オムライス

最近オムライスの店が流行っている。少しとろける感じの卵焼きがチキンライスに乗っている。それなりに美味しいが、私は、昔風の薄い卵焼に包んだタイプが好き。今でも昔風を売りにしている店がある。

久しぶりの神戸

久しぶりに神戸に一泊した。泊まったのは、神戸駅の地下から雨にぬれず行ける、チサンホテル。あまり馴染みのホテルで無かったが、地の利と料金の安さで選んだ。部屋は狭かったが照明が暖かく感じて気持ち良く過ごせた。ここの特長は、朝食。和食が中心で、魚も炙れるし、湯豆腐もあり、満足した。昼は、神戸港の波止場で三段重ねのお弁当を頂いた。

全国駅伝広島

全国男子駅伝のコースの近くに住んでいる。今年は、暖かい天気に恵まれて沿道にたくさんの人が出ていた。私は、沿線を走る広電宮島線の
中から、駅伝を垣間見た。電車を降りて、行きたい場所があって道を横切ろうと思ったが、道にロープが張られ対面に行けない。「あと五分待ってください」と伝えられた。最後の集団が走ってきたのでカメラを向けた。来年は、ゆっくりと応援しよう・・・。

不思議な階段

Ｔ　ＫＯＩＺＵＭＩ氏の作品。階段状のものが複雑に絡み合い、独特な雰囲気を出している。作家と面識はないが、いつまで見ても見飽きない。不思議な階段と勝手に名前を付けている。曇り空の冬の土曜日。

近所のテキサス

この光景を日常に見ていると、時折、アメリカのテキサスかと見違うことがある。昔は、華やかなテキサスも今では、あまり登場しない。
場末のイメージが強い。せめて近所のテキサスをアップして、華やかな過去を偲びたい。

飛び出す赤い実

正月の花を整理した。もう用がないと思ったが、短く切って赤い実がついた名前が出てこない葉っぱをコップに活けた。あくる日見ると、生き返っていた。思い出に残そうとカメラに収めた。二つの花を並べて仲良く撮ったが、あまり感心しない。一つの花を前面に置いた。

眠り姫の時計

この時計は、電池を使わない。昔風の表現をすれば、自動巻きの時計。自動巻きはいつも腕に巻くか、機械的に動かし、ぜんまいを巻く必要がある。相当高い時計でも、置いといたら３日が限度、そのうち動かなくなる。しかし、この時計は、動かすぜんまいが動かなくなると、時計が止り寝てしまう。忘れた頃に、時計を手に持って少し降ると、不思議なことに、目が覚め、現在の時刻を示す。まさしく、「眠り姫の時計」

誕生日

今日は、１月１５日（日）昼まで、気づかなかったが、「誕生日おめでとう」のメールをもらい、今日は私の誕生日と思いだした。何事もなく今日の日を見過ごしていた。ぐずぐずとした天気で一日家に籠っていた。メールをいただき、単純に喜んだ。

クリスマスの定番料理

今では、あまり食べないが、クリスマスと言えば、鳥足のモモがクリームシチュウに添えられた。それにサラダ。ライスが付いた。アメリカの家庭は、ターキィが定番。日本場合、鶏肉に代わったのか？鳥の中にいろんな詰め物をしてグリルで焼いた料理を食べたいと長いこと思っていた。これから食べる機会があるかは、わからない。それよりサムタゲンの方が美味しいかも。

牡蠣の季節

この季節は、牡蠣のシーズン。私は、馴染みの店で、牡蠣の天婦羅を楽しみにしている。忘れない内にもう一度食べておこう。
ぐずぐずしていると、春が来て、食べられなくなる。広島に住んでいると、牡蠣がふんだんに手に入る、かと言ってたくさん食べるわけでもない。