「紫陽花」 紫陽花は雨を好む花の代表だろう。紫陽花が有名な紫陽花寺が各地にある。名前が前面に出て期待を裏切られることもあるが、考えてみるとお寺は花を見せる場所とは違う。お寺は信仰の対象である。それでもバラや桜やいろんな花の名所になっている寺社は多くあり、たくさんの観光客が訪れる。反面、教会は建物が観光の対象になるものは多いが、お花が有名な教会はあまり聞かない。
「静かな初夏の一日」 気温が30℃を超えたとラジオが伝えてた。昨日に続いて今日も晴れ。暑いけど過ごしやすい。少し遠くに出かけ、半日を過ごした。
雑貨を見て、スターバックスでアイスコーヒーを飲んだ。その後、昼食。贅沢な雰囲気の場所でゆったりと過ごせた。サラダにパン。ホタテのスパゲッティ。小さなケーキにコーヒーがついた。特別なことはなかったが思い切り贅沢をしたような気分になった。
雑貨を見て、スターバックスでアイスコーヒーを飲んだ。その後、昼食。贅沢な雰囲気の場所でゆったりと過ごせた。サラダにパン。ホタテのスパゲッティ。小さなケーキにコーヒーがついた。特別なことはなかったが思い切り贅沢をしたような気分になった。
「もくれん」 白い色は色であって色でない?こんにゃく問答になるが。白は一番明るい色であるけれど、他の色の引き立て役でもある。主役でもあり、脇役でもあるのだ。自分でも何を書いているのか混乱してきてる。ただ「もくれんの花」のことを書こうと思った。思いが通じない表現できない。一枚の写真は多くを語る必要が無い事を教えてくれる。
「不時着した未確認飛行物体」 時々空を見ていると新しい発見がある。うんと高い空にきらりと輝く飛行物体を見つけることがある。決まった曜日のほぼ決まった時間に見られるので遠く外国まで行く飛行機かも知れない。何にもなさそうでも空にはキラリの発見がある。未確認飛行物体もきっと飛んでるはずだ。
「梅雨に入ったんですか」 今日は朝から雨がしとしと降り続いています。もう6月も余すところ数日になりました。「もう梅雨に入ったんですか?」と質問したら笑われそうですね。7月になると夏が始まります。ここ数年夏は短く感じます。蝉の声が聞こえたら夏になるんですね。子どもの頃はスイカやカキ氷が夏の風物詩でした。もっと子どもの頃はチリン、チリンと鐘を鳴らしてアイスキャンディを売りに来たものでした。五円玉を握って自転車のおじさんを探しました。今でもチリンチリンと声が映像と共に甦ります。チリンチリン・・・・。
「はすの花」 はすの花は開くとき「ポン」と音を立てるそうだ。通常は9時から開くこの植物園もこの時期の土・日・祝日は7時30分から開園するそうだ。「ポン」と音がする瞬間に出くわせれば感動するだろう。そう思っても7時30分には出かけれそうに無い。はすの花は深淵のお嬢様のように清楚に咲いていた。乱れ咲きはなさそうだ・・・。
「雨の日は紫陽花が・・・。」 雨の日は紫陽花が良く似合う。誰かの模倣であるが雨の日は雨に似合う花がある。紫陽花は雨に似合う花の代表であろう。じめじめした天気にも備えてくれる花があるのはうれしいものだ。雨に歌えば♪心も晴れる。
「今日のおやつ」 時々甘いものが無性に食べたくなるときがある。家捜ししても見つからないときはがっかりしてしまう。大の大人がおやつを探している光景はさまにならないだろう。身体が欲しているときは犬みたいに探してしまう。今日のおやつをアップしてみた。赤いヒコーキは食べませんのでご安心ください。
「今朝聞いたお話」 こどもが紫陽花を手に持っていた新聞紙に包まれていたが、青い鮮やかな色をしていた。母親が言った。実家の一人暮らしの父親が亡くなった。実家に行って見ると主の居ない家に紫陽花が鮮やかに咲いていた。一度覗いてみたいと思った。今でも青い鮮やかな紫陽花が脳裏に残って消えない。
「少し疲れています。」 先週は3日ほど事務所を空けた。土曜日は忙しく働いた。月曜日に疲れが来た感じ。おまけに暑い。戦闘意欲が喪失している。それでも午前中は集中して仕事をした。午後は机の上の書類の山にため息をついている。明日からがんばろうと小さな声で言い聞かせた。