Ｖｉｅｄ Ｆｒａｎｃｅ

出勤時間に余裕があるときや、帰りに好きな本を読みたいときに立ち寄るお店。パンを自由に選べ、気楽に立ち寄れる。コーヒーチケットを買えば、ドトール並みに２００円でコヒーが飲める。席の種類もいろいろ。ほとんど一人で行くことが多い。ここのお勧めパンをまた、アップします。朝から雨。

暑いですね

急に気温が上がり、30℃を越えた。まだ少し風があるのでましだが、梅雨はどこかに消えて夏が急にやってきた。
身体が暑さに馴染まないうちに夏が来てしまった感がする。ホテルの羽毛布団が苦手なので、シーツの上にバスタオルをかけて休んだ。

万年筆

昔は、入学祝いなどの定番の位置を占めていた万年筆。今はほとんど出番が無い。それどころかほとんど字を書かない。どんどん漢字を忘れていく。時には万年筆で手紙を書いてみたい。ただ、誰に何を書くかが決まっていない。それでもワープロの文章の後に、万年筆でサインくらいは書きたいと思っている。

バラが咲いた僕の庭に♪

しばらくの季節ほとんど顧みずにいた、猫の額ほどの庭の雑草を抜き、バラに肥料を与えた。残っていた消毒液を散布した。しばらくたっと思い出したようにバラが咲き始めた。バラは好きな花の一つ。少しは、手入れして、次の季節を待とう。

出番を待つ「フイルムたち」

かって旅行に行くときたくさんのフイルムを持参した。今日は、どのカメラを使うか、心躍らせた。60年代から80年代までは、フイルムが主役だった。いつの間にか主役の座をデジカメに追われた。もう再び主役の座に戻ることは無いがもう一度フイルムカメラのリバイバルが来ないかと密かに思っている。

朝日会館広島

この場所に朝日会館が建っていた。いつもの場所に当然あるべき姿が消えた。ここに朝日新聞の支局があり、廃止されて久しいが映画館があった。きれいな映画館で赤い制服の女性が館内を案内してくれた。私は、安い映画館に行き、あまり朝日会館に縁が無かったが、そこにあるだけで、広島の文化水準を高めていた。建物が壊されて更地になった場所から、華やかだった当時のことが消えていく。

額紫陽花

紫陽花を見つけ、レンズのテストをした。ひょうんなことからＺＥＩＳＳのＰｌａｎａｒ５０ｍｍ１．４ＺＦ、ニコンマウントを譲ってもらった。Ｄ２００に装着してとりあえず、シャッターを切った。ここの処、いそがしいさに心も持って行かれ余裕が無かった。手元にフイルターが無いので求めよう。クラッシックなレンズだけど、しばらくつきあってみたい。一生の友になる予感がする。

イエロースクーター

部屋を片付けていたら、黄色いスクーターが出てきた。ハンドルを右に曲げフリクションを使って動かすとくるくる回る。大の大人が回して楽しむ様子は少し変かも。愛らしい姿をカメラに収めた。ビートルズの曲にイエローサブマリンがあった。歌詞はいぶかしい歌詞だが、あやかってみた。

フィアットミニのパトカー

フィアットのデザインが好き。可愛いイタリアのパトカーを見つけた。青い車体が愛らしい。こんなパトカーで追いかけられたら、楽しい気がする。結構イタリアの警察は融通が効かないらしい。

ローライフレックス

置いときたいカメラの一つが、ローライフレックス。きれいなものは今でも、10万円近い。私の求めたローライは、ミニデジのローライフレックス。それでも上から覗けば画像が浮かんでくる。もちろん本物とはいかないが、工作制度は立派で、次の機会に、作品をアップしたい。