森羅万象・考える葦  インターネットは一つの小宇宙。想像、時には妄想まで翼を広げていきたい。

好きなアニメ・漫画、趣味の語学・数学・宇宙、真剣に防災・政治・少子高齢化まで興味の赴くまま自由に大胆に考えていきます。

【JAXA】 2月15日、""【動画】革新的衛星技術実証1号機/イプシロンロケット4号機リフトオフ ムービー""

2019-02-15 23:43:57 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

(イプシロンロケット4号機リフトオフ )




① ""【動画】革新的衛星技術実証1号機/イプシロンロケット4号機リフトオフ ムービー""

2019年2月15日(金)

革新的衛星技術実証1号機を搭載したイプシロンロケット4号機は、平成31年1月18日9時50分20秒に内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。

イプシロンロケット4号機打上げの瞬間から、搭載した衛星の分離、管制室での拍手の様子までを記録した映像です。

— 打上げから約51分55秒後
  小型実証衛星1号機 分離

— 打上げから約95分後
  超小型衛星およびキューブサット6基 すべて正常に分離

【msn/RocketNews24.】 2月15日17:41分、""【スーパームーン】来週、月が地球にめっちゃ寄ってくる / 雲の動きが怪しいからフライング鑑賞もアリか ""

2019-02-15 20:55:58 | 🚀🛰宇宙 ; 人類のロマンと挑戦、国立天文台、JAXA、NAS各国・宇宙開発…

(画像引用元; ロケットニュース24 提供 (ロケットニュース24 / ソシオコーポレーション)




① ""【スーパームーン】来週、月が地球にめっちゃ寄ってくる / 雲の動きが怪しいからフライング鑑賞もアリか ""

和才雄一郎 、2019/02/15 17:41

 来週は、火曜から夜更かしする人が続出するかもしれない。なぜならば……スーパームーン! 先月1月に出現したばかりのスーパームーンが、またまたやってくるのだ。
ウェザーニュースによると、「19日(火)の18時3分頃に月が地球に約35.7万kmまで最接近し、約7時間後の20日(水)0時54分ごろにちょうど満月となります」とのことだから、19日は夜更かしして深夜1時前後に月を見上げる人が続出するだろう。となると、気になるのは当日の天気なのだが……

 正直、あまり良くなさそうだ。日本気象協会運営のサイトtenki.jp が本日15日14時に発表した週間天気予報を見ると、19日も20日も曇りマークが多く目につく。
いくら冬で空気が乾燥しているとはいえ、これはもしかしたらスーパームーンを見られないかも……と思いきや! 先の週間天気予報を見ると、明日の16日(土)・17日(日)・18日(月)は、晴れマークのところが比較的多いのだ。
「なんたるタイミングの悪さ」と思わずにはいられないが、逆に考えると、16〜18日ならば雲に邪魔される確率自体は低そう。もちろん、場所等の条件にもよるだろうけれど、もし前日に観測できるとしたら……。

 たとえその月がスーパームーンじゃなかったとしても、そして完全な満月じゃなかったとしても、地球にぐんぐんと接近しており、あと数日で満月になると思えば……なかなか見応えがあるのではないだろうか。
ちなみに、ウェザーニュースによれば「2月20日の満月は今年見える満月のうちで最大」らしい。そんなデカい満月になるのだから、完全形になる前の段階も面白そう……な気がするぞ☆

参照元:tenki.jp、国立天文台、ウェザーニュース
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

  

【nhk news web】 2月15日分16:44分、""スマホ管理で収穫2倍を目指す 栃木で実験開始""

2019-02-15 20:42:38 | 最先端技術 ; (金融)工学、 医療、新技術/新サービス、新製品 :ロボット…

(スマホ管理で収穫2倍を目指す)




① ""スマホ管理で収穫2倍を目指す 栃木で実験開始""

2019年2月15日 16時44分 、IT・ネット

いちごの生産量が日本一の栃木県で、高齢化が進む農家の生産性を高めようと、農業用ハウス内の環境データをスマートフォンなどで管理して、およそ2倍の収穫量を目指す実証実験が栃木県真岡市で始まっています。

(スマートフォンなどで24時間管理)




いちごの生産量が50年連続、日本一の栃木県では、高齢化などで生産農家が減少し、農家1人当たりの収穫量や収益をいかに増やすかが課題となっています。

このためJA全農とちぎは、栃木県真岡市に実験用の農業用ハウスを設置して、いちごの収穫量を増やす実証試験を始めていて、15日、報道関係者に初めて公開されました。

農業用ハウス内には温度や湿度を測定するセンサーやいちごの成長に必要な二酸化炭素を発生させる装置があり、スマートフォンなどで24時間管理します。

栃木県内のいちご農家は、家族経営など小規模で栽培方法も経験に基づくところが多く、JAはデータやノウハウをマニュアル化して、早ければ年内にも農家に周知することにしています。

そして、 🍓 システムを導入した農家の10アール当たりの平均収穫量がこれまでの4.2トンからおよそ2倍の8トンになることを目指しています。

 🍓 簡単に2倍を目指すとの記事ですが、実現できれば画期的、革命的な改善です。

JA全農とちぎの谷田部直久県本部長は「取り組みをしっかりと進めて目標を達成し、首都圏の皆さんにおいしいいちごを届けていきたい」と話しています。

【nhk news web】 2月15日16:29分、""生後3か月の男児 揺さぶられ大けが 父親を逮捕 横浜""

2019-02-15 20:30:57 | 👦👧児童虐待、ヘイト、イジメ、自殺、引きこもり、DV、セクハラ 、麻薬

(生後3か月の男児 揺さぶられ大けが )




① ""生後3か月の男児 揺さぶられ大けが 父親を逮捕 横浜""

2019年2月15日 16時29分 、児童虐待

横浜市で、生後3か月の長男を揺さぶったり布団に投げたりして、脳を損傷するなどの大けがをさせたとして、32歳の父親が傷害の疑いで逮捕されました。父親は「雑に扱ってしまった」などと供述しているということで、警察は日常的に虐待していた疑いもあるとみて調べています。

逮捕されたのは横浜市西区老松町の会社員、服部慎容疑者(32)です。

警察によりますと服部容疑者は先月上旬から13日にかけて、自宅アパートで生後3か月の長男の両腕をつかんで上下に揺さぶったり布団に投げつけたりする暴行を加え、脳を損傷するなどの大けがをさせたとして傷害の疑いが持たれています。

けがをした長男は、両親と姉との4人暮らしで、13日、けいれんを起こして病院に連れて行かれたことで事件が発覚したということです。

下腹部などに複数のあざがあったほか、急性硬膜下血腫などと診断され、今も入院しています。

調べに対し、服部容疑者は「2人目の子どもで雑に扱ってしまった」などと容疑を認める一方で「そんなに強くは揺さぶっていない」とも供述しているということです。

警察は日常的に虐待していた疑いもあるとみて詳しい状況を調べています。

★ 親族の女性「真面目で子どもかわいがっていた」

逮捕された服部容疑者について、近くに住む親族の女性は「真面目で、子どものことをとてもかわいがっていて、手を上げるような父親ではありませんでした。こんなことはありえないことだと受け止めています」と話していました。


 ★ これまで児相での対応なし

事件を受けて横浜市が記者会見を開き、これまでの対応について説明しました。

それによりますと、大けがをした長男については13日、病院からの通報で初めて把握し、これまで児童相談所が対応したことはなかったということです。

また、長男は去年12月に病院で受けた生後1か月の健診では異常がなく、担当者が家庭訪問して母親とともに面会した際にも変わった様子は見られなかったということです。

このほか、1歳になる姉については虐待の兆候はないものの、14日から一時保護の対応をとっているということです。

【nhk news web】 2月15日16:00分、""3000種10万株が一堂に 東京ドームで「世界らん展」""

2019-02-15 20:22:12 | 多様な生物の世界、動物・パンダ、魚、昆虫・蝶・鳥;花・草・樹木、絶滅危惧種!

(世界らん展)




① ""3000種10万株が一堂に 東京ドームで「世界らん展」""

2019年2月15日 16時00分

世界各地のらん、およそ10万株を展示する「世界らん展」が15日から始まりました。

(東京ドーム)




「世界らん展」はNHKなどが毎年開いている世界最大級のらんの展示会で、会場の東京文京区の東京ドームには、18の国と地域からおよそ3000種、10万株のらんが集められています。

初日の15日は、高円宮家の長女、承子さまも出席されて開会式が行われ、国内外の愛好家などから出品されたらんの中から優れた作品が表彰されました。

(日本大賞/パフィオペディラムエメラルドゲート)




このうち、最優秀賞にあたる「日本大賞」には、東京港区の櫻井一さん(71)が育てた「パフィオペディラムエメラルドゲート」という品種の作品が選ばれました。

花の形が整っているほか、花びらの黄色とエメラルドグリーンの美しい色合いなどが評価されました。

このほか会場には、岡山県の高校で造園デザインを学ぶ高校生たちが作ったディスプレイも展示されています。

タイトルは「未来へ」。らんと竹を組み合わせて階段を作り、まもなく平成から新しい時代に変わることなど未来への期待感を表現しています。

この「世界らん展」は、今月22日まで開かれています。