なんじゃもんじゃ

どうして「竜の落とし子は」不思議な形をしているのだろうか？もともと竜は架空の動物（？）その落とし子だから誰も想像できなくてもいいのか。ぶつぶつつぶやきました。どうぞゆっくりご覧ください。

不思議な世界

鯛やひらめの舞い踊りの後に登場は、「竜の落とし子？」の登場。不思議な姿に見とれていました。海は深くて神秘な世界ですね。明日も「竜の落とし子」パートⅡお楽しみください。

竜宮城に来てみれば

鯛やひらめの・・・踊り。たちまち魚の歓迎を受けました。餌は目の前。周りは美女がうようよ。

水族館シリーズ１

昨日はお休みさせていただきました。今日からしばらく夏向きに水族館シリーズを始めます。
私は、水（属）館と思っていました。ある人に水（族）館と教わりました。恥ずかしい。
最初は浦島太郎になって海がめとなりました。始まり始まり

ブルーな空

ブルーの空に向かってカメラを向けました。いつかは鳥のおやつになるびわの樹が撮ってと誘いかけました。たくさんの樹木にカメラを向けたのにこの一枚になりました。

前方後円墳

バームクーヘンドイツ語ですかね？これは感動ものです。一度食べると他のものとは比較になりません。どこの店のか？これは秘密です。

陸に上がったなまこ

船はもやい綱でしっかり結ばれます。結び方はもやい結びといわれ、しっかり結ばれています。

壁の花パートⅢ

雨に似合う花を探しました。トタンの壁にマッチしている美しい花に出会えました。

なぜ蝶々は美しいのか・・・

蝶を見ているとなぜにあんなに美しく装うてるのか不思議に思うことがあります。
なぜでしょうか？？

壁の花パートⅡ

街角でふと見かけた壁の花。撮ってくださいといいました。
花のピークは過ぎたが不思議な魅力に惹かれました。