昨日は、思わぬ時間が取れたので神戸の街を徘徊。最初は、神戸で降りて新しくできたフードコートへ行きなんと「王将」の餃子とチャーハンのコラボを食べた。王将の餃子はいつ食べても美味しい。昼であったのでビールは遠慮。その後、山の店に行き、携帯用のポットを購入。古本屋を散策。三宮のターミナルホテル１Ｆでお茶を飲んだ。なんだか得をした夏の名残であった。
いつものプリンターが上手く印刷できず、新たに購入した。今回はＣＡＮＯＮのＭＧ６３３０。最近出た機種。無線ランの設定も簡単で二台のパソコンで使用出来るようになった。溜まった写真をプリントしたい。比較的時間が取れたので机周りと本箱の整理をした。まだ手に付けていない本が１０冊近くあり、少し焦ってる。又、ボランティアの関係でこれから指定されＴ本を読むことも負担となっている。来月になれば気温も３０度を下回りそう・・・。
まだ３０度を超す暑さが続いているが何かしら秋の気配が感じられる。今朝も、うろこ状の雲が広がっていた。秋は、青い澄み切った空が広がり遠くの景色を見せてくれる。しっかり遠くが見れると何だか得をした気分になる。昨夜は名残のビヤホールに行った。美味しい料理とビールを堪能した。良い場所を確保してくれた友に感謝したい。
紅茶入りのはちみつ。琥珀色したはちみつを見つめているとなんだか果てしなく美味しいそうな気がした。ホットケーキに合いそうだと思った。それとも普通の食パンにも会いそうだと思った。しばらく眺めて楽しもう。小さな楽しみを与えてくれそう・・・。
夏の冬瓜と奇妙なタイトルになったが冬瓜の季節はいつなのか混乱している。一昨日冬瓜を買った。中の種を取り除き皮を剥いで出しの素を入れてぐつぐつ煮た。前に大きな冬瓜をもらいどうしたものかと困ったこともある。もう１０年近く前になるが、中国から友が我が家に来て餃子と冬瓜スープを作ってくれた。その味が忘れられない。夏の季節の冬瓜は、もうすぐ秋になる前触れかと思われる。
私は、九州の生まれで「雨」と「飴」のイントネーションが同じで話すと区別がつかないと言われる。ほとんど抑揚のない平坦な「あめ」になってしまう。「柿」も「牡蠣」も然りである。書けば簡単である。長い酷暑が続いていたがやっと神戸の街に雨が降りました。２３日に芦屋に行ったが、「芦屋川」の河口付近は水が無く乾いた川底が横たわっていた。今日は、芦屋周辺に大雨が降ったらしい。芦屋川も雨を得て川を取り戻したに違いない。雨が長い期間降らないと心が乾いてしまう。やっと私の心の水筒に水を得た。
ここの名物は、クレープシュゼットでワゴンに乗せられたクレープを青い炎でマジックにかけるとでも表現できよう。一枚の薄いクレープに１，５７５円かけるのはと思い、果物が添えられたフレンチトーストを注文した。ケーキ代に千円以上のお金を使う感覚にはついていけない。それでも紅茶が５００円で千円を超えてしまった。黒蜜が添えられたフレンチトーストはナイフとフォークでいただいた。パンも柔らかく美味しかった。後でこの店のホームページを開いたが、幅広く展開し、美味しいそうなお菓子が並んでいた。今度は、マカロンを試したい。どなたかご一緒しませんか・・・。
いきなり横文字のタイトルで恐縮しているが、今日阪神芦屋駅から南に数分歩いた場所にある「ＨＥＮＲＩ ＣＨＡＲＰＥＮＴＩＥＲ」でお茶をいただいた。ご苦労なことに暑い中、周辺を２時間近く歩いた。身体の熱りを覚ます意味もあった。相手は誰であるか今日は触れまい。美味しいお菓子の店で阪神間ではそれなりに知られているとのこと。店に入ると惜しみなく飾られた花が客を迎える。夏の花はすぐに萎れてしまう。客は先客が一組。水が出されメニュが手渡された。（続く）
友がＮマークの靴を探すとのことで神戸のアウトレットモールへ出かけた。ＪＲの垂水駅で降り、海側へ１０分くらい歩くと派手な色彩の建物が待っている。最初に靴を探し、食事をした。もう少し時間があったので私が興味がある「モンベル」に行った。ここは見るのみにした。その後「ナイキ」で小物を買った。その後「ｃｏｌｕｍｂｉａ」に立ち寄った。ここで靴とＴシャツを買う羽目になった。見るだけのつもりがいつの間にか買い物モードに変わった自分がおかしくなった。
名残の猛暑が続く今日この頃「お身体の調子はいかがですか」 「今年は珍しく何度か西瓜を買いました」 「喉の渇きを満たすのに久しぶりにコカコーラを飲みました」意外と美味しく感じました。「昨日はペプシコラーに挑戦しました。昔、ソ連時代のモスクワにペプシの店が出店していました」その数年後にソ連はロシアに変わりました。いつまでこの暑さが続くのでしょうか・・・。ご自愛ください。
