東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

SDGs未来都市に西脇市選定される

2021-05-31 06:08:58 | 市議会活動
 5月27日(木)の神戸新聞朝刊に、『SDGs未来都市に選定―西脇市循環型農業に取り組む』という大きな記事で、西脇市が国(内閣府)のSDGs未来都市に選定されたことが報道されています。



 国は、経済や社会、環境の各分野で新しい価値創出を通して持続可能な開発を実現する潜在能力が高い都市と地域を「SDGs未来都市」に選定しています。平成30年度に始まり、兵庫県では明石市に続き、今回、西脇市や姫路市など、全国31都市が新たに選ばれました。
 現在、世界中の行政や企業では、SDGsの目指す社会を実現しようと、様々な取り組みをしています。SDGsとは、「持続可能な開発目標」、「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」という計画・目標のことだそうです。
具体的に、「貧乏で困っている人を無くす」―発展途上国への支援を行う。「差別のない社会を作る」―年齢や性別、障害、人種、民族、出自、宗教、経済的地位等で差別をしない社会を実現していく。「環境を大切にする」―地球環境・自然環境に配慮しながら、国や企業が活動できるようにしていく。
 西脇市は、3分野の取り組みを統合的に進める「にしわき循環型農業を核とした持続可能な農村環境創出プロジェクト」や、筑波大学と民間企業などと連携した「スマートウエルネスシティの推進」、新庁舎整備などを契機に中心市街地の活性化と公共交通の再編を軸とした「コンパクトシティの推進」などが評価されたようです。
 旧黒田庄町の時、黒田庄和牛の牛糞を堆肥化して、農地に返し、水田で栽培する稲わらを黒田庄和牛の飼料や敷き藁として活用するという、循環型農業を提唱してきました。その中核施設として、土づくりセンターの建設を行いました。そのことが評価されたことは私にとっても大変嬉しく思いました。
 片山象三市長は、「選定を新たなスタートとし、全市一丸となってSDGsの取り組みを進めたい」と決意が述べられたことが報道されています。今後、西脇市の行政・企業・地域・個人が、SDGsの目標に向かって意識的に取り組まれることを願っています。
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サツマイモの苗植え

2021-05-30 06:52:47 | プライベート
 先日、緊急入院のために遅れていたサツマイモの苗植えをやっと終えることができました。



 サツマイモは、前年植え付けたところに翌年も植え付けると収穫がよくないと言われています。また、9月には、冬野菜の大根や白菜を植え付けないといけませんから、サツマイモの苗の植え付けを何処にするか考えていました。
 畑を一緒にしている新宅の叔母が、場所を提供してくれました。草を引き、一緒に大急ぎで土づくりをしました。耕運機で畝づくりをした後、草抑え用にマルチを引きました。
 私は、鳴門金時の苗60本、安納芋20本の80本を植え付けました。サツマイモは、苗を植え付け根付くと、その後はあまり手がかかりません。9月末頃の収穫を楽しみにしています。
 気になっていたサツマイモの苗つけを終えることができ、ホッとしています。
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みどり園のリサイクルセンター

2021-05-29 06:11:48 | 産業・労働・雇用
 5月28日(金)、西脇市と多可町のごみ処理施設である西脇多可行政事務組合(みどり園)のリサイクルセンターを見学してきました。



 リサイクルセンター内には、新品同様のテーブルや椅子、タンス、ソファー等の家具セット、自転車、お皿やコーヒーカップ等の瀬戸物、多種多様の衣服、マンガ等の古本などなど、本当にたくさんのリサイクル品が、所狭しと展示されています。



 テーブルや椅子、自転車等は、シルバー人材センターから派遣されている河野さん達が、大型ごみとしてみどり園に運ばれてきたものを再生させてくれているそうです。河野さんは、木工作家としてよく知られている方で、手先がとても器用です。リサイクルされた品物は、河野さん達の汗の結晶を見る思いがしました。



 また、リサイクルされた陶器や衣服は、浅原さん達の職員の皆さんが何度も洗われて、新品の様に作り替えられています。
 みどり園のリサイクルセンターは、とても良い品物が揃っていると、好評だそうです。多くの方が訪れられ、必要なものを買い求められています。リピーターの方が大変多いそうです。
 大型家具や自転車は、年に数回行われる公開抽選会によって、購入者が決まります。6月1日発行の『リサイクルプラザだより』によると、7月6日までに申し込みを受け付け、7月7日に抽選されるそうです。申し込みは、西脇市・多可町在住者に限られ、一人3点まで申し込むことができます。毎回、多くの方が申し込まれるとのことでした。
 みどり園のリサイクルセンターを見学させていただいて、大変値打ちのある取り組みをされていると感心しました。ただ、リサイクルされる商品にするために、熱心に取り組んでくれている職員の皆さんがいることも知ることができました。
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NPO法人『NEXT』の取り組み

2021-05-28 07:16:49 | 福祉・医療
 先日、NPO法人『NEXT』を訪問してきました。
 NPO法人『NEXT』は、就労継続支援A型の施設で、本所の八千代工場(多可町八千代区下村)、リフレッシュセンター(西脇市和布町)、中工場(多可町中区糀屋)の3事業所を運営しています。また、姉妹組織である就労継続支援B型『えこんて』(蒲江事業所-西脇市蒲江)があります。



 NPO法人『NEXT』は、地球にやさしいモノづくりとして、不要布団再生事業に取り組んでいます。①廃棄された布団を自主回収、再生し、利用者である障がい者の方々の手によって新しい商品(座布団やクッション等)を作っています。②作業工程を見直し、利用者一人ひとりが実務を担当しています。③雇用契約を結び、原則、最低賃金を保証しています。ライフスタイルに応じて、利用時間を選択できるようにしています。



 『えこんて』は、小さくて軽い商品の組み立てを行っています。代表的なものとしては、糸作りから軍手づくりを行っています。また、内職的な仕事も行っています。
 NPO法人『NEXT』は、「気づき、考え、行動する」をモットーに、新しいモノづくりのかたちへ、継続的な雇用とステップアップを支援し、地球にやさしいものづくりを目指しています。
 障がいを持たれている利用者の皆さんが、スタッフの支援を受けながら、仕事を頑張っています。就労継続支援A型の施設ですから、いつの日か一般就労をするという目標に向かって頑張っています。



 西脇市は、国のSDGs未来都市に選定されました。NPO法人『NEXT』の取り組みは、西脇市が目指すSDGsの方向と一致していると思いました。
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西脇市非核平和都市宣言(案)のパブリック・コメント

2021-05-27 06:33:23 | 市議会活動
 西脇市議会では、市民団体からの請願を受け、『西脇市非核平和都市宣言』(案)を作成し、市民皆さんの意見を聞かせていただくべく、4月1日~4月30日、パブリック・コメントを募集しました。



 3月末に市内全戸に案内のチラシを配布したこともあり、意見を応募いただいたのは43件、33人でした。また、県外在住者の方1人からの意見が寄せられました。33人もの方が意見を応募してくださったのは、他のパブリック・コメントに比べ、大変多いと思います。
 パブリック・コメントに対し回等をどのようにするのか、、私の所属する総務産業常任委員会では、連休中にズーム会議を行い、さらに5月14日に委員会を開催してきました。そして、5月20日の議員協議会で回答文について議論をしました。
 西脇市非核平和都市宣言は、6月定例会の初日(6月7日)に、委員会提出議案として提出されます。一部修正された宣言文は次の通りです。

西脇市非核平和都市宣言に関する決議
   (理 由)
 私たち西脇市民は、互いの幸せとまちの発展を願って、西脇市民憲章を基調に、日々の生活を送っています。振り返れば、戦後の痛ましい状況から、先人の英知とたゆまぬ努力によって、山あいをぬって清らかな水が流れるこの地に、平和で豊かな暮らしができるまちを築いてきました。
 しかし、地球上では長年にわたり、飢餓や疾病、環境破壊、自然災害、戦争やテロ、核兵器をはじめとする大量破壊兵器の拡散等が起こり、未だにその恐怖や不安をぬぐい去ることができません。
 旧西脇市・旧黒田庄町の両市町では、世界の真の恒久平和を願って、非核平和宣言を行っていました。広島と長崎に原爆が投下され、75年の歳月が経過しましたが、今を生きる私たちは、旧市・旧町の宣言の精神を引き継ぎ、その悲惨さを人びとの記憶に深く刻んでいかなければなりません。
 西脇市制施行15周年を、市民一人ひとりが手を携えて、平和で安心なまち・西脇を創造していくことを再確認する機会として、非核平和都市の宣言を行います。

   西脇市非核平和都市宣言
 世界の恒久平和は、全ての人びとの共通の願いです。
 私たちは、先人の英知とたゆまぬ努力に支えられ、豊かな水と大地の恵みの中で、今を生きています。
 しかし、今もなお、世界各地で武力紛争が起こり、核兵器などの存在と拡散が、世界の平和と人類の生存に深刻な脅威と不安を与えています。
 我が国は唯一の戦争被爆国です。決して広島、長崎のあの悲劇を繰り返してはなりません。
 今を生きる私たちは、世界の全ての人びとと手を携え、核兵器の廃絶やあらゆる争いを回避するために、最大限の努力を重ねていかなければなりません。
 私たちは、次代を担う子どもたちが、未来に向かって平和で安心して暮らすことができる社会を創造すること、そして、核兵器廃絶と世界の恒久平和を希求し、ここに西脇市が非核平和都市であることを宣言します。
 
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私の献血

2021-05-26 05:40:04 | プライベート
 5月25日(火)、三井住友銀行西脇支店前で行われた献血に行ってきました。



 献血は、70歳の誕生日を迎える前日まで行うことができ、400CCの献血を行うと次回まで3ヶ月の間隔をあける必要があると、法律で定められています。私の場合、献血ができるのは最大で15回しかありません。そのため、何とか、年4回の献血を行おうと自分自身で決めています。
 コロナ禍にあって、輸血用の献血が大変少なくなっているそうです。
 前回、2月18日に市民会館で行われた献血400CCを行ったので、3ヶ月の期間を開け、5月半ば以降にしようと考えていました。幸い、5月25日に、西脇ライオンズクラブ主催で行われた献血は、ちょうどいい時期でした。



 ただ、右顔面打撲で入院していたので、献血できるかどうかを心配していました。幸い、無事にA型400CCを提供することができました。
 献血は、最も簡単なボランティアだと思っています。ただ、献血できる健康な身体でないといけません。健康な身体に産んでくれた亡き両親に感謝しています。
 今回の献血のお世話は、ライオンズクラブの皆さんでした。駐車場係や受け付け、会場案内等の仕事をしてくださっていました。また、400CCの献血を行うと、播州地鶏卵2パック40個をいただくことができました。ありがとうございました。
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令和3年度西脇市の取り組み『わかりやすい予算説明書』

2021-05-25 06:17:30 | 市議会活動
 西脇市では、市民の皆さんに、当初予算の内容が少しでもわかってもらえるように、市広報とは別に、西脇市の取り組み『わかりやすい予算説明書』を数年前から作成しています。私は、ニセコ町の『もっと知りたいことしの仕事―お伝えします今年の仕事とお金の使い方―』を参考に、市民の方に今年の予算が少しでもわかっていただけるように提案してきました。



 『わかりやすい予算説明書』では、まず、今年度の予算の全体像について書かれ、その後、「一般会計予算を家計簿に例えると」題して、分かりやすく書かれています。



 西脇市の1年間の収入と支出総額は201億2,000万円。貯金残高79億7,598万円。ローン残高242億3,362万円。また、収入では、市税(給料)、地方交付税等(実家からの仕送り)、分担金負担金(臨時収入)、繰入金(貯金の取り崩し)、市債(銀行からの借入金)。支出では、人件費(生活費)、扶助費(学費・医療費)、交際費(ローン返済金)、積立金(貯金)、繰り出し金(仕送り)のように、置き換えています。
 続いて、各事業の説明を1ページに3事業を割り当て、掲載しています。事業名・金額・事業内容・事業目的・財源内訳・経費内訳が書かれ、事業に関係する写真が一枚掲載されています。



 例えば、P.8では、多子世帯保育料軽減事業834万円、特定教育・保育施設等副食費助成事業3,538万円・実費著集にかかる補足給付を行う事業25万円。
 また、今回、企業会計の水道事業会計・下水道事業会計について、説明が付け加えられています。水道事業では、老朽管更新事業1億2,600万円・第1水源地取水施設改良工事1億7,000万円・水道ビジョン水道事業経営戦略の見直し2,000万円。下水道事業では、統合汚水管整備事業・黒田庄浄化センター長寿命化事業・浸水対策下水道事業。
 『わかりやすい予算説明書』は、年々、見やすくなっているように感じています。私も、有効活用したいと考えています。
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ハローワーク西脇の新所長訪問

2021-05-24 06:49:26 | 産業・労働・雇用
 ハローワーク西脇に、4月1日付けで小椋所長が赴任されました。前任の谷岡所長から伺っていたので、4月初めに名刺交換のあいさつには寄ったのですが、『落ち着かれる連休明けに改めて伺います。』と、次の訪問を楽しみにしていました。



 5月20日(木)、やっとハローワーク西脇に、小椋所長を訪問することができました。年度初めの忙しい中、色々話してくださいました。
 小椋所長は、旧村岡町(現香美町)出身だそうです。私は、みかた残酷マラソンや村岡ダブルフルマラソンで、村岡町の皆さんにお世話になっています。また、村岡町で繁殖されて但馬牛が、黒田庄で2年間飼育され、神戸ビーフとして出荷されています。不思議な縁を感じました。
 小椋所長は、兵庫労働局やハローワーク三宮勤務を経て、赴任されてきました。今、管内の経済状況・雇用状況を把握されようと頑張られています。ただ、コロナ禍にあって、企業訪問等ができず、困っていると話されていました。



 小椋所長から、菅内の令和3年3月分の雇用情勢を聞かせてもらいました。有効求人倍率は、フルタイム1.09、パートタイム1.14、計1.11です。前月比0.04のマイナスですが、全国1.10、兵庫県0.94に比べ、高い状況だと言えます。兵庫県の雇用状況は悪く、特に、明石0.68、西神0.69、加古川0.80の有効求人倍率は低いようです。また、菅内は、高齢者の求職希望、女性のパートタイムの求職希望が多いようです。
 雇用調整助成金の特例措置が、6月末までに延期になりました。市内の播州織関係の企業の多くは、コロナ禍の厳しい状況の中、雇用調整助成金を活用して職員の雇用を守っています。昨年4月1日~今年4月20日までに支給されたハローワーク西脇管内の雇用調整助成金は2,564件34億3,800万円、緊急雇用安定助成金は542件1億800万円、合計3,106件35億4,600万円にもなります。
 政府は、雇用調整助成金の特例措置を削減していく方向だそうです。緊急事態宣言が継続される中で、さらに厳しい経済状況下に追い込まれることが予想されます。先行きが、心配です。
 小椋所長には、一日も早く管内の状況を把握され、コロナ下で厳しい環境下にある、管内の企業の雇用を守るために頑張っていただきたいと願っています。

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大怪我の完治

2021-05-23 05:07:34 | プライベート
 5月21日(金)、病院へ行き、抜糸してもらってきました。
 ちょうど一週間前早朝に緊急入院した際、手当てして縫合していただいた15針を、丁寧に抜糸してもらいました。抜歯後テープを張っていただき、治療は終了しました。担当の先生も、ランニング愛好家の方で相談すると、明日からランニングをしても良いですよと、言ってもらえました。傷跡は日にち薬で、特別なことが起こらない限り完了ですと話してくださいました。ホッとしています。
 ただ、傷跡を見ると、右目がよく潰れていなかったな、頚動脈までよく届いていなかったなと、背筋が寒くなりました。
 今回の怪我は、不幸中の幸いでした。大怪我をして入院し、様々なことを考えさせられました。命を拾ったと考え、これからの人生を少しでも人や地域に役立つように、大切に生きていきたいと考えています。多くの方に支えられていること、感謝しています。
 ご心配をおかけしました。ありがとうございました。
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来庁者に配慮した新しい市役所の取り組み

2021-05-22 07:21:34 | 市議会活動
 市役所が新しくなり、市役所を訪れる市民の方の利便性を図ろうと、いくつかの工夫がされています。



 その一つが、正面玄関を入ると「総合窓口」が設置されました。市役所を訪れた市民の方が、自分の目的を果たすために何処に行けばいいかを気軽に尋ねることができます。私も利用させていただきましたが、丁寧に対応してくれる女性職員が担当してくれています。
 また、戸籍住民課内に、亡くなった方の死亡後の手続きを一つの窓口でできる「おくやみコーナー」を開設しています。私も両親の死後の手続きに困りましたが、ご遺族の負担が少なくなると思います。



 子育てに関係する部署も1つに集められています。こども福祉課(児童手当、家庭児童相談、母子福祉、DV相談)、幼保連携課(認定こども園、幼稚園、就学前教育・保育)、健康課(健診、介護予防、予防接種、母子保健、子育て応援ステーション「はぴいく」)。子ども連れで相談に見えられた保護者の方が、子どもたちが遊べるスペースも設置され、相談しやすくなっています。
 障がい者・高齢者の相談に応じてくれる「健康福祉連携施設」も、市役所内に設置されています。「健康福祉連携施設」には、障がい者基幹相談支援センター「うぃーぶねっと」と「にしわき南地域包括支援センター」が入っています。



 さらに、市役所を訪れた市民の方が、待ち合わせや憩いに利用できる「喫茶コーナー」も設けられています。
 もっと他にも、市民目線で取り入れられている工夫があると思います。時間が許す時、職員や来庁者の方の迷惑にならない範囲で、探検したいと思っています。
 市役所の建物が新しくなり、利便性も向上しました。しかし、市役所を訪れる市民の方が本当に喜ばれるのは、市職員のあいさつや笑顔での対応、丁寧で親切な受け答えだと思います。
 
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