フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

september23

2006年09月30日 | Weblog
「いつの間にか秋になっていた」明日から十月。一日が過ぎるのが早いこと。子供の頃は一日は大変長いと思った。今は、あっという間に一日が終わってしまう。一日の時間は同じなのに不思議な気がする。時間に追われて一日が過ぎていく。今はまだ暑さが残っているが、直に寒くなる。秋物の服は出番が無い。山の木は秋色に染まっていた。明日はお休みします。
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september22

2006年09月29日 | Weblog
「われもこう」この花の名前を知ったのは数年前。それまで花の名前も知らなかった。特に目立つ花でもないし、むしろ背景の中で美しく咲く花なので主役になることは無いが「われもこうの名前が好きになり心捉えられる花になった。」それ以来花屋さんでまた自然の中で探している自分に気づいた。あまり上手く撮れなかったが今日のブログの主役にした。
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september21

2006年09月28日 | Weblog
「シチュウ」昔から汁物が好きだった。豚汁。ポトフ。シチュウ。味噌汁etc。好きである。美味しいご飯に味噌汁。鮭と漬物があれば幸せだと思う。写真のシチュウは香辛料がふんだんに入って不思議な味がした。今まで食べたことが無い味で身体が癒されていくような気がした。昨日のブログのパンを浸して食べた。いろんなご馳走を食べたがこれでもかと並んだご馳走より、一杯のシチュウが心を満たしてくれた。
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september20

2006年09月27日 | Weblog
「朝食抜きで出かけたので」 朝食抜きで出かけたのでブログの写真がパンになってしまった。このパンは少し固めでシチュウに着けて食べると絶品であった。パンは好物でいろんなパンを食べる。一時ハーフ食パンに凝って遠くまで買いに行った。パンの初めは給食のパンであった。美味しいとかあまり思わず、長めのパンに噛り付いた。コッペパンも懐かしい。赤いジャムのジャムパンも一時毎日のように食べた。クリームパンも懐かしい。今でもアンパンに手が出てしまう。早く昼にならないか・・。
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september19

2006年09月26日 | Weblog
「秋の一日を」 秋の一日を山の植物園で過ごしました。ランチは近くの牧場で自家製のチーズが添えられていました。どちらかと言えば薬膳料理に近いランチでした。さすが高いところ、エアコン無しで心地よく過ごせました。山は、暑かった夏から秋に衣替えが始まったところでした。下界に降りて現実の世界に戻りましたが
良い思い出を残せました。
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september18

2006年09月25日 | Weblog
「休み明け」休み明けは調子がいまいちでシャキットしない。かと言っていつもシャキットしている訳でない。輪をかけてそうである。このまとまらない文章から明らかである。「開き直りか?」と怒られそうであるが。ブログの写真も中々決まらず過去のアルバムを引き出してアップした。少し距離があったが信号待ちの時間で撮った。JR奈良駅の一部である。屋根におもしろい飾りがあったので狙ったそこに鳩が飛んできた。9月に入っていたが汗ばむほどの暑い日であった。奈良で食事をと思ったが時間がなく牛丼を食べた。奈良の思い出が甦った。
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september17

2006年09月22日 | Weblog
「いつの間にか秋が・・。」あれほど暑かった夏も過ぎていつの間にか秋になっていました。秋は、忙しい季節でもありますが、時間を見つけて自然の中に出かけたいと思います。日ごろ見落とす普通の景色が秋の色に染まり美しく見えることがあります。たくさんの里の秋に出会えるようにとの思いを持ちました。
この写真は去る邸宅の庭です。まるで自然の渓流のような錯覚を覚えました。お大尽は日本の四季をも自分の庭で再現しようと考えたんですね。一周するのに30分近くかかりました。明日、明後日お休みします。
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september16

2006年09月21日 | Weblog
「甘い誘惑」 二つ並んだデザート私の胃袋に納まりました。それにごま団子も
さらに黒ごまのソフトクリームも・・。好物のいなり寿司2個。白いご飯に南部の梅に感動の沢庵。豚汁、から揚げ、串かつ、サラダ、豆類・・・。90分の時間がありましたが40分くらいで美味しくいただきました。あまりバイキングは好きになれませんが、ここはすべてが本物で美味しいと思いました。もしお店の名前がと思われましたらご連絡ください。
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september15

2006年09月20日 | Weblog
「陸に上がった石船」 船はいつも水の中に浮いている存在だと思っていたが、公園の中に置かれていた。意外性がこの船の存在を高めていた。重そうな石の船も恐る恐る水に浮かべれば浮くんだろう。何故、石の塊が浮くのか考えているうちに頭が混乱してきた。鉄の塊の船も浮いている。
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september14

2006年09月19日 | Weblog
「読書の秋パートⅡ」 連休があったがうろうろと近くを徘徊しただけで終わった。連休明けの疲れが残っている。まとまった本を読んだり。観光地を訪ねることも無かった。今、読みたい本は、中国の最後の皇帝愛親覚羅溥儀(あいしんかくら・ふぎ」の本である。岩波新書で最近発売されたので読んでみたい。溥儀は3歳で皇帝に即位。その後3回皇帝になり、時代の波に翻弄され最後は中国の一市民として生涯を終えた。
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