胸肉を使って。ほぼ切れないように。週一くらいのペースで。紅茶ハムを作る。作るのは簡単。時間は30分から40分。まず、平鍋に半分くらいの水を張り。温める。暖まったらティーバックを入れて煮出す。色が付いたら胸肉の皮と身と分けてドブン。蓋をしてひたすら20分から30分煮込む。タレを袋に入れてつけ込めばできあがる。タレは酒大さじ1、みりん大さじ1.5、醤油大さじ2、米酢大さじ1。お好みで変えても大丈夫。冷めたら冷蔵庫に。後は、ハム状に切れば完成。タレは別な容器に入れて浸けて食べてもいい。
私は、兵庫県民。昔の知事さんの名前はなんとなく覚えるている。今の知事さんは若くなり行動的で。マスコミに登場することか多い。あちこちに行かれている印象。その影で県庁職員がいろいろ苦労されているらしい。どうもこの知事さん。頭を下げるより。上げる方らしい。あくまで私の推測。議会で問題になり。百条委員会なるものが出来。審議されるとのこと。ことの動きに注目したい。
孤独は、人里離れた場所より人に溢れた場所で感じる。人との距離が遠く感じる時を孤独と言う。手をつかみしっかり握っていないと。静かに孤独がやってくる。いつも人は孤独の中で息を潜める。大きな声で叫んでもこだまが帰ってこない。
呉服神社と書いて。くれは神社と呼ぶ。応神天皇の時呉服(クレハトリ)と穴織(アヤハトリ)という姉妹が機織、裁縫の技術を伝えた。由来から絹布を指す「呉服」から呉服神社に。由来が長くなったが左右にステンドグラスを配置。色鮮やかな神社にカルチャーショックを。しかし、奈良の都のあおによしも。緑や赤が建物に使われていた。元々原型は青丹かな。その辺りを書くと私の中身が問われそう。一度足を延ばされたら・・・。