フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

レモンの想い

2015年03月31日 | Weblog
自家製のレモンや橙をいただいた。いただいたがこれらの果物をどうするか思案している。レモンは絞れば何とかなりそうだが一個もあれば事足りる。レモネードとか皮を刻んで砂糖やなんかでぐつぐつ煮てパンにつけるとか考えたが難しそう。
レモンの想いにどうこたえるか悩んでいる・・・。
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弁天池

2015年03月30日 | Weblog
宝塚から仁川まで歩いた。仁川の川に沿って歩いたらいきなり大きな湖があった中国の公園の雰囲気で異質な文化に触れた気がした。周りに桜もあったが満開まではもう少し。大きな邸宅もあり、まるでこの湖も邸宅の背景みたいな気がした。だれが何のために湖を作ったのか探求したい思いに駆られた。
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宝塚花の道

2015年03月29日 | Weblog
まずお詫び。今日の写真はタイトルの場所から離れている。私は、宝塚の花の道をひたすら歩いた。少し、時代がかった処もあるが、阪急宝塚駅から宝塚大劇場まで桜の道が続いている。劇場に近付くと、あちらこちらに塚フアンがそろいの衣装やバンダナを付けて目あての宝塚乙女を待っている。歩いている間に数人の乙女に出会った。桜はまだつぼみであったが思わぬプレゼントにほほの筋肉がゆるんだ。
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奈良の町屋最終編

2015年03月28日 | Weblog
そろそろ奈良の町屋とはお別れ。お別れはコーヒーが相応しい。ドラマでは、喫茶店で別れ話をするシーンがある。今回は、奈良町とのお別れ。だんだん日も落ちて来た。閉めにコーヒーとお店を探した。素敵な雰囲気の店があったが見過ごした。奈良町センター(?)の中にコーヒーの看板を見つけた。パンコーナーもあり取りあえず座った。ここのコーヒーは水出しコーヒーで何やら複雑なガラス管からポツリポツリとコーヒー絞りだしていた。長い時間かけたコーヒーは確かに美味しかった。
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奈良の町屋パートⅢ

2015年03月27日 | Weblog
お団子の看板につられて和菓子屋を訪ねた。私はおはぎを友はお団子を買った。おはぎもこしあん、粒あん黄な粉の三種類が用意されていた。お団子も甘辛の垂れがあり選べる。おはぎは粒あんにした。帰って濃い目のお茶を出し、粒あんのおはぎをいただき小さな幸せのうちに日が過ぎていった。
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奈良の町屋パートⅡ

2015年03月26日 | Weblog
奈良に4年間住んだ。奈良の大和高田。鶴橋から近鉄の快速急行で25分。ここも昔栄えた町。今も昔の古い面影が残っている。奈良の富が集中した街も勢いを失い失速している。奈良町は県庁所在地だけあって古さの中にも新しい息吹がある。
京都の町屋を思わすような民家に上がり寛いだ。日本家屋の直線の美が心に残った。
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奈良の町屋

2015年03月25日 | Weblog
奈良町を歩いた。簡単な地図を手に歩いた。そこそこに出会いがあり、発見があった。何度か歩いた道であったが、お団子屋でおはぎ、砂糖問屋でバームクーヘンを買った。古いお寺も垣間見た。町を愛する人とも言葉を交わした。また、ゆっくりと訪ねたい・・・。
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奈良の道

2015年03月24日 | Weblog
奈良の道は過去と現代が同居している。昔の道に昔の建物が現代に生きている。お団子とかお饅頭とか昔の美味しさを保っている。その伝統の古さが静かなた環境のもとに残っている。近頃、中国からの旅人が増えたが奈良は異国の旅人も受け入れ、静かに時が流れていく・・・。
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薬師寺西塔

2015年03月23日 | Weblog
奈良には薬師寺と新薬師寺があり。新薬師寺が新しそうだが寺の風格は、新薬師寺が古く見える。創建は薬師寺が680年(天武9)、新薬師寺が747年(天平19)で理屈としては成り立つ。ただ、薬師寺は東塔のみが創建当時の面影を残しているが後は近世の建物。奈良の枕詞でもある朱色の建物が存在感を保っている。現在東塔は修理のため覆いに隠れている。完成は4年後とのこと(?)
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奈良は一日にしてならず

2015年03月22日 | Weblog
神戸に住んでいて奈良の町を散策すると神戸の歴史の浅さを実感する。もちろん現代風の街は神戸が進んでいるが奈良の街は深い深い歴史の中で生きいる。どんなにお金を積んでも再現できない奥深さの中に生きている。今年になって何度か奈良を訪ねた。そのたびに新しい発見があった。次は、奈良のどこを訪ねるか楽しみにしておこう。(続き)
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