フォトdiary

気ままに撮った写真綴ります。

宮武外骨

2015年02月26日 | Weblog
赤瀬川原平著の「外骨という人がいた」を読み始めた。私は元々新刊書を買わない。1991年第一刷ちくま文庫。赤瀬川さんは我々世代を代表して世の中に発信していた。又、趣味が中古カメラと数冊の著作を読んだ。宮武外骨は、明治の中期から大正時代にかけて「スコブル」や「滑稽新聞」を発刊。世の中を風刺した言論は世に警鐘を与えた。もし興味があれば、ネットでも紹介しています。
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