フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

october24

2006年10月31日 | Weblog
「線路は続くよ」線路が続いている限り走ってみようと思った。この先どこに向かって走っているのか先が見えないが走り続けることが大切だと思った。「♪線路は続くよどこまでも」「線路は続くよいつまでも」
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october23

2006年10月30日 | Weblog
「いつの間にか・・・。」いつの間にか歳月が過ぎていた。近頃、時間が経つのが早いあっという間に一日が過ぎていく。鈍行列車の時間が新幹線の時間に変わっていく。久しぶりに電車に乗った。駅はいろんなドラマが詰まった空間でもある。始まりであり、終わりでもある。ふと立ち止まって考えてみたいと思った。
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october22

2006年10月28日 | Weblog

「ナルズム」鵜の目鷹の目ならぬ?鳥の目で獲物を伺う?鳥に目が行きました。この鳥はいつからこの公園に住むようになったか?どこから飛んできたのか?と考えました。広い公園は日本庭園も併設されており?ここで一日を過ごしました。美味しい食事も出来ました。抹茶の席もありましたが今回はパスしました。
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october21

2006年10月27日 | Weblog
「はるかな記憶」旅の途中で「ライブドア証券」の建物を見た。今裁判が始まって当時を彷彿させる報道に接することができるが、堀江さんの率いるライブドアが世間の耳目を浴びたのがもうずいぶん昔のことのように思える。時の人の凋落を思うと看板さえ懐かしさを覚える。諸行無常の世界である。(写りが悪いがライブドア証券の看板が目を凝らせば見えてきます。)
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october20

2006年10月26日 | Weblog
「青い空」 昨日男の子が地べたに仰向けになって空を見上げていた。青い秋空に白い雲が流れていた。子どもに「何が見える。」と言ったら「雲が西へ流れていくと」返って来た。とっさに方向が分からず狼狽した。子供の頃よく空を眺めていた。鳥や雲の動きを見るだけでも楽しかった。今でもその気持ちは残っている。芝生で大の字になってしばらく空を眺めたい思いに駆られた。
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october19

2006年10月25日 | Weblog
「太平洋:thePacific」 どちらか言うとちまちまとした海を見て育ったので太平洋を見ると別格の思いがする。水平線が延びている光景の中に白い客船が見えだけで絵になる。青い空に白い雲を配したい。地にはハイビスカスが似合いそう・・・。
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october18

2006年10月24日 | Weblog
「中国の力」このバスを最初見たとき中国からバスで旅行して来たかと錯覚した。ナンバーは大阪でさしずめ中国の旅行者ご用達のバスなのだ。最近経済力をつけた中国からの旅行者をよく見かける。香港でもシンガポールでもたくさん見かけた。日本円で100万とか200万とか札束を腹巻に巻いた人もいるそうだ。かっての円高時代の日本人を髣髴させる。興味があったのでカメラを向けた。団体行動のスタイルも日本人に似ている。
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october17

2006年10月23日 | Weblog
「日の出を迎えた。」 昔から日の出を見ることも無く過してきたが今回は橋杭の日の出を見たいと思い5時過ぎにホテルを出発。目的の場所に着くと数人の先客が三脚を据え、日の出を待っていた。日の出は6時10分頃とホテルの人が教えてくれた。海岸は少し肌寒く、風も吹いていた。あいにく雲が立ちこめ可能性は低いと思われた。しばらく待っていると空が徐々に茜色に染まり始めた。もう太陽が出ている時間なのにまだ雲間に隠れていた。あきらめかけたとき、橙色の太陽が垣間見えた。思わず「出た。」と声を出した。三脚を据えた人たちが私の方に移動してきた。感動の一瞬であった。来てよかったと心から思った。
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october16

2006年10月21日 | Weblog
「遠くから見たら・・。」遠くから見たらそんなに大きいと思わなかったが近づいてみると大きな岩が一列に並んでいた。いろんな形をしている岩にはそれぞれ名前がつけられていた。建てられた記念碑に夕日、朝日が美しいと書かれていた。ちょうど夕陽が沈む前で柔らかい光を受けた岩が輝いて見えた。自然のなせる業にしばらく見とれていた。方角からして朝日が昇る光景が見れそうだと思った。ホテルに帰って日の出の時間を調べた。6時前後らしいことが分かったのでホテルの時計を朝の5時にセットした。
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october15

2006年10月20日 | Weblog
「ここは串本 向かいは大島・・巡航船よ♪」今ではあまり聞けないがこんな歌があった。今では橋が架かっているので巡航船も無い。本州最南端の響きに惹かれて訪ねて見た。関西から、かなり遠く車で5時間近くかかった。高速も南部(みなべ)まで開通しているが、その後が続いていない。一般道を走り、串本に着いた。串本で橋杭岩を訪ねた。橋杭岩のネーミングは、橋の杭(橋脚部分)を意味しる。しばらく走っていると道路から見えてきたので駐車場を探した。遠くからみるとあまり大きく見えなかったが・・・。
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