常願寺川左岸の河川敷に設けられた遊歩道を、生きものの姿を求めて、少しだけ散歩しました。
ニセアカシアなどの林の縁の草むらを、キタテハが飛んでいました。
キタテハについては、
① 幼虫や蛹
② よく似たシータテハ
を見てみたいと思っています。
《林の縁の草むらを飛んでいたキタテハ 2024/06/01》
《林の縁の草むらを飛んでいたキタテハ 2024/06/01》
《林の縁の草むらを飛んでいたキタテハ 2024/06/01》
常願寺川左岸の河川敷に設けられた遊歩道を、生きものの姿を求めて、少しだけ散歩しました。
ニセアカシアなどの林の縁の草むらを、キタテハが飛んでいました。
キタテハについては、
① 幼虫や蛹
② よく似たシータテハ
を見てみたいと思っています。
《林の縁の草むらを飛んでいたキタテハ 2024/06/01》
《林の縁の草むらを飛んでいたキタテハ 2024/06/01》
《林の縁の草むらを飛んでいたキタテハ 2024/06/01》
家庭菜園などに植えた夏野菜がだんだん大きくなるとともに、いろいろな害虫が出てくるようになりました。
キュウリやゴーヤなどウリ科の野菜にやってくるのは、クロウリハムシです。ウリハムシほど数は多くありませんが、ときどき見かけます。姿形はウリハムシにそっくりですが、上翅と脚は黒色です。
このときは、インゲン(マメ科)の葉にとまっていました。隣にキュウリがうえてあるので、そこから飛んで来たのかと思っていましたが、クロウリハムシはウリ類だけでなくマメ類などほかの植物も食べるようです。
《インゲンの葉にとまっていたクロウリハムシ 2024/05/30》
《インゲンの葉にとまっていたクロウリハムシ 2024/05/30》
※ 曾野綾子の『愚痴のすすめ』を読み終えました。読みやすいので、最近はこの類の本をよく読んでいます。曾野綾子の生き方にも一部共鳴、伊集院静(『風の中に立て』)にも、稲垣えみ子(『寂しい生活』『一人飲みで生きていく』『家事か地獄か』にも、樋口恵子『90歳になっても、楽しく生きる』にも、五木寛之『捨てない生き方』にも、上野千鶴子にも、その生き方の一部に共鳴します。
支離滅裂な感じがしますが、それが今の私です。
初めから考え方(生き方)に共鳴できないと思える本も読めば、もっと幅広いひとになれるのかも知れませんが…。