KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“倍”楽しみたい。勝手気ままな備忘録。

バイクのテレビ番組「週刊バイクTV」

2012年02月14日 | バイクあれこれ
先日、全国で唯一視聴できるバイクの番組「大人のバイク時間 MOTORISE(BS11ch)」
記事にしたところ、VT250スパーダとセローに乗ってらっしゃる夕羅さまから情報提供いただきました。

地域限定ですが、毎週バイクの番組が放送されています。
「週刊バイクTV」

番組の内容は、サイトの動画コンテンツで確認できます。
週刊バイクTV - 番組ムービー配信


関西では、SUNテレビで毎週木曜日の23時から放送しています。
早速、毎週予約設定をしました。

放送している局は、3局です。
■テレ玉【毎週水曜深夜26時05分】放送
■とちぎテレビ【毎週金曜夜10時30分】放送
■サンテレビ【毎週木曜夜23時00分】放送


週刊バイクTV - Wikipediaでは、放送している局がもう少し多いみたいですが、
バイクの番組が生き残って、バイクファンが増えることを願っています。

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京都府八幡市長選挙

2012年02月13日 | その他あれこれ
当選者へのお祝いのために、8時過ぎに選挙事務所に行きました。
事前につかんでいた情報では、民主・社民・労働組合の推薦に、
共産党まで支持に回った市議出身の長村氏が若干有利と思っていましたが、
結構な票差で現市長の後継指名を受けた堀口氏が当選しました。

投票は8時までで、開票が8時45分からでした。
どちらが当選するか分からなかったので、とりあえず、堀口候補のところで
情報を掴むようにしました。

NHKが速報で当確情報を出すかもしれないと、ワンセグでチェックしていましたが、
速報も出ず、9時15分くらいに傾向が分かるとの情報を掴み、
現場にいるとだんだん、堀口候補が当選しそうな雰囲気になってきたので、
待っていると、9時20分位に万歳が始まりました。

直前の予想が当たり、そして早く判明して良かったです。


八幡市長選挙 - Google ニュース検索

堀口文昭 - Google 検索結果


▽開票結果(選管最終) 投票率:41.29%
当 13076    堀口 文昭 無新
  11155    長村 善平 無新


◇八幡市長選立候補 (届け出順)

 長村 善平(おさむら よしひら) 53 無新
 元市会副議長・市農業委員(全国農協青年組織協議会理事・市職員)近大農 
 【民】【社】【共】
 ・「やわた刷新プログラム」を掲げ、中学校給食の実施、子育て支援や高齢者、
   障害者にやさしい町づくり、福祉施設の充実、
   農作物の地産地消などを掲げ、「市政の改革」を訴えた。
   

 堀口 文昭(ほりぐち ふみあき) 60 無新
 前副市長(市政策推進部長・市健康部長・市都市整備部長・八幡町職員)同大法 
 【自】【公】
 ・「市民協働」を基に、公共施設の耐震化促進、商工業の活性化、市内道路網の整備、
   子育て支援センターの拡充などを主張し、後継指名を受け「市政の継承発展」を訴えた。


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ベトナム雑貨Shop「バナナボート」

2012年02月12日 | その他あれこれ
1月にベトナムのハノイに行ってきました。
「ベトナムの初日」 - KOfyの「倍行く」人生

一度訪ねると、ベトナム関係の情報が気になります。
ネット新聞に、ベトナムの雑貨店が生駒から奈良の小西通りに移転したという情報が載っていました。

奈良・小西さくら通り商店街にベトナム雑貨店−生駒から移転 - 奈良経済新聞

早速、お店を訪問してみました。
東向き商店街と小西さくら通りをつなぐ路地のビルの1階に目立たない感じで、立地していました。
気さくな店長さんが店番をしていました。

ベトナム雑貨Shop「バナナボート」店舗地図

〒630-8226奈良県奈良市小西町9 川村ビル1F
Tel&Fax 0742-93-9756
営業時間
午後1:40〜午後8:40(平日・土曜日)
午前11:00〜午後7:40(日曜・祝日)


アルミのベトナムコーヒー用のフィルターが1つ220円で販売していました。
陶器製のフィルターをバッチャンで購入しましたが、キャンプ用に今度購入しようと思います。




ベトナム雑貨Shop「バナナボート」のホームページ

ブログ:「ベトナム雑貨 バナナボートの日々」
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京田辺市15周年記念式典

2012年02月11日 | その他あれこれ
京田辺市が1997年(平成9年)4月1日、 綴喜郡田辺町より市制施行してから、15周年です。
京田辺中央体育館で記念式典があり、出席しました。

会場では、15年の歩みを振り返るパネル展示、京田辺市を紹介するビデオ上映、
祝電や寄付された書画や刺繍画の展示などありました。


地元の同志社女子大学の学生さんの弦楽四重奏で式典のスタートです。
プッチーニ作曲の「菊の花」は、スペイン国王がなくなられたことを悲しみ
一晩で作り上げた曲ですが、悲しい感じの曲で、式典には相応しくないなぁと思いました。
もう1曲、ハイドン作の「鳥」は、軽やかな感じで良かったです。これ1曲でも良かったのでは。。。


市運営への功労者の特別表彰がありました。
寄付等の善行表彰4名を除く97件の表彰のうち、95件の表彰理由が「多年にわたり」でした。
そのような中、東大寺お水取りの籠松明として使われる真竹を運ぶ風習を復活させた
山城松明講社の功績が光っていました。
普賢寺大御堂観音寺で伝統行事「二月堂竹送り」が行われていることを始めて知りました。

同志社大学や同志社女子大、同志社中学高校などが市の南部地域にキャンパスを展開し、
京田辺市に良い意味での大きな影響を及ぼしていると思います。
2013年に文系の1・2年生約7000名が京都の今出川に戻ってしまいますが、
残り理系学部や女子大学は今後も京田辺市に貢献すると思います。
その関係強化の気持ちを込めて、特別表彰などあっても良かったのになぁ、、、
と部外者ですが思いました。


大阪や京都のベットタウンとして成長してきた京田辺市で、奈良の生駒市と似ていると思います。
その関係もあってか、生駒市の山下市長から祝電が来ていました。
15周年を一つのきっかけに、今後ますます繁栄されることを願っています。


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■参考サイト
京田辺市公式ホームページ

京田辺市 - Wikipedia


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なら瑠璃絵2012

2012年02月10日 | 奈良あれこれ
記念すべき第1回なら瑠璃絵2010から、2回目の訪問です。
仕事の帰りに立ち寄りました。

訪問したのは、新公会堂周辺のエリアのみです。
あいにく、小雪が舞って寒々とした雰囲気の中、
灯りの芸術を楽しませていただきました。


人混みがなく、のんびりと悠久の歴史と現代の造形美を楽しめます。
これが、奈良の神髄なんでしょうね。。。。


なら瑠璃絵公式ホームページ
 ※過去のホームページが残らない形式です。
  神戸のルミナリエのように、過去の作品の記録が
  残るようになっていたら良いのですが。。。。


奈良情報の伝道師:鉄田さんが2011年のレポートを残して下さっています。
なら瑠璃絵2011 - tetsudaブログ 「日々ほぼ好日」
 →鉄田さんのブロク内検索:「なら瑠璃絵」
  さすがです!!


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「早春賦」の季節感以上の豪雪

2012年02月09日 | 世の中あれこれ
2012年の立春は2月4日です。

「早春賦」という歌は、以下のような季節感あふれる素晴らしい曲です。
暦の上ではすでに立春が過ぎ、人々の心の中には春が到来している。
それなのに、現実の春はなかなかやってこない。

昔の人は、「早春賦」を歌い、本当の春を待ち焦がれたのでしょう。

ところが、ところが、凄い雪の被害がのどかな歌の雰囲気を吹き飛ばしています。
三八豪雪や一八豪雪に匹敵する雪の状況です。

一旦、少し暖かくなったと思ったら、一転、寒さのぶり返しです。。。



『 早 春 賦 』

   作詞:吉丸 一昌
   作曲:中田 章

1.春は名のみの 風の寒さや
  谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
  時にあらずと 声も立てず
  時にあらずと 声も立てず

2.氷解け去り 葦(あし)は角(つの)ぐむ
  さては時ぞと 思うあやにく
  今日もきのうも 雪の空
  今日もきのうも 雪の空

3.春と聞かねば 知らでありしを
  聞けば急かるる(せかるる)
  いかにせよとの この頃か
  いかにせよとの この頃か


YouTube - 男声合唱による日本抒情歌曲集から「早春賦」


■歌詞の意味

春とは名ばかりの風の寒さよ
谷に住む鶯も、春の歌を歌いたいとは思うが、
まだその時ではないと思って、声も立てない。

氷は解け去り、葦は芽をふくらませる。
さては、いよいよその時かと思うと、期待に反して、
今日も昨日も雪の空が続く。

暦は春だと聞いていなければ、知らないでいたのに、
春と聞いたからこそ、つい待ち焦がれてしまうこの胸の春を待つ思いを
いったいどう晴らせという、今日この頃の季節の進みのじれったさだろうか。



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高速道路のループ走行

2012年02月08日 | ツーリングあれこれ
民主党のマニフェストに高速道路無料化がありましたが、完全に公約違反です。
土日休日上限1000円の割引も無くしてしまいました!(-_-メ)

しかし、ネットで「高速350円」・「高速道路 ループ」などで検索すると、
様々な検証・体験レポートに巡り合えます。
みなさん、「走る」事を楽しんでいらっしゃいます。

同じ場所のIC(上下線)を出入り口にすると、ゲートが開かないなど
他の車両のご迷惑になるので、注意が必要です。


高速道路の出口は、上下方向とも同じ出口から出るので、
ルールの方向や一筆書きに拘らなくてもよさそうです。

入り口と出口の時間差が大きすぎて、何らかの指摘があるかもしれないですが、
ネット上では、その失敗談はあまり目に付きませんでした。



※クリックで拡大します。


高速道路料金・ルート検索結果|ドライブコンパス|中日本高速道路

Q&A ドラぷら 「周回走行の料金はどのように計算?」
ドラぷら:「周回走行の事例説明」



■宝塚から岡山方面ループの事例



高速道路路線図「中国編」

中国道西宮北I.C → 神戸北JCT 〜山陽道〜 
→ 岡山JCT 〜岡山道〜 → 北房JCT 〜中国道〜 →宝塚I.C
*西宮北I.Cから宝塚IC 368.5km     
*中国道西宮名塩サービスエリアが西宮北ICと宝塚IC間にあります。
 (西宮北I.Cから361km<5.7km>)



■みんなのルート - Yahoo!ドライブの登録状況
 登録1(5件) ・登録2(2件)
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大人のバイク時間 MOTORISE(BS11ch)

2012年02月07日 | バイクあれこれ
放送時間が、
毎月第1日曜日 22時00分〜23時00分
毎月第3日曜日 22時00分〜23時00分[再]

モーターサイクルシーンのハードからソフトまでを、元Moto GPライダー中野真矢が紹介。
バイクの楽しさ満載の全国視聴できる唯一のバイク専門番組。


知りませんでした。


エンターテインメント 大人のバイク時間 MOTORISE | BS11


ホンダとヤマハがスポンサーになっています。
バイクメーカーがバイク乗りを気持ちよくさせる、
そして、仲間を増やす活動をするのが大事だと思います。


番組の途中で、「あなたにとってバイクとは何ですか?」とライダーに問いかけています。
答えるライダーが、私と同年代が多いのが残念です。
もっと、若い、10代、20代のライダーがどんどん登場して欲しいですね。

番組のタイトルが「大人のバイク時間」なので、そうなんでしょうが、
裾野が広がればいいですね。


今回は、秩父方面での取材でしたが、西の方でも取材して、
ツーリングスポットをどんどん紹介して欲しいです。
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京都亀岡・湯の花温泉とバイキング

2012年02月06日 | ツーリングあれこれ
1週間前に、爺SF号の車検後の試走で行った、亀岡の湯の花温泉。
仕事人さんからコメントで、日帰り温泉とバイキングの情報を頂きました。

温泉(湯の花温泉)|里山の休日 京都・烟河(旧亀岡ハイツ) 
京都・烟河/昼食バイキング

野菜中心のヘルシーなバイキングで、温泉とセットで2000円です。
里山のバイキング!温泉あり☆ 京都・烟河 亀岡ハイツ[食べログ]


今回は、爺SF号でなく、ジェベル号で出かけました。
案の定、バッテリーが弱まっていたので、充電器でバックアップしてエンジン始動です。




10時に家を出て、前回と同じルートで、国道477で亀岡方面に向かいました。
35Kmを約50分で、温泉に到着。




温泉は、11時、バイキングは11時半からです。
フロントでバイキングと温泉セット券を2000円購入。
スタッフさんから、バイキングが休日で混むので、食事を先にした方が良いと
アドバイスをいただいたので、お店の前で待っていると、11時前に予約確認スタート。

ロビーのソファーで新聞を読んで時間つぶししていると、
11時半前に名前が呼ばれ、お食事スタート!

松華堂風の9つに仕切りが分かれた容器に野菜中心の食材をチョイス。
その他、お蕎麦やお鍋、カレーもチョイスしてお腹がいっぱいです。

  


食後に温泉に入り、露天風呂で体を温めました。
お風呂はいたって普通の温泉です。


帰りは、国道732号から423号にしました。
こちらは、行きよりも7Km距離が長いです。しかも、細かいカーブが多いので、
477号の方が走りやすいですね。


癌封じの「稗田野神社」に立ち寄って、お詣りしました。
ご利益のあるお砂を持って帰り、家の玄関周りに念じて撒きました。
お持ち帰り用のビニール袋が供えてあるのがうれしかったです。




■本日のアルバム(25枚)
画像一覧
スライドショー

■本日の走行:77Km、燃費:25Km/リットル、5.32円/Km

■本日の費用
・温泉&バイキング  2,000円
・ガソリン        410円
       合計  2,410円
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「ホテルセイリュウ」のEBO(従業員買収)

2012年02月05日 | 世の中あれこれ
お正月に家族会で利用した東大阪の石切にある「ホテルセイリュウ」は、
2003年エンプロイー・バイアウトで再建を図りました。

※エンプロイー・バイアウト(Employee Buy-Out、従業員買収、略称: EBO)とは、
 会社の従業員がその会社の事業を買収したり経営権を取得したりする行為のこと。


EBOの経緯などに興味があったのでネット上で情報を探してみました。


大まかにまとめると、
・1967年7月、聖和観光(株)が料亭経営会社の旅館部門を分離して設立
・1971年6月、聖和観光(株)が東大阪市石切の旅館を買収
・1980年5月、建築家の黒川紀章さんの設計で、旅館を全面改装し
       観光ホテル「セイリュウ」として再開
・2003年9月、ホテルセイリュウの従業員たちが(株)石切ゆめ倶楽部を設立
       (土方啓詔代表取締役、資本金:2200万円、従業員数:130人)
・2003年11月10日、聖和観光(株)が大阪地裁に自己破産を申請し、
         同日破産宣告を受けた(負債総額約46億円)
・2003年11月10日、ホテル経営は(株)石切ゆめ倶楽部に引き継がれた
・2008年、開業5周年パーティで土方社長が『人』に集まってもらえるような場所にしていきたい」と挨拶
・2008年、(株)石切ゆめ倶楽部が中心になって、東大阪の中小企業の工場を見学する
      "モノづくり観光"の受け入れスタート
・2010年10月、東大阪“モノづくり観光”活性化プロジェクト協議会に企画部署を設け、
       各企業の操業状況に応じた見学先工場のアレンジや観光ルートを強化した。
・2010年12月、開業7年パーティで土方社長のコメント。
       「我々はお客様をもてなす気持ち、地元を大切にしたい気持ち、
        人を好きになる気持ちを持った人間が集まった旅館です。
        今後も地元に貢献できる旅館として努めていきます。」
       「地元に根を張り、全国のお客様に真心を提供していきたい」、
       「人に愛され、結果として、地域に貢献できるだけの利益を上げられる企業を目指す。」

・2011年10月、東大阪“モノづくり観光”活性化プロジェクト協議会(土方啓詔代表理事)は、
       観光事業を拡大するための新組織設立を目指す準備委員会を設立。
       2012年3月中に新組織の体制、事業内容、収支計画をまとめ、4月以降に運営を始める計画。

東大阪“ モノづくり観光”活性化プロジェクト協議会


まだまだ詳しい内容は把握できませんが、現在の代表取締役を務めている土方啓詔の
強烈なリーダーシップとアイデア力、実行力で運営しているようです。

現在のホテルセイリュウに、EBOで新会社設立時のメンバーはどれくらい残っているのでしょう?
会社が潰れようとしている時に、自分たちの力で、お客さま目線で良い会社を作り上げていこう!
という創業時の強い気持ちを維持し続けるのは大変なことだと思います。

私は、ホテルのホームページに、新会社創業時の熱い思いを明確に記し、
常にその気持ちを忘れないで、更に思いと行動を昇華させていくんだという
決意表明を目立つように掲載することで、外部からチェックを受けるという
手法もあるのかなぁ??? と思いました。


【ネットから抽出した参考文章】

■聖和観光 京都新聞2003.11.11
 2003年11月、大阪府東大阪市の「ホテルセイリュウ」を経営する聖和観光(東大阪市)が自己破産を大阪地裁に申請、破産宣告を受けていたことが11日、分かった。ホテルは新会社に引き継がれ、営業を続けている。民間調査会社の帝国データバンクによると、負債総額は約46億円。聖和観光は1967年設立。東大阪市の生駒山ろくにある旅館を買収し、建築家の黒川紀章さんの設計で全面改修し「ホテルセイリュウ」を開業した。

■石切ゆめ倶楽部は、ホテルセイリュウの元従業員が03年9月に設立。前運営会社の聖和観光から同ホテルの営業を引き継いだ。資本金:2200万円、従業員数:130人

■「聖和観光株式会社 破産宣告受ける 負債46億円」
 聖和観光(株)(資本金1600万円、東大阪市上石切町1-11-12、登記面=大阪市中央区東心斎橋1-7-12、代表吉川省三氏、従業員40人)は、11月10日大阪地裁に自己破産を申請し、同日破産宣告を受けた。破産管財人は小野一郎弁護士(大阪市西区土佐堀1-3-7、電話06-6441-0645)。
 当社は、1967年(昭和42年)7月に料亭経営会社の旅館部門を分離して設立。大阪市内でサロン3店舗の経営を行う一方、71年6月東大阪市石切の旅館を買収し、更に80年5月全面改装して観光ホテル「セイリュウ」として再開させていた。その後、サロン経営を廃止し、現在ではホテル経営を主体に、ブラジル料理店「ラッサドール」2店舗を経営、95年5月期の年収入高は約19億1200万円を計上していた。
 ホテル「セイリュウ」は東大阪市東部の生駒山麓に位置する東大阪地域唯一の観光ホテルで、都心から離れているなど立地条件で不利な面はあるものの、恵まれた眺望や黒川紀章氏の設計による都市型リゾートホテルを売り物に、文化セミナー、ファッションショー、寄席、ブラジルカーニバルショーといった催し物も開催し、集客力の向上に努めていた。
 しかし、ホテルの買収費に加えて改装費用などの設備投資が嵩み、借入金の増加から、財務面の負担となっていた。その後の不況の長期化による個人来客数の減少や法人の宴会利用の落ち込みに加えて、最近の晩婚化や少子化、挙式の簡素化による結婚式・披露宴の利用も低迷するなど業績が悪化し、2002年同期の年収入高は約12億円までダウン、資金繰りはひっ迫していた。このため、諸経費の圧縮や資産売却などしのいでいたが、昨年8月に取引金融機関からホテル土地の競売を申し立てられる事態となっていた。
 負債は約46億円。 なお、ホテル経営については11月10日より新会社の(株)石切ゆめ倶楽部に引き継がれており、平常に運営されている。

■「大阪・ホテルセイリュウが開業5周年で謝恩パーティー」
 石切ゆめ倶楽部(大阪府東大阪市、土方啓詔代表取締役)は12日、「ホテルセイリュウ」(大阪府東大阪石切温泉)の開業5周年記念謝恩パーティーを開いた。来賓、関係者ら約220人が出席した。
 土方社長は「今までは皆さまの支援のもと、必死でがんばってきた5年間だった。次は結果を出す5年にしたい。そのために、お客さまだけではなく、関係者、地元の方々など、『人』に集まってもらえるような場所にしていきたい」とあいさつした。
 同ホテルでは、9月に北館5階のモダン和空間フロア「石切の里」をリニューアルオープン。12月には南館3階をリニューアルオープンする予定。石切ゆめ倶楽部は、ホテルセイリュウの元従業員が03年9月に設立。前運営会社の聖和観光から同ホテルの営業を引き継いだ。

■「大阪石切温泉・ホテルセイリュウ、開業7周年で記念祝賀会」
 【経済ニュース】 2010/12/15(水)
 大阪府東大阪市・石切温泉のホテルセイリュウ(土方啓詔社長)はこのほど、地元や観光関係者らを招き、開業7周年を記念して祝賀会を開いた。
  土方社長はあいさつで「今日を迎えられたのも皆さんのご支援の賜物です」と感謝の意を示した。続いて「我々はお客様をもてなす気持ち、地元を大切にしたい気持ち、人を好きになる気持ちを持った人間が集まった旅館です。今後も地元に貢献できる旅館として努めていきます」と抱負を語った。
  同ホテルは2003年開業。ものづくりのまち・東大阪に立地することから、産業観光にスポットをあてた着地型観光への取り組みが期待されている。(情報提供:トラベルニュース)

■ホテルセイリュウを経営する石切ゆめ倶楽部は2003年、EBO(従業員買収)という方法でホテルの経営を承継しました。七周年の祝賀会では、土方啓詔社長が「地元に根を張り、全国のお客様に真心を提供していきたい」、「人に愛され、結果として、地域に貢献できるだけの利益を上げられる企業を目指す」と決意を語られました。

■「東大阪の中小組織、"モノづくり観光"の受け入れ強化」
 【東大阪】東大阪"モノづくり観光"活性化プロジェクト協議会(大阪府東大阪市、土方啓詔代表理事、072-981-5001)は、東大阪の中小企業の工場を見学する"モノづくり観光"の受け入れ態勢を強化する。国内各地の小・中学校から修学旅行の申し込みが急増しており、それに対応する。9月に観光ルートを調整する企画部署を事務局内に設置。地域の大学や商店街などに呼びかけ、ボランティアガイドのネットワークを今年度中に構築する。
 東大阪"モノづくり観光"活性化プロジェクト協議会は、ホテルセイリュウ(東大阪市)を経営する石切ゆめ倶楽部(同)が中心となって前身の活動を2008年にスタートし、現在はモノづくり中小など36社が参加している。各企業の工場見学やモノづくり体験ができる"モノづくり観光"を通じて、東大阪の産業や文化を広め、地域活性化につなげるのが目的。09年度に修学旅行を受け入れた学校数は7校で、10年度はすでに20校を上回る受け入れを予定。申し込みは現在も増えており、受け入れ態勢の強化が必要と判断した。
 協議会事務局に新たに設置する企画部署は、各企業の操業状況に応じて見学先工場をアレンジし、観光ルートを企画する。企業との調整にあたるスタッフを9月に1人配置する。
 観光客を案内したり、見どころを説明するガイドには、地域の大学生や商店街、文化団体などからボランティアを募る。「修学旅行受け入れサポーターズクラブ」を今年度中に結成し、ガイドの募集、手配、研修も行う。
 秋以降には「人財交流サロン」として、企業経営者やボランティアスタッフらが集まる定例交流会の立ち上げも計画中。サロンでの交流から地域資源を活用した新事業の創出を目指す。工場見学の受け入れ先を増やすため、9月から会報誌を発行し、協議会会員数を11年3月までに40社以上に増やす。【2010年8月24日 日刊工業新聞社】

■「東大阪“モノづくり観光”活性化プロジェクト協議会、新組織移行へ準備委」
 【東大阪】東大阪“モノづくり観光”活性化プロジェクト協議会(大阪府東大阪市、土方啓詔代表理事、072-981-5001)は、東部大阪地域で展開している観光事業を拡大するための新組織設立を目指す準備委員会を設立した。会員企業から7人の委員を選出した。2012年3月中に新組織の体制、事業内容、収支計画をまとめ、4月以降に一般社団法人などの法人格を取得して運営を始める。
 同協議会は修学旅行生などの観光客に会員企業の工場見学やモノづくり体験などを観光資源として提供している。事業開始から3年で利用希望者が急増し、今年度の受け入れ数は5000人を超える見通しだ。一方、観光客をボランティア的に受け入れる企業の負担が増えていることも課題となっている。そのため、新組織は活動エリアを大阪府全域に拡大、独自にツアー商品を企画・販売して収益を確保できる体制を目指す。【2011年11月1日 日刊工業新聞社】
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