明石名物玉子焼き。玉子焼きと言っても普通の玉子焼きと異なる。たこ焼きの一種。写真から想像できるがスープの中にたこ焼きをつけてスープと一緒に食べるもの。また、普通に垂れをつけてもかまわない。癖になる美味しさに明石に来たら玉子焼きと身体が向かう。この日は、タコ飯と一緒にいただいた。次はどこに行こうかと楽しみに
明石公園は、噴水が迎えてくれる。いつもと変わらない噴水も何か新鮮に思える。いくばくかの不安が薄れること。気持ちの持ちようと言えそう。心がいくぶん軽くなった。青空にありがとうの言葉を贈ろう。 続く
久しぶりに明石公園へ足を伸ばした。コロナ以来最も遠距離。桜の季節は、終わったが。豊かな緑が歓迎してくれた。また、バラ園も盛りは過ぎたがまだ余韻を楽しめた。人出もそこそこ、もちろん玉子焼きも楽しめた。 続く
遠くに行けないので近くをうろうろ。思わぬ発見がある。今日の花は強烈な色合いで私を誘う。ふらふらと花の中で溶けてしまいそう。
この季節になると初夏の花が咲き始め。色とりどりの花の季節が始まる。時計草を初めて見たとき新鮮な驚きを感じた。自然の花の妙意に感動を覚えた。何んでこんなに着飾るのかと。時計草に聞いてみたい？
自粛解除のお知らせがあった。私事であるが。うれしいことがあった。ご用達の散髪屋さんが昨日から店を開けたこと。3月に散髪に行ったが、4月には店が閉じられた。約か2か月の閉店。そこで今日やっと散髪に行けた。散髪を終えると頭が軽くなった。もう一つ付け加えるとこの会社の株を購入し二度ほど売り買いをし、若干の利益を得た。日常茶飯事の出来ごとが少しづつ変わりつつある・・・。
花屋の店先では紫陽花が多くみられるがここ数日で街角でも色づき始めた。色は土壌によって変わるそうだが季節の変化をもたらすのが紫陽花。神戸の六甲山も多くの紫陽花が登山客を迎える。沖縄はもう梅雨入りとか紫陽花のイメージは雨のしずく水玉が花弁を転がり落ちて夏を迎える・・・。
須磨寺の参道には、寿司屋や蕎麦屋からお好み焼きとお店もたくさんある。今回は、アンティークの看板が出ているカフェ。モーニングがお得感があるお店でランチ。中身はご覧のとおり。ランチの後のコー匕ーが美味しかった。ランチは、若い人には物足りないかも。久しぶりの須磨寺を後にした。次は須磨離宮公園あたりに行こう🎵
須磨寺の隣に大池がある。そこからの眺めが格別。新緑に須磨寺が栄える。お寺に比べてあまり手入れが行き届いてなく鳩の住みかになっていたが景色の美しさが勝る。ここは、二度目の訪問。ゆっくりとしよう。 続く
久しぶりに電車でＧＯ。須磨寺を訪問。たまたま20日21日の縁日に遭遇。参道には花や着物。様々な食べ物とお店が並ぶ。中には、三木の刃物などもあり。賑わいを見せていた。ただ、お店の人の話ではいつもの半分の人出とか。新緑の美しい景色を堪能。お昼の場所を目指した。（続く）
