フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

january22

2006年01月31日 | Weblog
「宝物4」 今朝も雨。2日続けての雨は、心を重くする。青空は無理としても早く止んで欲しい。シクラメンがうなだれていた。水を掛けた。今日の宝物はライカのレンズ。ズマリット50mmf1.5当時としては最高の明るさを誇った。写りは良くわからない。写した記憶が無い。手元に来て眠っていた。手に取るとずっしりとした重さが感じられる。出番が無くてごめんなさい。シクラメンに元気が戻ってきた。
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january21

2006年01月30日 | Weblog
「宝物3」 週始め身体がシャキットしない。朝、うれしい知らせをもらったので気持ち元気になった。外は曇り空、今のも雨になりそう。今日の宝物はレンズ。ヤシカの50mmf1.4ヤシノンレンズ。この世界では知る人のみ知る「名玉」42mmのネジコミタイプ。古いペンタックスSPで使用する。このレンズも久しく出番が無い。早く持ち出してくれとせがまれている。透明感のあるこのレンズの味が好きだ。
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january20

2006年01月28日 | Weblog
「宝物2」 最近出番が少なくなったのがフイルムカメラ。中でもレンジファインダーカメラの出番が無い。6台くらい持っているが中々撮れない。気持ちと時間のゆとりが無いと難しい。この種のカメラは電池が要らない。ピントも絞りもシャッターも自分で決める。全て自己責任のカメラである。出来上がるまで結果が分からない。今日はキャノンの35mmf2.8に付属のファインダーを掲載した。革製の立派な箱に収まっている。心入れ替えて出番を作りたい。明日はお休みいたします。
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january19

2006年01月27日 | Weblog
「宝物」 いくつか無くなったものや壊れたものがあるが古いカメラが好きで集めていた時代があった。手元にあるものを公開したい。当人以外はガラクタに過ぎないが私にとっては宝物。紙くずになる株券と違ってちゃんと使える。今日はロシアのファインダー28mmから135mmまで回転で焦点距離を換えられる優れもの。覗くだけでも楽しくなる。
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january18

2006年01月26日 | Weblog
「小さな旅:最終編」 数時間の小さな旅をブログで一週間近く続けるのは正直しんどい。また、次のねた探しに行こう。最終編は、場面は新装成ったデパートの12階。ゆとりとレトロが売りのデパート。中年の男心をくすぐろうといろいろ仕掛けがしてあった。高級文具、図書、カメラetc。文具を見てカメラ売り場に行った。そこはライカの専門店。選りすぐりのカメラが展示してあった。あまり見ると欲しくなるので我慢した。もちろん買えるお金も無かった。「いつも見る中古カメラの店とは違いますと軽くあしらわれた気がした。」そこそこに退散した。明日のブログはどうしようかと思い悩む・・・。
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january17

2006年01月25日 | Weblog
「小さな旅:明日で最終」 目指すデパートに着いた。スペースを広く取った立ち寄りがたい雰囲気を持っていた。目指すは12F。エレベーターに向った。エレベーターの前にベテランらしい女性の店員がいた。「昇りのエレベータです。」と店員が言った。「私はおのぼりさんです。」と私が言った。店員は思わず笑った。私は何故こんなことをとっさに言ったのか自分でも理解できなかった。顔がほてった。やがてエレベーターが目指す12Fに着いた。
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january16

2006年01月24日 | Weblog
「小さな旅」 今朝の新聞を見て驚いた。堀江社長逮捕の活字が躍っていた。こちらに筆を進めたいがこのブログのテーマは小さな旅。そうです小さな旅です。地下鉄に乗った。若い二人の後姿を撮った。二人の色合いがおもしろかった。黄色と黒のコンビネーションが似合っていた。一つ目の駅で降りた。降りたところが18日ののブログの場所であった。時間と空間がめちゃくちゃ。ごめんなさい。新装開店したデパートを目指した。
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january15

2006年01月23日 | Weblog
「小さな旅」 光の彫刻に出会った。平面に球体が立体として現れていた。写真にすると平面に見えるが不思議な壁に見えた。たくさんの人が通る場所にあるので良く目立った。一つの絵画の作品を見るときもただ単に前を通り過ぎる場合もあるが、足を止めていつまでも眺めていたい作品もある。この球面は何故か心引かれた。少し風邪気味声が出ない。
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january14

2006年01月21日 | Weblog
「ちいさな旅」 デパートの入り口付近のショウウインドウに豪華な着物が2点展示してあった。手間隙を掛けた見事な着物であった。そのうち一点を撮影した。昨日のジオラマに関連があるようでデパートの歴史を感じせられるものであった。
そう言えば多くのデパートが呉服店から出発している。贅を尽くした着物は庶民には手が届かない。外は曇り空、天気予報に雪マークが出ていた。明日はお休みします。
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january13

2006年01月20日 | Weblog
「小さな旅」 また、地下に潜って歩いていると地下鉄の駅があった。一駅であったが乗車した。一駅200円は高すぎる。確かJRの最低料金は170円。すぐに着いた。時計を見ると10時。デパートの開店時間である。取り立てて用事が無いので
どうしようかと迷った。そのデパートの100周年?のジオラマがあった。なかなかのできで一枚写真に収めた。その後隣のデパートを目指した。
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