習をやっているが、3Dプリンターの利用で3DCADという新しい要素が入った。
この長いストーリーを1人で完成させるには大変な時間がかかるので、ワークショップのメンバーと一緒にやりたいと思っている。
老人のぬいぐるみ
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