フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

「昨日は無断でお休みしました。ごめんなさい。」

2007年04月27日 | Weblog
朝から急な出張が入った。慌てて飛び出した。そのまま慌しく過した。ブログのことが気になったができなかった。ごめんなさい。蓮華の花を見つけた。小さなデジカメでアップした。最近はあまり蓮華畑を見かけない。この連休は天気が良さそう。いろいろ忙しくなりそうで、春の行楽には、縁がなさそう。明日から、30日までお休みします。重ねてごめんなさい。
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「時には柿の葉っぱも主役に・・・。」

2007年04月25日 | Weblog
主役にはなりにくい柿の葉っぱをアップした。この木は渋柿でいつもいっもたわわに実るが誰も取らずに、熟した頃、ヒヨドリが来てきれいに食べつくしてくれる。今年は隣にかかった枝をばっさり切った。今年は、どんなに実るか不明である。
それでも昨日のブログの延長で柿の葉っぱの登場とあいなった。
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「春の陽気に誘われて・・・。」

2007年04月24日 | Weblog
これからしばらく心地よい季節を迎えます。これから4月の末から5月にかけて休みも続き行楽地には人の波が押し寄せます。疲れて帰ってみると目の前の公園の新緑に疲れを忘れることがあります。今朝の新聞で柿の若葉の美しさが掲載されていましたが、この時期は若葉の季節でもあります。幸い柿の木がありますので早速鑑賞したいと思います。
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「一度訪ねて見たかった、近所の文化財。」

2007年04月23日 | Weblog
一度訪ねて見たかった場所がある。否、あった。車で10分程でいける場所なのだが中々行くチャンスが無かった。すぐ近くに行く用事ができたので小さなデジカメを懐に忍ばせて出かけた。運よく訪ねた人に会えなかったのでその場所に行けた。そこに行きたかった三重塔が建っていた。立派な本堂があるだろうと探したが近くに無かった。すぐ横は、神社の境内になっていた。おそらく探せば近くにあっただろうが神社の中にぽつんと三重塔が残ってた。なんだか狐につままれた気がした。もうそこには再び行かないだろう。
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「ごめんなさい・・。白魚の踊り食い」

2007年04月21日 | Weblog
実家に帰ったときに白魚の踊り食いが出た。金属のボール中で透明な小さな魚が泳いでいた。小さな魚を金魚すくいの要領ですくい、たれにつけて口に流し込む。これが中々難しい。ぴちぴちと跳ねるので顔にたれが飛ぶ。小さな魚に翻弄された。かめば「こりっ」とした食感があり美味しい。ボールの中の白魚が胃袋に納まった。もう一度食べたいとは、今のところ思わない。明日はお休みします。
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「咲いた咲いたチュウリップの花が・・・。」

2007年04月20日 | Weblog
咲いた咲いたチュウリップの花が・・・。この歌のいのちは長い。ずいぶん前に聞いたが今でもこの時期になると誰かが歌ってる。かく言う私もチュウリップの花を見ると自然に口ずさんでいる。いろんな花がある中で花を見ると始まる歌は少ない。あれほど国民的に人気の高いさくらでさえ。みんなが共通に歌う歌が無い。
あれこれ考えるのは止めて、一緒に歌いましょう。但し、チュウリップを見て酒を飲む人はいない。
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「桜への想いまだ美しく咲いています。」

2007年04月19日 | Weblog
久しぶりの青空。あれほど咲き誇ったさくらも緑の葉が増えて、さくらの傍を通っても誰も振り向かなくなりました。もう桜前線もはるか北に動いて行ったことでしょう。もうこのあたりでは次の主役の出番です。藤の花も咲き始めました。それでもさくらを見たいと思いました。青空に少しの花を残したさくらがこの世をどこ吹く風と構えて悠然と立っていました。名残の花見をお楽しみください。
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「高いところに登る。どんな景色が見えるかな?」

2007年04月18日 | Weblog
高層ビルに登って地上を見ると思わぬ風景に出会い感動することがある。
地を這う生活をしていると空中生活にあこがれる。ただ、超高層マンションは、地震の時は怖い気がする。海を眺めて日常を送るのは、凄いと思える。とてもうらやましく思うことがあるが、当人はほとんど感じていない。むしろ津波を心配している。他人の生活を外から見てあれこれ言うことは慎みたい。
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「さくらが散って花吹雪になりました。」

2007年04月17日 | Weblog
車窓からさくらの並木をみるともう緑の若葉が出始め、白く夜空も染めたさくらが緑の樹木に変わっていきます。もう誰も振り返りません。来年の春を待ちましょう。公園の片隅で小さな石を見つけました。どんな意味があるか分かりませんが気になりカメラを向けました。
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「木漏れ日の春の日にくつろぐ・・・。」

2007年04月16日 | Weblog
限りなく時間が与えられたら何をするだろうかと考えた。いつも歩いていると見失ってしまうことが多い。ゆっくりと自分に向き合うことがない。この季節のどこかの公園や自然の豊かな場所でゆったりと日がな一日を過せればこの上なく幸せかもしれない。少し疲れが溜まった自分を振り返ってみたい。
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