関係者でもないのに、ボウリング本の新刊案内ですよー。
ボウリングの社会学 <スポーツ>と<レジャー>の狭間で
笹生 心太(著)
青弓社
四六判 248ページ 並製
定価 1600円+税
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787234285/
Numberの最新号をパラパラと読んでいたら、
「新刊ドラフト会議」と言うコーナーで紹介されていました。
さっそく書店に走ってジャケ買い。
まだ、読み始めたばかりなんですが、感想は確定しました。
「まじめか!」
いや、ホントすごい真面目な本。
まぁ、本屋さんで「スポーツ その他」のコーナーじゃなくて、
「人文学 一般各論」のコーナーに置かれている時点で、
激ムズレーン的な匂いがプンプンしていましたけどね!
日頃、ボウリング愛が溢れて止まらない諸兄に於かれましても、
ぜひ、ご購入いただければ幸いでございます!(関係者ではない)
ボウリングの社会学 <スポーツ>と<レジャー>の狭間で
笹生 心太(著)
青弓社
四六判 248ページ 並製
定価 1600円+税
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787234285/
Numberの最新号をパラパラと読んでいたら、
「新刊ドラフト会議」と言うコーナーで紹介されていました。
さっそく書店に走ってジャケ買い。
まだ、読み始めたばかりなんですが、感想は確定しました。
「まじめか!」
いや、ホントすごい真面目な本。
まぁ、本屋さんで「スポーツ その他」のコーナーじゃなくて、
「人文学 一般各論」のコーナーに置かれている時点で、
激ムズレーン的な匂いがプンプンしていましたけどね!
日頃、ボウリング愛が溢れて止まらない諸兄に於かれましても、
ぜひ、ご購入いただければ幸いでございます!(関係者ではない)
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