KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

老健施設の母と7回目の面会

2024年04月25日 | 介護あれこれ
今回の面会(4/24)は奈良の姉は用事で参加なく、私はマイカーの12か月点検とリコール対応で
ディーラーに車を預けて、代車が車高が高くガレージに入れられないのでディーラーさんに送ってもらい、
一旦帰宅してから、バイクで行きました。

妹は医者に寄ってからの参加です。
天気予報では雨が降ることになっていたので覚悟していましたが、
幸いにも雨が降らずに済みました。


入所している男性で、親戚かもしれないと勘違いしている人に母はこだわりがあり、
帰るときにリビングにいたうとうとと寝ているその男性を確認しましたが、完全に勘違いのようです。
妹曰く、亡き父に感じが似ているとのことでした。

右肩のマッサージを受けているようで、肘から下が少し動くようになっていました。
母には、右手で食べる訓練しようねと言っておきました。


5月1日から面会制限が緩和されるようです。
①面会時間∶9時30分~11時、13時~16時
②面会回数∶制限無し
③面会人数∶制限無し
(面会場所は居室、大人数の場合は同時人数の制限)
④事前予約∶不要
⑤マスク着用∶必要
⑥面会中の飲食∶面会中のみ可能、余りは持帰り
⑦外出、外泊∶回数制限無し(17時30分までに帰設)
(注)施設でのコロナ、インフルエンザ等の感染状況で面会禁止の場合あり


これで、今までの週1、事前予約の3人まで、15-20分/回の制限が外れ、
いつでも面会に行けるようになるのでありがたいです。
来週月曜日の午後からの最後の予約をして帰りました。






母の右肩と腕の骨折 - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月21日

入院している母と久しぶりの面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月03日

母が老健施設に入所 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月05日

老健施設で母と初めての面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月10日

老健施設の母と2回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月19日

母が老健施設からK病院に診察に行きました - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月23日

老健施設の母と3回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月25日

老健施設の母と4回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年04月02日 

老健施設の母と5回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年04月11日

老健施設の母と6回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年04月15日

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老健施設の母と6回目の面会

2024年04月15日 | 介護あれこれ
今回の面会は久しぶりに奈良から姉が参加しました。
前回の面会で、夜のトイレで職員さんがすぐに来てくれないことの不満を言っていましたが、
今回も同様の不満を言っていました。

職員さんに確認すると、夜のスタッフさんの待機は1名とのことで、
個室の時に比べて対応する入居者さんが増えるので、どうしても希望の時間に職員さんを呼んでも
職員さんのキャパオーバーになった場合の対応が遅れるのでしょう。

姉はノー天気に個室に変われば良いと言いますが、費用は個室に比べて8万円も増えてしまいます。
ボケていないので、オムツにおしっこを出すのに抵抗があるでしょうが、
慣れてもらうことも必要かもしれません。


面会後、隣接する特養を見学しました。
ユニット形式の個室で、7-8名の入所者単位で昼間は一緒にリビングで過ごすスタイルです。
1フロアーに4ユニットが入所しており、スタッフさん一人で2ユニット(14-15人)を夜間に対応するようです。

母に特養への入所の意向確認すると、反対(抵抗)はなかったです。
申込書に必要事項を書いて、老健施設のケアマネさんに提出して、必要事項の付記をしてもらおうと思います。



母の右肩と腕の骨折 - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月21日

入院している母と久しぶりの面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月03日

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老健施設で母と初めての面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月10日

老健施設の母と2回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月19日

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老健施設の母と3回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月25日

老健施設の母と4回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年04月02日 

老健施設の母と5回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年04月11日

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老健施設の母と5回目の面会

2024年04月11日 | 介護あれこれ
4月2日(火)に老健施設から連絡があり、4人部屋が空いたとのことで、姉・妹とも相談し
①K病院では4人部屋で気が紛れていた
②何か問題あれば、元に戻ることもありうる
とのことで、4人部屋への移動をお願いしたので、4月10日(水)の面会で移動の確認をしました。


4人部屋はカーテンで仕切られており、母は窓際の明るいところで良かったです。
個室に加部て、夜のトイレの時に呼び出しボタン押しても来てくれるのが遅いと
少々ご不満を述べていましたが、昼間は皆さんがいるリビングで過ごしているようです。

妹が久しぶりに母の髪を散髪してくれました。
さっぱりして、母も喜んでいたように思います。


   


母の介護度の見直しで、要介護4になったので、特養の申込ができるようになり、
施設のケアマネジャーさんに相談しました。

各自が、申込書を入手準備し、ケアマネジャーさんが担当の部分を記入するとのことでした。
早速、ショートステイでお世話になっていたE施設に行き、申込書を入手しました。

現在の老健施設にも徳用が併設されており、次回の面会後、施設の見学をさせてもらうことにしました。





母の右肩と腕の骨折 - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月21日

入院している母と久しぶりの面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月03日

母が老健施設に入所 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月05日

老健施設で母と初めての面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月10日

老健施設の母と2回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月19日

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老健施設の母と3回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月25日

老健施設の母と4回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年04月02日 

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老健施設の母と4回目の面会

2024年04月02日 | 介護あれこれ
今回は、奈良の姉が来れなかったので、妹はチャリで、私は原チャリで行きました。
幸いにも、天気が良かったので助かりました。


前回の面会後の追記に書きましたが、着替えと固定バンドの確認をしました。


【3月26日 追記】

老健施設のリハビリ担当さんに、3月22日のK病院の診察結果を伝えたが、
3月24日の面会で気になった点を確認しました。

①毎日の着替え
 ・着替えをした方が良いことをケア担当者には伝えている。
 ・少々痛がっても、子供たち3人とも着替えをさせて欲しい旨を伝えました。
 ・母に対しても、痛い痛いと言い過ぎるとスタッフさんも対応に困るということを
  しっかり伝えていることも伝えました。

②肩と腕の固定バンドの件
 ・今日は固定バンドを外しているとのこと。
 ・必要に応じて、固定バンドを装着するようにしているとのこと。


ちゃんと着替えをして、固定バンドも外して、元気そうでした。
たまに痛みが走ることがあるようですが、就寝中でも固定バンドなしで寝ているようです。






3日後の4月4日に老健施設に移ってから1か月になりますが、
リハビリしながら元気に暮らしていることに安心しました。


トイレは、介助が必要で都度、スタッフさんを呼び出してサポートしてもらっています。


次回は、10日(水)と14日(日)の面会予約をしました。




母の右肩と腕の骨折 - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月21日

入院している母と久しぶりの面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月03日

母が老健施設に入所 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月05日

老健施設で母と初めての面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月10日

老健施設の母と2回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月19日

母が老健施設からK病院に診察に行きました - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月23日

老健施設の母と3回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月25日



【4月2日 追記】

老健施設から4人部屋が空いたとの連絡があり、姉・妹とも相談し
①K病院では4人部屋で気が紛れていた
②何か問題あれば、元に戻ることもありうる
とのことで、4人部屋への移動をお願いしました。

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老健施設の母と3回目の面会

2024年03月25日 | 介護あれこれ

前回の3月18日(月)に2回目の面会以降、私は3月22日(金)に母をタクシーでK病院の診察に連れて行っているので、3月24日(日)の面会は、2日ぶりの再開なので、姉と妹中心で面会しました。雨が降っていたので、バイクでなく、奈良からの姉の車に乗せてもらったのでラッキーでした。今回確認したかった事項は、①右肩と右腕の固定バンドの装着状況はどうなっているか?   (22日の診察では必ず装着しなくても良いとのこと)②着替えは朝と寝るときどのようになっているか?   (22日の診察では、気分転換や訓練としても着替えた方が良い)③食事やドリンクは、嚥下障害対策レベルとしてどうなっているか?④リハビリの内容はどんな具合か?その他、上履きを変更したので、以前の靴を持ち帰る方が良いか?相変わらず面会時間は15-20分ということでしたが、30分母の部屋で面会しました。スタッフさんからそろそろお時間ですと、まるでカラオケルームのような感覚で面会を終了しました。スタッフさんによると、着替えるときに痛がるので着替えはしていないとのこと、また、しょっちゅう横になりたいと要求されるとのことで、母には姉妹ともにしっかり着替えて、できるだけ椅子に座って、寝たっきりになるのを避けましょうと励ましました。固定バンドも肘が動かないように固定しているので、月曜日にリハビリの先生に相談しようと思います。従来の上履きは持ち帰りました。面会制限は厳しく、日曜日に面会したので、1週間空けて次の週の月曜日以降とのことで、4月1日(月)の予約をしました。※母の右肩と腕の骨折 - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月21日※入院している母と久しぶりの面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月03日※母が老健施設に入所 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月05日※老健施設で母と初めての面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月10日※老健施設の母と2回目の面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月19日※母が老健施設からK病院に診察に行きました - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月23日


 


 



 





【3月26日 追記】

老健施設のリハビリ担当さんに、3月22日のK病院の診察結果を伝えたが、
3月24日の面会で気になった点を確認しました。

①毎日の着替え
 ・着替えをした方が良いことをケア担当者には伝えている。
 ・少々痛がっても、子供たち3人とも着替えをさせて欲しい旨を伝えました。
 ・母に対しても、痛い痛いと言い過ぎるとスタッフさんも対応に困るということを
  しっかり伝えていることも伝えました。

②肩と腕の固定バンドの件
 ・今日は固定バンドを外しているとのこと。
 ・必要に応じて、固定バンドを装着するようにしているとのこと。

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母が老健施設からK病院に診察に行きました

2024年03月23日 | 介護あれこれ
96歳の母が、2024年2月2日に自宅で転倒した際に、右肩と右腕上腕部骨頭が粉砕骨折し、
救急車で搬送後、手術ができず、2つの病院を転院して、3月4日に老健施設に入所しました。


K病院を退院する際、3月22日の夕刻に診察すると告げられており、
原チャリバイクで老健施設に行き、予約していたタクシーに母を乗せて、
一緒にK病院に行きました。


タクシーまで車いすで移動し、タクシーに乗せるのに一苦労。
K病院に到着すると、病院の車いすを借りて、母を病院に送り込みました。


診察の結果は、
・骨は順調についてきているが、手術できなかったので完全に肩関節と腕の骨は接合できず、
 肩の可動域は上の方のものを取ることは無理で、痛みは将来的に残り、解消しない。
・自分で利き腕の右手で食事できることを目標にして、肘から下の手首や指の動きを確保するリハビリに重点化する。
・現在装着している右腕の固定ベルトは、必ずつける必要はない。ずっと装着していると、却って肘、手首、指の動きの阻害になる。
・肩に痛みが出るときに、念のために固定ベルトを装着することは問題ない。
・気分転換も兼ねて、毎日の着替えをすることは全然問題ない。前開きの衣類で右腕から着て、左腕から脱ぐようにしたら良い。
・次回の診察は、5月24日(金)17時から

老健施設に18時過ぎに到着。
タクシー代は、行きが1700円、帰りは1600円で介護タクシーの半分以下。
老健施設のリハビリ担当者さんに、外科先生のコメントを報告しました。


母は少し疲れたようです。
喉が結構乾いたようで、老健職員さんにその旨伝えました。
食事時間だったので、早々に食事になったと思います。



母の右肩と腕の骨折 - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月21日

入院している母と久しぶりの面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月03日

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老健施設で母と初めての面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月10日

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老健施設の母と2回目の面会

2024年03月19日 | 介護あれこれ
3月4日に市内のK病院から同じ市内の老健施設に移った2月2日に右肩・右腕を骨折した母ですが、
2回目の面会に姉、妹と行きました。


老健施設の面会基準は、コロナ対策のためにまだ厳しい条件になっています。
・週に1回、事前予約制
・1回に月面会者は3名迄、幼児も可能
・面会は15-20分を目途


前回の面会で、睡眠導入剤を継続していることや食事や水分補給の嚥下障害対策の
とろみを本人が嫌がっていることなどを告げ、早速、きめ細かく対応してくれありがたく思っています。



3月22日にK病院に診察に行ったときにリハビリ過程で毎日の服の着替えを
そろそろした方が良いか最終確認しようと思います。
念のために、前開きの下着を新たにアマゾンで購入し、その他、前開きの上着やズボン、靴下の
補充を持って行きました。

ショートステイの時に履いていた上履きが、職員さんが履かせにくいとのことで、
早速帰宅後、アマゾンで介護用の履きやすいシューズを注文しました。






面会後、食事関係の栄養管理資産や普段の生活サポート担当さん、
リハビリ担当さんなど5人くらいのスタッフさんから入所2週間の状況を
きめ細かく報告してもらいました。

嚥下障害対応のとろみや奥歯の差し歯が合わなくなっていることで
細かく刻んだ食事になっていますが、その対応について細かく打ち合わせしました。

また、歯科医師の検診を受けて差し歯の調整なども依頼しました。


次回の面会の予約をし、かつ22日のK病院の診察の打ち合わせをしました。
帰宅後、タクシー会社に配車予約しました。
当日は、バイクで老健施設に行き、バイクを置いて、母をピックアップして病院に連れていく計画です。
診察後は、タクシーを呼んで、老健施設に帰り、バイクで自宅に戻る予定です。



母の右肩と腕の骨折 - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月21日

入院している母と久しぶりの面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月03日

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老健施設で母と初めての面会

2024年03月10日 | 介護あれこれ
2月2日に右肩と右腕を骨折した母ですが、一旦隣県の病院に入院し、2月9日に市内の病院に転院しました。

母の右肩と腕の骨折 - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月21日
入院している母と久しぶりの面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月03日


その後、急遽3月4日に市内の老健施設に移りました。

母が老健施設に入所 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月05日



老健施設の面会基準は、以下のようになっています。
・週に1回、事前予約制
・1回に月面会者は3名迄、幼児も可能
・面会は15-20分を目途


まだまだコロナの対応が残っている感じです。



姉と妹と一緒に行く予定でしたが、姉の体調がすぐれなかったので
慎重を期して姉は欠席し、妹は自転車で、私は原チャリで行きました。


妹は老健施設に初めての訪問で早めに到着し、ロビーで待機していました。
受付で面会申込書面に記入し、IDカードを受け取り、エレベーターで母の入所している部屋に行きました。


スタッフさんから面会があることを聞いていたようで、部屋をノックして中に入っても驚きはしませんでした。
ベッドに横になっていたので、電動ベッドを操作し、体が起きる姿勢にしました。


部屋の中にはテレビはなく、普段は同じフロアーにある食堂兼リビング的なスペースで過ごすようです。
母は口癖のように、「ここは時間が厳しい」と言っていました。

食事の時間、リハビリの時間、くつろぎの時間などスタッフさんがしっかり管理して下さっている証拠なんだろうと思います。

あと、嚥下障害を気にして、食事は細かく刻んだ状態、飲み物はとろみのある状態のようで、
それが不満のようでした。


以前のK病院の時に比べて、掌のカサカサ度がやわらいでいることに少し安心しました。


面会時間が限られているので残念でしたが、少々オーバーして30分近く面会できました。
最期分かれるときに、母は少し寂しそうでしたが、1週間後に来ることを約束して別れました。


その後、リハビリ担当のスタッフさんとリハビリに関して色々お話しできました。


確認したかったことは、
・現在のリハビリ内容
・短期集中リハビリと通常リハビリの違い
・現在の扱いはどうなっているのか
・K病院と現在のリハビリの違いは
・普段の過ごし方は
・日中のトイレの対応は
・骨折の関係で、着替えを毎日するのとパジャマで過ごすことの配慮は
・リハビリの最終目標は


とても丁寧に対応していただいており、スタッフさんの対応に安心しました。
今度、22日にK病院に診察に行きますが、リハビリのこと含めて、着替え対応なども確認したいと思います。


次回の面接の予約を忘れて帰ったので、帰宅後、次回の面会予約をしました。







【追記】

3月11日、老健施設の看護師さんから電話があり、早速昨日の夜から睡眠導入剤の投与をやめたとのこと。
昨日は、問題なく睡眠がとれていたとのことで、先ずは一安心です。


【追記2】

食事の量が多いと母からの要望があり、ハーフ食+2回の高カロリージュースに変更するとのこと。
きざみ食やとろみ食で、母は食欲が進まないかもしれないと伝えました。
合わせて、骨折までは普通に食べ、歩行していたので、病人扱いなど必要以上のケアで
母が弱く、老衰化しないよう気になっていることも伝えました。

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母が老健施設に入所

2024年03月05日 | 介護あれこれ
2024年2月2日(金)に転倒によって右肩の関節と右上腕部上部を粉砕骨折し、
救急車で市内のK病院に運ばれ、手術対応できないので、大阪府下で受け入れしてくれる病院がなく、
隣県の病院に救急車で移送され、手術を持っていましたが、心臓の状況から手術ができず、
保存療法のために、再度2月9日(金)に市内のK病院に介護タクシーで転院しました。


母の右肩と腕の骨折 - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月21日

入院している母と久しぶりの面会 - KOfyの「倍行く」人生 2024年03月03日


病院は長期間リハビリしながら療養することは避けたがり、
早く退院させたがっていました。
リハビリしながら看護付きで3か月をめどに療養できる老健(介護老人保健施設)を探してもらいました。

1か所受け入れ可能な施設が見つかりましたが、3月になれば空きが出る可能性がなくなり、
病院側は早く退院させたがり、老健が無ければ在宅での療養を暗に示している中、
在宅介護の時のケアマネさんが労を尽くしてくださり、1か所受け入れ可能な施設を見つけてくださり、
急遽、3月4日(月)に移ることになりました。



ケアマネジャーさんは介護の状況によって担当が違ってきます。
要支援状態では総括支援センターのケアマネさん、要介護で在宅介護の場合のケアマネさん、
在宅介護でも怪我などで入信すると、病院に在籍しているケアマネ(地域連携担当)が対応することになってます。
老健に移ると、その施設に地域連携担当のケアマネさんが在籍しているという状況で、
お世話になる立場からは、あまりにも細分化して、少々不便に思います。

しかし、今回の場合は、労を惜しまず、在宅のケアマネさんが動いてくださったので、助かりました。



3月4日(月)は、2.5Km、35分歩いてK病院まで行き、退院の手続きを済ませ、車いす付き介護タクシーを使って
同じ市内の老健施設に移動しました。
西宮から豊中市の病院に介護タクシーで移動した際は、高速道路使って9000円ちょいでしたが、
今回は、市内の移動で僅か2.3Kmなのになんと4000円もかかりました。
介護タクシーの料金体系はどうなっているのでしょう?

老健施設で使う衣類や、生活道具を自宅から歩いて持って行き、一緒に介護タクシーに乗りました。


入所の手続きをして、母を施設に託しました。

費用の目安は、母の場合は「介護保険負担限度額認定」で、月々の年金は遺族年金で問題ないのですが、
貯金が基準の金額を超えており、かつ、個室しか空いていないので19万円/月とのことで、
今まで月2回10日間のショートステイ、ショートステイの無い週の2回のデイサービス(4-6回)の合計が5万円ほどだったので、
一気に月14-15万円ほど負担が増えます。
ちなみに、2人部屋は15万円、4人部屋が12万円です。
かつ、タオル、オムツなどの日用品の利用料が270円/日、私物洗濯代が390円/日で合計月2万円ほどの負担で、
合計、月21万円ほどになります。
母の年金の月々の収入を軽くオーバーしてしまいます。 (・_・;)

特に、洗濯は洗い物が無くても390円/日なので、表記がおかしいです。月額表記にすべきでしょう。
厚労省はなんも指導していないのですねぇ。。。。

言葉が悪いですが、ぼったくりバーと同じです。


リハビリは現状維持が目的で、在宅介護の予定者は週5回、特養予定者は週3回と
何故か回数に違いがあります。
病院では、午前と午後の日に2回のリハビリだったのが、週に3回なら一気に1/4に減少です。
骨折の対応とは程遠く、医療対応付きのショートステイと思っていましたが、
全然イメージが違います。
リハビリは患者の現状に応じて、計画をして対応すべきなのに老健の考え方はおかしいと思います。





帰りは歩いて、2.3Km、32分を自宅まで帰りました。
しかし、釈然としないし、しんどいので、途中で給水ポイントを設け、ランチをしました。





給水ポイントを終えてから、市役所に確認に行きました。




帰宅して、釈然としない思いを鎮めるために、飲んでしまいました。。。。。



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入院している母と久しぶりの面会

2024年03月03日 | 介護あれこれ
96歳の母が2月2日に転倒による右肩関節と上腕部の骨折で、一旦隣県の病院に入院し、
2月9日に市内の病院に転院しました。

母の右肩と腕の骨折 - KOfyの「倍行く」人生 2024年02月21日



転院した病院は、コロナ対策が続き、昨年5月に全面禁止から若干緩和されましたが面会は
・家族限定で2名迄
・事前予約必要
・面会は土日の14時から16時の30分単位の中の15分限定
・すなわち、週に4組/日×2で8組しか面会できません


2月9日に入院し、2月18日(日)の14時にようやく予約が取れ、姉と妹が面会しました。
3月2日(土)の14時半にようやく2回目の面会の予約が取れたので、私と妹が面会に行きました。


以前、入れ歯を忘れていたので持って行った際、看護師さんから
「リハビリに積極的でない」と聞いており、心配していました。

また、食事がちゃんとできているか、薬は飲んでいるかなど実際に会って確認しないと心配事が増えます。


きっちり15分の面会でした。
入院時以上にがっちりと右腕が動かないようにコルセットなどで固められていました。
右指は辛うじて動きました。
とても元気な様子にホッとしました。

リハビリの先生の名前もはっきりと覚えており、月曜日から移動する老健施設の場所も理解していました。
食事のご飯がおかゆなのが不満のようで、食欲もある様子でした。

水分の補給が不足しているようで、便が固くて出ないようです。
手のひらもカサカサだったので、移動先でしっかり水分補給して、
リハビリに頑張って欲しいです。


3週間ぶりに顔を見て安心しました。

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高齢者の住まい(介護と医療)

2024年02月26日 | 介護あれこれ
高齢者の住まいという点で住居の管轄の国土交通省、高齢者福祉を管轄している厚生労働省との間で
分かりにくい法体系になっている。
高齢者の住む場所は特養、老健、有料老人ホーム、サ高住など厚生労働省と国土交通省にまたがる住居体系があり、
どの法律にも関わらない、自宅(在宅)+デイサービス、ショートステイと複雑でとても分かりにくい。










・介護が必要な高齢者向け施設(介護保険法・厚労省)
・介護が必要ない高齢者向け施設(老人福祉法・厚労省)とサービス付き高齢者向け住宅(高齢者住まい法・国交省)


高齢者向け施設は、特養、老健、有料老人ホーム、軽費老人ホーム、サ高住など様々あるが、
「介護が必要な高齢者」が対象の施設は以下の3つだけで、全て介護保険法に規定されている。


<介護保険法の福祉施設>
・介護老人福祉施設「特養」(1963年創設、2000年見直し)
・介護老人保健施設「老健」(1988年創設)
・介護医療院(2018年4月に創設)




「介護老人福祉施設」は老人福祉法では特別養護老人ホーム(特養)と呼ばれ、要介護高齢者の生活を支援する施設。
「介護老人保健施設」は(老健)と呼ばれ、特養より医療的支援が必要な高齢者のための施設で、
特養のように生活をするための施設ではなく、リハビリをして在宅復帰を目指す施設。
「介護医療院」は要介護者の長期療養と生活のための介護と長期療養が必要な人のための「生活施設」。

介護医療院と特養は生活施設で、老健はリハビリをして在宅復帰をするための施設、
医療的機能としては、介護医療院>介護老人保健施設(老健)>介護老人福祉施設(特養)





■2024年3月末に介護療養型医療施設の廃止

*介護療養型医療施設廃止の理由 Target="_blank"><Img Src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fd/e6ccc79ab503315001545dbd59fcdb79.jpg" Border="0" WIDTH="400" HEIGHT="279" title="医療区分"></A>

<A Target="_blank"><Img Src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d7/65afaa65842330ca5899d60de90d317b.jpg" Border="0" WIDTH="400" HEIGHT="271" title="ADL区分"></A>





■介護医療院と医療療養型病院の違い

<A Target="_blank"><Img Src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/5d/72ed49e6d9316d2f314dee4c45778e2e.jpg" Border="0" WIDTH="400" HEIGHT="364" title="介護医療院と医療療養型病院の違い">

          

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母の右肩と腕の骨折

2024年02月21日 | 介護あれこれ
2024年2月2日(金)の朝7時半に母のプラごみを出すために台所に行った際、
引き戸を開けたらなんと母が台所の床に横になっていました。


「何してるん??」
母は寝ボケた感じで、何が?という反応。


急いで、寝床に連れていく際、両脇の所に腕を通して起こして運ぼうとすると、
「痛い! 痛い!」という反応。


とりあえず、布団に横にならせて、様子を聴くも、母自体何が起こったか理解できていない。
転倒したと感じ、頭は打っていないか?痛みはないか?吐き気はしないか?
など確認するも、大丈夫という反応。

1時間後の8時半に念のために体温と血圧の測定。
体温は33.1℃、34.0℃
血圧は132.72.81、137.80.80


体温が低いのが気になるが、朝の薬を椅子に座って服用。
右手が動かしにくくなっている。
右手上腕部肩の下の外側が痛いとのことで、倒れた時に当たったのか?
右手が冷たい。


12時30分 測定
血圧は129.71.83、131.71.80
体温は36.5℃

データは異状なしだったが、右手の指の付け根3本あたりに内出血発見、
念のために着衣をめくって右肩を確認すると、右肩周辺がひどく腫れて内出血多数あり。


   




そこで、救急車呼んでK病院でレントゲンやCTで診察。
右肩の関節と上腕部の骨頭が粉砕骨折で手術が必要、場合によっては、
人工関節の挿入が必要かもしれない。とのこと。
K病院では手術ができないので、取りあえず三角巾で右肩と腕を固定。

対応できる病院を探してもらったが、市民病院はダメ、W会は受け入れ拒否、
府下の5-6か所の病院を当たってもどこもダメで、16時過ぎに医師の直談判で
県立N病院に救急車で再搬送。

16時40分過ぎ到着。集中治療室で検査処置をする間待っていましたが、
携帯の電波がつながらず、奥さまや姉妹との連絡がスムーズにできなかったです。

2時間ほどして、緊急手術必要ないので、帰宅するように言われ、大クレームをしました。
 ・K病院のドクターがこちらの病院のドクターに直談判して受け入れOKとのこと。
 ・出血が完全に止まっていること確認できず、血圧も低く、二次的障害が出る可能性ある。
 ・手術の対応ができる病院と聞いていたのに話が違う

その他色んなことを訴え、5日(月)に県立病院で手術ができるか院内調整、合わせて府下の
病院で手術対応できるところを探す。
それまでは入院を認めるとのことで、奥さまに母の薬を持ってきてもらう。


翌、2月3日(土)、県立病院の医師から電話があり、午前の血液検査結果で、貧血が続いているので
輸血をするとのことで、了解しました。
病院に行くと、通常の点滴とともに輸血(280ml)をしていました。
また、夜中のおしっこで紙パンツに出すのを嫌がり、管を通して小水をパックに出すようにしていました。

妹と入院用の用品を要因に運びました。
食事の時のエプロンがあると良いとのことで、ダイソーでポリエチレン式のエプロンを購入し、
日曜日に持って行くことにしました。
合わせて、帰宅後ダイソーに行って、水補給用の吸い口付きの容器を購入して、日曜日に持って行きました。


退院が5日(月)か6日(火)以降になるか不明だが、ケアマネジャーさんにショートステイの施設で
一時対応することができないか3日(土)の朝に確認してもらったが、
責任者が休みのために5日(月)に確認して連絡いただけることになった。
お休みにもかかわらずケアマネジャーさんにはきめ細かく親切に対応していただき本当にありがたい。
2日(金)の夜も9時40分頃にSMSで連絡いただき、電話で打ち合わせすることができました。



2月5日(月)、担当のD医師から9日(金)に県立病院で手術することに決まったと面談で知らされる。
方向性がはっきりし、ほっとする。


2月6日(火)看護師さんからTELあり、夜中に独り言が始まり、同室者からクレーム出たので、
2人部屋に変更(負担∶5200円/日→1泊2日で10400円)



ところが、2月7日(水)にD医師から、朝の心臓エコー検査の結果、手術に耐えられないので、
9日(金)の手術は中止になった。
保存療法になると、自宅に近い病院の方が都合良いので、K病院に転送の方向で調整中と聞かされる。


2月8日(木)にD医師から連絡があり、急遽受け入れ側のK病院の都合で、9日(金)11時半までに
入院が必要とのことで、県立病院に転院用の車イス付きの介護タクシーを手配いただく。

2月9日(金)、朝9時前に県立病院に行き、退院用のパジャマを看護師さんに渡し、
9時から退院の手続き(支払いその他)をして、一緒に介護タクシーでK病院に転院しました。


   




レントゲン検査して小西院長と面談
 →大動脈弁が石灰化して、細くなり水道ホースの先が細くなっているような状態で、
   負担が大きく、いつ突然死してもおかしくない状態(県立病院の検査で判明)
 →骨折部は骨が完全に繋がらない可能性強いが、食事が出来るようになるのを目標
 →心臓の関係から、負担の大きいリハビリは難しく、無理させない方が良い
 →下半身の強化で二週間位かけてリハビリしたら、一旦退院して在宅リハビリになる
 →在宅の代わりに老健でのリハビリはケアマネが探すことになる(病院はサポート)



2月14日(水)、看護師さんから電話、血液検査の結果で炎症値(CRP4~8)が高いので、抗生物質の点滴をするそう。
院長先生から電話あり、はっきりと症状が出ていないので予防的処置として抗生物質の点滴を始めるとのこと。
肺関係の感染でなく、尿関係の感染かもしれない。点滴して様子を見るとのこと。
リハビリ始めているが、老健施設での対応を考えていく必要があるようです。



K病院は、感染症対策で2023年5月に若干緩和したそうですが、平日の面会は禁止。
綿かい、土日の家族限定、事前予約で14時から16時の30分間隔の4枠の15分だけ可能。
次回の面会予約は、面会をした後のみ受付可能ととても厳しいです。

2月18日(日)に姉と妹が予約できており、きっちり15分で面会終了でリハビリに向かったとのこと。
しっかり訓練して、歩きも頑張っていたようですが、19日(月)に入れ歯を忘れていたので
届けに行った際、看護師さんからリハビリに関して、母はあまりやる気が見られないと聞き、
少し心配です。



【2月21日 追記】

K病院の地域連携担当さんから連絡があり、老健施設の受け入れ審査でOK出たとのこと。
現在は空きがないので、3月まで待つ必要があるとのこと。
先行きが明らかになって、ホッとしました。


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母のホームドクター変更

2024年02月01日 | 介護あれこれ
母も私も40年ほど家から歩いて3分ほどのところにあるU医院にお世話になっていましたが、
2023年12月末で突然閉院されたので、ホームドクターの変更が必要になりました。


私は、胃や大腸の内視鏡検査などをしてもらう必要があることを考え、
10年ほど前に開院されたHクリニックにお世話になることにし、1月中旬に初診を受け、
血圧の降圧剤を夜にも飲むよう処方されました。


Hクリニックに行った際、ドクターに96歳の母のことを相談したところ、
訪問介護の在宅診療やっているところが良いだろうとのことで、
私の白内障の手術前の内科健診もしてくれたUクリニックを紹介されました。


1月末にネットで午前の予約を取りましたが、事前にお薬手帳やその他のデータを見せて、
在宅診療のことも相談しようと、1月25日に訪問しました。


初診用のアンケートに答え、訪問診療の相談をしたところ、
なんと、、、


新規の訪問診療は受け付けていないとのこと。。。。。。(・_・;)


Uクリニックの近所で、訪問診療を専門にしている医療機関があるとのこと。
「ホームクリニック S」

まだ、寝たっきりになっていなくて、無理すればクリニックに行くことができる。
毎回母が行かなくても、家族が正しく、状況を伝え、半年に1回程度診察すれば
薬の処方はできるとのことなので、当面はお世話になる方向で、決めました。


31日に訪問し、血液検査、心電図など検査をして、U医院の処方した薬が20日ほど余裕があるので、
1週間後に検査結果を見て、その結果で薬の処方をすることにしました。
2月の中旬ぐらいにおくすりの処方を貰いに行こうと思います。


午後にはケアマネジャーさんとの面談も行い、今後の対応を相談しました。

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母の緑内障の視野検査

2023年09月14日 | 介護あれこれ
母の緑内障の進行チェックで、視野検査を久しぶりに受けてきました。
妹がサポートで来てくれたので、眼科や薬局に連れて行くのが楽でした。


検査結果は、「緑内障の進行は問題なし、10年は大丈夫でしょう!」とのことでした。
白内障に関しては手術以外に方法が無いので、どうしようもないです。

母曰く、「条件によってはくっきり見えることがある!」とのことで、
先生からも手術はそれならば絶対的なものではないです。
その条件の良いところで極力見るようにしましょう。 とのこと。


眼鏡をかけた矯正視力は両目とも0.5は見えているので、
日常生活には支障はないとのことでした。



点眼薬を5本(約半年分)処方してもらいました。








【参考】母の介護の眼科関係のブログ記事

5か月ぶりに母を眼科に - KOfyの「倍行く」人生 2021年02月25日

目薬と腎臓機能の検査 - KOfyの「倍行く」人生 2021年05月10日

母の点眼薬の追加変更 - KOfyの「倍行く」人生 2021年07月29日

緑内障のTips - KOfyの「倍行く」人生 2022年07月09日

母と一緒に眼科に行きました - KOfyの「倍行く」人生 2022年08月04日

母と私の緑内障の診察 - KOfyの「倍行く」人生 2022年10月06日

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Amazonプライムデーで母のグッズ購入

2023年07月14日 | 介護あれこれ
欲しいものリストにピックアップしていた母の為のグッズの中で
プライムデーの対象で安くなっているグッズがあったので購入しました。


1.Amazon|下村企販 純銅製排水口ごみ受け 浅型 【日本製】 1847円 ← 2588円






原材料: 本体・・・純銅(クリア塗装)、取手・・・18-8ステンレス
主材 :本体:ソーダガラス 金属部:ステンレス鋼
原産国: ‎ 日本
本体重量:(約)100g
サイズ:(約)外径13.4×高さ4.8cm、底外径10.3cm
     (口径11.8cm~13.5cmの排水口に対応)

抗菌、ぬめり、悪臭防止、洗いやすい、燕三条、排水口カバー、ゴミの引っ掛かりが無く、しかも丈夫





2.Amazon|ボックスオールシーズン、のびのびピタッとフィットベッドシーツ (シングル100X200cm ネイビー) 1853円 ← 2180円

吸水速乾、抗菌・防臭、マットレスカバー、ベッドカバー、ニット製






■商品について

【ボックスタイプ&ボックスシーツのサイズ】
 ・シングル、100×200×マチ30cm。
 ・全周に30cmのズレ防止ゴム付きボックスタイプなので、厚さ3-25cmのマットレスにぴったりフィット
 ・ベッド用 / マットレス用 / 敷き布団などいろいろ使える。
 ・着脱も簡単、寝相が悪くても大丈夫。

【さらっと、柔らか肌触り】
 ・ボックスシーツ生地はニット素材でさらりとした柔らかな肌触り。
 ・肌あたりが気にならず心地よく休め、肌が弱い方、赤ちゃんにも安心・快適。

【オールシーズン向けシーツ】
 ・春秋はサラサラ、冬は暖かシーツで一年中快眠をサポート。
 ・シーツはオールシーズン用で「160g/㎡」の目付の生地を使用、普通のピチスキンシーツ生地の約2倍ぐらいの重さ。
 ・丁寧に織り上げることにより、目詰みも良く、耐久性にも優れたしっかりとした生地に仕上げ。

【超吸水速乾】
 ・優れた吸湿性と通気性で、汗でもベタつかないサラサラ感を保つ。
 ・ムレにくく、1年中快適に休める。
 ・汚れ防止だけでなく、肌への優しさ、快眠のために機能する快眠シーツ。

【自宅で丸洗い可能】
 ・洗濯耐久性に自信あり!自宅の洗濯機で丸洗い可能、いつでも清潔に使える。
 ・洗い替え用2枚以上の購入を勧めます。

【ストレッチ性&付け外し簡単】
 ・伸縮性に優れタテにもヨコにも伸びるストレッチ素材だから、手間をかけず簡単に装着可能。
 ・シワになりにくく、アイロンいらずでキレイにフィットするBOXシーツ。
 ・いろいろなサイズのマットレス、敷ふとんや三つおりタイプのマットレスなどにもぴったりフィットのボックスシーツ。
 ・そのまま折りたたみ可能。

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