大きな船が浮かんでいました。比重と言う言葉は。確か水より重たいか軽いかを表す言葉として理解している。鉄は水より重たい。鉄で出来た船が浮かぶ。私には理解出来ません。しかし、空を飛ぶ飛行機は。何とか理解出来そう。それは落ちないために必死で飛んでいるからです。
私の好きな高知トマト。丸い容器に4から5個。セクシーなトマトが。このトマトは甘みがあり美味しい。ほぼ一年間トマトは食卓を飾る。昔はトマトは夏の野菜。青身が残ったトマトを等分に切って。塩を付けて食べた記憶が残ってる。
六甲山から。流れる都賀川を下った。水流も豊かで。鴨や鷺も住む。ほぼ直線に進み。やがて海に出会う。灘浜サイエンスを見学。鉄についてのミュージアム。そこからJR六甲道駅へ。約6kmの旅。後はビ‐ルが待っている。
今年の冬は、幸いあまり寒くなかった。関西では雪もほとんど無かった。桜の季節が遅くれ。花見の期間もほんのわずか。コロナも一段落し街には人が溢れ何の憂いも無さそう。平和な日本が続いている。あちこちで皐やツツジも開き。何だか気持ちの上で一息付けそう。花の季節はありがたい・・・。
今日の写真と。ブログの内容は関係ありません。へりくつを言えば。関係ない関係がありますと。詭弁を弄することも出来ます。大阪万博は砂上の楼閣にも似ています。昔の大阪万博のリバイバルで国民の多数が行くと思われたのでしょう。今の時代。わざわざ見に行くような物はほとんどありません。空飛ぶ車も車輪がないそうです。お金はジャブジャブ使い放題。維新の身を切る改革も言葉だけ。摩訶不思議な大阪万博でした。
ほぼ一年間。朝食時にトマトが乗る。最近は、等分に切って皮を剥く。これが日常になった。トマトの種類もいろいろ。甘いトマトもあり。ほぼ生産先は四国。高知トマトや四万十のトマトなど美味しい。赤い色は元気もいただける。