夕方広島に到着。前の広島駅は一部新しくなり。今でも工事が進む。取り敢えず夕食の柿の葉寿司を購入。自宅でインスタントコーヒーを入れ寿司を食べる。何か不思議な取り合わせだが違和感が無い。明日の午後からしっかり冷えそう。明日のパンも用意してないので。残った寿司を食べよう。最低限の生活の模索も楽しいものだ。
素朴な飾りのクリスマス。最近では派手なイルミネーションのデコレーションが目立つが。なんだかホットする。タイトルに書いた学芸の風のクリスマス。クリスマスと言えば保育園時代のクリスマスが蘇る。年長さんの演技をセリフを年中や年少の子供が何度も見聞きするうちに覚えていてセリフをとちると助け舟を出して一緒に楽しんだ。
明日から、約1週間。広島へ帰ることにした。帰ると行くはニュアンスが異なる。広島から神戸に帰る時も神戸に帰ると書くだろう。何だか不思議な気がする。どちらも大切な場所。神戸を一週間開けるのも寂しい気持ちが心に残る。
新聞を読んだり、本を読みながら。音楽を聴きたいときがある。主にCD。時にはFM放送。アナログの出番もある。カセットテープやレコード。レコードに針を落として。静かにスタートを待つ。これはクラッシックやジャズや演歌も加わる。カセットも同じ。大抵レコードプレイヤーの上が物置になっていて。片付けが大変。コーヒー豆を碾いて音楽を楽しみましょう・・・。
犬語で「お疲れ様です」とどう表現したらいいか分からない。犬は、人間が勝手に犬と言ってるだけ。飼い犬ならいつも呼ばれている呼び名には反応するだろう。何しろ反応しなければ飯にありつかない。犬は、飼い主の家族における力関係を見ているらしい。純情に見られる犬も。いろいろ苦労もあるらしい。「お疲れ様です」
朝からPAULでコ−匕−を頂いた。パンのお店だが。コ−ヒ−も美味しい。PAULは、1889に創業。フランスの老舗。お昼には、モ−ニングもあるので次にチャレンジしよう!今日の写真は、他所のお店これも愛嬌とお許しを
朝ドラは、パイロットに憧れる主人公の物語。これからどう展開するのかお楽しみ。あまり聞いたことが無い航空学校の話も興味深い。一方で父親の経営する町工場もどうなるのか。二つの接点が有るのかないのか?大きな重量を持つ飛行機を自由に操縦する主人公への期待と不安がどう織りなすか見どころ!