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森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【nhk news web】 2月16日04:43分、""NASA 2028年に再び月に人類 送る計画""

2019-02-17 23:28:22 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

(再び月に人類 送る計画)




① ""NASA 2028年に再び月に人類 送る計画""

2019年2月16日 4時43分

NASA=アメリカ航空宇宙局は14日、民間企業と連携して、およそ半世紀ぶりとなる2028年に、人類を再び月面に送る計画を発表しました。

首都ワシントンにあるNASAの本部で記者会見を開いたブランデンスタイン長官は、2024年に宇宙船の着陸試験を実施し、2028年に人類を再び月面に送るとする新たな計画を発表しました。

NASAはおととし、トランプ大統領が宇宙飛行士を再び月に送ることなどを盛り込んだ新たな宇宙政策に関する文書に署名したことを受けて、民間企業の参入を促しながら、宇宙開発を加速させています。

ブランデンスタイン長官は、月面には膨大な量の水が氷の状態で存在しているとして、それを飲み水にしたり、水素を作り出してロケットの燃料にしたりして、月での滞在を可能にしたいとしています。

ことしは1969年に人類が初めて月面に降り立ってから、ちょうど50年で、ブランデンスタイン長官は「今回は足跡と旗を残して帰ってくることではなく、そこにとどまることが目的だ。国際的、商業的なパートナーと持続可能な方法で月を目指す」と述べています。

【nhk news web】 2月17日16:26分、""秋吉台で春の訪れ告げる恒例の「山焼き」山口""

2019-02-17 23:15:15 | 中国地方、岡山県  広島県  島根県  鳥取県 山口県

(画像引用元;daynews.jp)




① ""秋吉台で春の訪れ告げる恒例の「山焼き」山口""

2019年2月17日 16時26分

日本最大級のカルスト台地が広がる山口県美祢市の秋吉台で、春の訪れを告げる恒例の「山焼き」が行われました。

秋吉台の「山焼き」は、ススキやネザサなどの枯れ草を焼いて新しい芽が出るのを促そうと、毎年行われ、春が近づくこの時期の風物詩となっています。

17日は地域の人や消防団、それにボランティアなど1000人余りが参加し、午前9時半になると花火の合図とともに一斉に火をつけていきました。

炎は2メートルから3メートルほどの高さにまで上がると、バチバチと大きな音と立てて広がり、辺り一面が煙に覆われました。

17日の秋吉台は雲の多い天気となりましたが、茶色だった山肌は約3時間ほどで黒く姿を変え、白の石灰岩とのコントラストが際立ちました。

訪れた人たちは、間近で立ち上る炎を眺めたり、写真に収めたりしていました。

山口県宇部市から訪れた小学2年生の女の子は「火がわーっと燃えて煙たかったです」と話していました。また30代の母親は「初めて来ましたが、子どもと一緒に楽しめました。近くまで行くと火の迫力がすごかったです」と話していました。

【nhk news web】 2月12日12:42分、""「さっぽろ雪まつり」来場者273万人余で過去最多""

2019-02-17 23:04:18 | 北海道地方、宗谷地方~ 渡島・檜山地方

(さっぽろ雪まつり)




① ""「さっぽろ雪まつり」来場者273万人余で過去最多""

2019年2月12日 12時42分

11日閉幕した「さっぽろ雪まつり」で、期間中、会場を訪れた人の数は去年より19万人余り増えて273万人余りに上り、これまでで最も多くなりました。

ことしで70回目を迎えた「さっぽろ雪まつり」は、メイン会場の大通公園をはじめ札幌市内3つの会場で開かれ、11日閉幕しました。

展示されていた雪や氷の像は12日未明から取り壊し作業が始まっていますが、大通公園ではその様子を見守ろうと大勢の観光客が詰めかけて見物していました。

雪まつりの実行委員会によりますと、期間中、3つの会場を訪れた人の数は合わせて273万7000人と、去年より19万4000人増えてこれまでで最も多くなったということです。

これについて実行委員会では、去年9月の北海道地震のあと一時落ち込んだ観光客の数が回復していることに加え、ことしは中国の旧正月「春節」の期間が重なり、中国や台湾から訪れる人が多かったことなどが要因とみています。

実行委員会の佐々木和裕さんは「地震もあった中で、国内外からたくさんの人に来てもらい、観光面で明るい話題を届けられてよかったです」と話していました。

【nhk news web】 2月17日11:21分、""寒さもなんの! 福を求めて1万人 伝統の「はだか祭り」 岡山""

2019-02-17 22:58:46 | 中国地方、岡山県  広島県  島根県  鳥取県 山口県

(伝統の「はだか祭り」 岡山)




① ""寒さもなんの! 福を求めて1万人 伝統の「はだか祭り」 岡山""

2019年2月17日 11時21分

締め込み姿の男たちが、福を呼ぶとされる木、「宝木」を奪い合う伝統の「はだか祭り」が16日夜、岡山市の寺で行われました。

岡山市東区の西大寺観音院で行われる、いわゆる「はだか祭り」は締め込み姿の男たちが福を呼ぶとされる木、「宝木」を奪い合う祭りで、ことしで510回目を迎えました。

16日夜は、市内の気温が5度まで冷え込む中、主催者の発表で約1万人の男たちが参加し、肩を組んで「わっしょい、わっしょい」と掛け声を出しながら寺の本堂に集まりました。

本堂では「宝木」が投げ込まれる1時間以上前から、両手を上に伸ばした男たちがひしめき合い、熱気で湯気が立ち上りました。そして午後10時に明かりが消され、2本の「宝木」が投げ入れられると、激しい争奪戦が繰り広げられ、「宝木」を握った男の周りには、それを奪おうと取り囲んだ男たちの大きなうねりができていました。

最後に寺の外に持ち出して「宝木」を授かったのは、いずれも地域の仲間などで作る2つのグループで、地元から参加し、福男になった羽納直孝さん(38)は「宝木を手にすることができて最高の気分です。去年は西日本豪雨で知人が被災するなどしたので、ことしは自分がいろいろな人に福を分けてあげられるようにしたいと思います」と話していました。

【nhk news web/気象庁】 2月17日20:46分、""季節は冬から春へ 水曜 東京19度と予想"" & ""全般週間天気予報;2月18日から2月24日まで"" 

2019-02-17 22:49:40 | ☀防災・自然災害/環境対策; 地震.津波.警報、気象・天気、…

(気象庁/異常天候早期警戒情報)




① ""【動画解説】季節は冬から春へ 水曜 東京19度と予想""

2019年2月17日 20時46分 、気象

今週は季節が大きく前進しそうです。國本未華気象予報士の解説です。【動画1分23秒、動画だけのニュースです。データ放送ではご覧になれません】

(季節が大きく前進)




(雨 強まるところも)




 ② ""全般週間天気予報;2月18日から2月24日まで""

平成31年2月17日10時49分 気象庁予報部発表

予報期間 2月18日から2月24日まで

 北日本は、期間のはじめと終わりに低気圧や寒気の影響で、曇りや雪、ま
たは雨の所があるでしょう。中頃は、高気圧に覆われて晴れる日がある見込
みです。

 東日本と西日本は、明日(18日)は高気圧に覆われて晴れるでしょう。
その後は、低気圧や前線の影響で曇りや雨の日が多い見込みです。なお、1
9日には西日本で低気圧の影響で荒れた天気となる所があるでしょう。

 沖縄・奄美は、前線や気圧の谷の影響で曇りや雨の日が多いでしょう。
 最高気温と最低気温は、全国的に平年より高い日が多く、平年よりかなり
高い日があるでしょう。積雪の多い地域では、融雪やなだれに注意してくだ
さい。