ビル探検の話が続くが大阪駅の近くのビルで発見。二つのオブジェが並んでいた。このオブジェはどんな意味があるのか不明だが・・。大阪のイメージとは違う感じがした。丸の内のビルにあれば自然かと思った。こてこてのイメージが大阪のイメージとして先行してしまう。また探してブログでアップしたい。
大阪のビルに潜った。別にアクアラングを着用した訳ではないが。日頃見慣れていても、中には入って見ると違った光景が広がることを発見した。人工の世界に自然が取り入れてある。太陽がないのに植物や花が当然のように咲いていた。無機質な空間に植物があるだけで心和ませてくれる。ビルの中に潜入してしばらく楽しみたいと思った。
大阪駅前のドコモビルで見つけたオブジェ像が二匹その上にこのオブジェが乗っていた。なんだかビルに不似合いな気がしたが違和感が面白いと思わせた。誰がこんなオブジェを考えるのだろうか？社長かな・・・。
スターバックスカフェの東京にある一号店に行ったが。落着いた雰囲気の店だった。大阪駅の近くに落着いた店を見つけた。ゆったりと過せる雰囲気を持っている。好きな本を持ってゆったりと過したい。都心にありながら砂漠でオアシスに出会った気がする。
前から電車で前を通りながら行ってみたい場所があった今日は機会があり訪ねた。近いようでも15分近く歩きその場を見つけた。今度ゆっくりと時間を取ってこの彫刻と対話をしたいと思った。
夕暮れの駅頭にて,
モニュメントを発見。いつもの駅にこんなモニュメントがあったのかと感動した。幸いカメラがあってよかった。きれいなシルエットが撮れた。うれしい発見に感謝。
モニュメントを発見。いつもの駅にこんなモニュメントがあったのかと感動した。幸いカメラがあってよかった。きれいなシルエットが撮れた。うれしい発見に感謝。
木漏れ日が好きだ。木の葉の影からキラキラと輝く木漏れ日に向かってカメラを向ける。思った写真が撮れないがいつも木漏れ日を見るとカメラを向けてしまう。きれいに思えても中々上手く写らない。
神戸は他の都市に比べて外国の人が多く住んでいる。従って各国の料理も盛んである。中でも中華街は横浜と肩を並べて多い。しかしあまり神戸の人はそこに行かない。他の場所においしいところがあるようだ。どちらかと言えば観光客の一元さんで賑わいを見せている。それでもなんだか香港にでも行った気がする。神戸の中の異国かもしれない。
「やまのあなたに」映画のタイトルだがリバイバルの作品だそうだ。昔のモノクロの映画を全くそのままでカラーの映画にリメークした映画とのこと。目の見えない按摩の淡い恋物語らしい。梅田で看板を見かけた。気になって写した。昔見た人が見に行くのかそれとも若い人が行くのか興味をそそられる。
神戸大丸は神戸を代表する好きな建物だ。これは私の勝手な見解かもしれないが。外から見てもほれぼれとしてしまう。ただ貧乏人なのであまり買物はしない。大丸さんごめんなさい・・。
