品質測定ワークショップ

ISO9001と10012及び5Sを利用して測定力をシステム的に発揮する方法

3Dプリンターの練習相手

2016-04-08 19:58:47 | 品質計量管理
ISO9001:2015の改善には、

現状を打破する革新及び組織再編が含まれる。

ISO9001は規格の内容を運用すると大きなメリットがあるので、革新的な改善として3Dプリンターの導入に取り組んでいる。

その中で3Dプリンターの作品を作るためにメタセコイアというソフトを利用し始めたがどうもうまく行かない。

初めての3Dデータ作りで右往左往しているが、メタセコイアに入っているチュートリアルは、市販の解説書と併せて読んでいるがわかり易いので、メタセコイアの操作の約500ステップを練習したが、未だこの5倍くらいのステップを練習する必要がありそうで、このステップに慣れる必要がある。

shade3Dよりもステップの系統性が弱い感じがしている。

革新的改善は、これまでの知識経験にこだわらないことが必要と思える。

メタセコイアやshade3Dなど3Dプリンターの作品つくりをSKYPEなどを使って、一緒に練習してもらえる人があると早く習得できそうであるので、どなたかお相手をよろしくお願いします。

老人のぬいぐるみ

日高鉄也

tetsuya.hidaka@m-hidaka.com