東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

西脇市民オーケストラ『第6回定期演奏会』

2017-01-31 07:32:23 | 文化・スポーツ
 1月29日午後、西脇市民オーケストラの「第6回定期演奏会」が、西脇市民会館大ホールで盛大に行われました。昨年末に、廣田昭治団長から案内をいただき、楽しみに行ってきました。



 西脇市民オーケストラは、横山文和先生の熱意と故竹内泰彦区長会長をはじめ多くの市民の応援で、3年前の平成26年2月に発足式を行うことができました。第1回定期演奏会を、同年8月に西脇区コミセンで行い、その後、1月と8月に定期演奏会を開催しています。さらに、官兵衛まつりをはじめ、地域のイベントにも出演しています。私も、欠かさず演奏を聴かせていただいていますが、聴くたびに上達していることが分かります。横山先生の指導と団員の皆さんの努力の賜物だと思います。



 横山先生は、開会のあいさつで、「西脇市民オーケストラは、市民の皆さんと一緒に成長するオーケストラです。」と話されたことが印象に残っています。
 定期演奏会の第1部のオープニングは、今年も、片山市長の指揮のもと、『西脇市歌』の演奏と参加者による合唱でした。『一月一日』のあと、『アルルの女第2組曲よりファランドール』の演奏でした。よく知っている曲でもあり、合唱団の成長を感じる演奏でした。



 第2部は、昨年から始まった「ぼくもわたしも指揮者コーナー」でした。子どもたちが舞台に上がり、指揮者体験をします。子どもたちが参加できる楽しい良い取り組みだと思います。
 「日本の心を歌う」では、横山先生の教え子のソプラノ歌手の遠山純江さん、狩野智子さんが駆けつけてくださり、『待ちぼうけ』『夏の思い出』『夜汽車』『この道』『赤とんぼ』を歌ってくださいました。美しい歌声を聴きながら、気持ちの良いひと時を過ごさせてもらいました。



 『カルメン組曲よりトレアドール』の演奏の後、『ラデッキー行進曲』が演奏されました。演奏と一体となった観客の手拍子で、会場が一体となったように感じました。
 アンコール曲は、横山先生作詞作曲の『あなたにさようなら』でした。北はりま第九合唱団でもたびたび歌った曲で、「さよならはまたいつか であえるためのあいことば だからあなたにさよなら」の歌詞を、私は大好きです。
 8月には、第7回定期演奏会が予定されています。半年先に出会えることを楽しみにしています。
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大木浄水場竣工式

2017-01-30 06:20:37 | 市議会活動
 1月29日、西脇市水道事業の高度浄水施設整備事業として進められてきていた大木浄水場が完成し、竣工式が関係者の皆さんの参加で執り行われました。


  
 西脇市の水道事業は、昭和32年に給水を開始し、平成24年度より高度浄水施設整備事業を進めてきました。平成27年度に上戸田浄水場が完成し、このたび大木浄水場が完成したことにより、市内全域に高度な浄水処理がされた水道水の供給が出来るようになりました。なお、旧黒田庄町においては、私が町長時代に、町内3浄水場に膜処理の整備をすでに行っていました。
 大木浄水場は、耐塩素性病原生物(クリプトスポリジウム)対策として、上戸田浄水場と同じく浄水工程に紫外線処理設備を導入しています。



 大木浄水場は、計画浄水量一日3500㎥(一日給水量3300㎥)で、事業費約6億円かかりました。処理手順は、杉原川沿いの第5・第7水源から取水した水を、最初エアーレーション設備を通し、次に急速ろ過を行うタンクを通し、続いて紫外線処理を行います。大木浄水場で処理された水は、羽安町から現市役所周辺までの日野地区を主な排水区域としています。給水に当たっては、送配水ポンプにより行います。工事は、平成27年9月より始まり、平成28年12月15日に完成しました。工事施行者は、黒田庄町の膜処理施設整備でも担当された理水化学株式会社でした。



 竣工式には、地元大木町の区長さんはじめ役員の皆さん、日野地区各町区長さん、各区長会長さんが参加されていました。
 平成17年10月に西脇市と黒田庄町が合併して以降、西脇市の水道事業は、上戸田浄水場の完成、旧西脇市と旧黒田庄町の水道料金の統一、芳田地区の簡易水道の統合、大木浄水場の完成をもち、ほぼ大きな施設整備は完了しました。今後、老朽管の計画的な更新が残っています。給水人口減を見通し、計画的に施設の統廃合も行ってきました。そのため、当面、水道料金を値上げせずに運営できるとのことでした。
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復活!「黒田笑寄席」

2017-01-29 07:37:13 | 地域行事
 1月28日、復活!第1回「黒田笑寄席」が黒っこプラザ(旧黒田庄中央公民館)で160名を超える超満員の観客で、笑い一杯に包まれて行われました。「黒田笑寄席」が復活できて、実行委員会一同大変喜んでいます。



 旧黒田庄町時代、黒田庄中央公民館を会場に、『黒田笑寄席』が開催され多くの町民の方が楽しまれていました。大阪落語家の桂九雀さんや笑福亭由瓶さんが来られ、古典落語とともに楽しい話術に笑いが絶えませんでした。
 ぜひ、『黒田笑寄席』を復活させてほしい、楽しい落語を聞きたいという声が多くの方から上がってきました。そのため、当時のことをよく知っている方々を中心に落語好きの方々に集まっていただき、8月に黒田笑寄席実行員会を結成しました。
桂九雀さんや笑福亭由瓶さんに連絡すると、『協力しますよ』という返事が帰ってきました。チラシやチケットを作成し、12月1日から協力券を広げました。参加者目標100名でしたが、目標を大幅に超える参加者で嬉しい悲鳴を挙げました。



 前座を楠丘小学校や桜丘小学校で教鞭をとられたなべ家進々(渡辺進先生)さんが、引き受けてくださいました。渡辺先生は、退職後、桂九雀さんが指導される八千代落語塾で学ばれています。教え子もたくさん来てくれていました。29歳の時、桜丘小に赴任してから今年で40年になるそうです。枕に40年前の子どもと現在の子どもの変化をトイレの使用を話題に楽しく話してくださり、古典落語「古道具屋」を上手に演じてくれました。



 桂九雀さんの落語を私たちは2席を想定していたのですが、中入りまでに2席、中入り後1席と3席も演じてくれました。会場の皆さんは、得をした気持ちになりました。桂九雀さんは、予想にたがわず、観客を笑いでいっぱいにしてくださいました。私の93歳の父も、九雀さんの大のファンですが、夕食時、久しぶりに大笑いをしたと喜んでいました。
 参加者の皆さんが会場を出られるときに見送っていると、皆さんとてもいい笑顔でした。「ありがとうございました。」と声をかけると、「良かったよ。次も来るからね。」という返事が返ってきました。 
 第2回黒田笑寄席は、桂九雀さんにお世話になり7月8日(土)午後2時から黒っこプラザで行う計画をすでに立てています。田植えが終わり少し休める「さなぼり寄席」として計画しています。



 私たち黒田笑寄席実行委員会は、これからも年2回、1月の「新春寄席」と7月の「さなぼり寄席」を定例化したいと考えています。
 軽妙な話術で司会務めてくれた神月由美子さんをはじめ実行委員の皆さんは、本当によく動いてくだいました。「第2回黒田笑寄席も、頑張りましょう!」と声をかけあいました。良い仲間の輪ができたと喜んでいます。
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中根美津子著『詩集・六人七脚』

2017-01-28 04:05:06 | 文化・スポーツ
 先日、北はりま第九合唱団のメンバーによる作品展を見学した際、合唱団のメンバーの一人である中根美津子さんの詩集をいただきました。



 中根さんはご高齢ですが、大変熱心な方で、夜行われる合唱団の練習もほぼ皆出席です。ソプラノの高い美しい声で歌われています。合唱だけでなく、文化活動の各分野に素養の深い方でした。
 あとがきを読むと、中根さんは、「作畑の詩のカルチュア」に入門して、熱心に勉強されたそうです。「詩の種」をもらい、蒔いて育てることの楽しみを教えてもらったと書かれていました。
 そして、中根さんの長女の子ども(孫)さんも、詩を書き始め、1999年にはお孫さんとの詩集『二人三脚』を刊行されています。その後、次女の子ども達・姉(吉永紗英)弟(吉永将貴)も詩を書き始めました。
 『詩集・六人七脚』は、中根さんが古希を迎えるにあたり、次女の子ども達との3人の作品をまとめたものです。
 私は、『詩集・六人七脚』を一気に読ませてもらいました。読んでいて、詩は素晴らしいなと感じました。と同時に、家族はいいな、夫婦はいいな、孫は本当にいいなと思いました。
 私が気に入った詩を紹介すると。
 吉永紗英さんが四年生の時の作品。
『 じしょ
  おばあちゃんが
  わからない漢字を
  じしょでしらべました
  ことばをいっぱいあつめて
  わかりやすくせつめいしている
  じしょってすごいなぁ
  小さな本なのになんでもわかる 』
『 ライバル
  弟は
  いきなり詩を
  書くといいだした
  わたしは
  負けていられないと思い
  いっぱい書きだした      』
 吉永将貴君が4年生の時の作品。
『 たのしい生活
  由正じいちゃんと
  美津子ばあちゃんと
  ぼくの家族は
  一つになって
  生活しています
  初めはきんちょうして
  息苦しかったけど
  そのうちだんだんとなれてきて
  学校の先生とお話もでき
  お友だちもいっぱいできたし
  ぼくは
  西脇市の人に
  早くなれるように
  努力します        』
 中根美津子さんの詩。
『 夫婦
  毎週水曜に夜に鞄を持って
  出掛ける私を見て
  夫は何時も険悪ムードです
  六月○日 行ってくるよ―何処へなと
  七月○日 行ってきますーええ加減にせえ!
  八月○日 顔色を見ながらご機嫌をとって
  九月○日 帰るとー女は家にいて掃除洗濯飯の支度さえすればええ!
  十月・十一月 行ってくるでー無言
  十二月  精神と体調を維持する
  険悪ムードの中 今日は本番
  北はりま第九合唱団『第九』公演
  半年間の練習の成果を出し切った
  そして打ち上げパーティとなった
  興奮が醒めないまま
  家路につく私の足どりは重い
  ただいま・・・遅くなってごめん・・・
  家の中は一変していた
  夫はお風呂と夕飯の用意をして待っていた
  緊張感が一気にくずれ去り
  ずるずるになって泣いた   』
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「第13回地域包括ケアを考える勉強会」

2017-01-27 04:41:57 | 福祉・医療
 1月25日の夜、寒い夜でしたが、黒っこプラザで「地域包括ケアを考える勉強会」が行われ、案内をいただいていたので参加しました。



 誰もが住み慣れた地域で暮らせるようにするには、どうしたらいいのかを考える勉強会ですが、今回で13回目を迎えました。正峰会地域包括ケア部が主宰する勉強会ですが、黒田庄町14集落の区長さんや民生児童委員さん、地域の有志の方々が参加され、毎回活発な意見交換が行われています。また、毎回、問題提起を長野県の地域ケア総合研究所の竹重俊文所長が行ってくださっています。
 今回も、地域ケア総合研究所の竹重俊文所長が、問題提起を最初にしてくれました。自分の健康は自分で守ることを基本に、住みやすい地域をみんなで創る地域づくりが大切であることを力説されました。



 その後、集落ごとに5~7名の7グループに分かれて、ディスカッションを行いました。自分の住んでいる地域の現状を出し合ったり、事例として出されていることについての意見交換を行いました。どのグループでも活発な意見交換が行われたようです。私は、前坂のグループに所属して、自分の意見を出さしてもらいました。
 黒田庄地域において、安心して老いられる地域づくりを行うためには、地域の方々が活発な意見交換を行い、住民の皆さんが自分のできることをやろうと意思統一していくことが重要です。
 そのためには、「地域包括ケアを考える勉強会」を今後も地道に続けていくこと、参加者の輪広げていくことが必要だと思いました。私は、これからも時間の許す限り、参加したいと考えています。
 でも、本当に寒かったです。会場を出て車に乗ろうとすると、フロントガラスが凍っていました。
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第4回西村卓二卓球教室、西村卓二杯卓球大会近づく

2017-01-26 04:21:28 | 文化・スポーツ
 第4回西村卓二卓球教室、西村卓二杯卓球大会が近づいてきました。主催者の黒田庄卓球クラブでは、森脇陽一主将を中心として、忙しく準備に追われています。



 私も参加させてもらっている黒田庄卓球クラブ(KTTC)は、黒田庄体育センターを拠点に、自分たちの好きな卓球に親しんでいます。メンバーも、18歳から68歳の幅広い構成で、地域も西脇市内全域から、また市外からも参加してくれています。週3回の練習と各種の大会に参加しています。
 そして、西村卓二元全日本女子卓球監督が西脇市黒田庄町船町出身ということもあり、西村監督を招き、卓球教室と指導者講習、さらに小・中・高校生を対象にした西村卓二杯卓球大会を4年前から開催しています。西村監督の卓球指導は、理にかなった実践的な内容で、先生の熱意が伝わる内容で、大変好評です。そのため、大会も、年々参加チーム数が増えてきています。 
 4回目を迎える今年も、2月4日(土)・5日(日)に、西脇市総合市民センター(カルチャーセンター)で卓球教室と指導者講習、さらに小・中・高校生を対象にした西村卓二杯卓球大会を開催します。  
 なお、今回は、西村監督の教え子で全日本を代表する卓球選手である平野容子さん(社会人)、後藤奈津美さん(大学生)にも来ていただき、卓球の試技・見本も見せていただく予定です。大変有意義な卓球教室、卓球大会になると私たちも期待しています。
 卓球教室や大会に向けて、要綱やチラシの作成、県内各チームへの発送、卓球教室への参加者の集計、参加チームの集計、大会当日の組み合わせ作成などなど、大変な事務量です。また、大会開催費用も、相当掛かります。メンバーは、みんな手弁当で頑張っています。
 黒田庄卓球クラブのメンバーの多くは、若く、現役の世代です。仕事を持ち、子育て真っ最中の年代ですから、十分なことはできません。それでも、みんな一生懸命取り組んでいて、頭の下がる思いがします。私も、可能な範囲で手伝わせていただいています。
 西脇市は、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンに登録され、オーストラリアの卓球チームの事前合宿誘致を行い、市民レベルの交流も深めていきます。西村監督にも、大変お世話になります。
 黒田庄卓球クラブの皆さんは、卓球大好きで心優しいメンバーの集まりです。ホストタウンについても、協力していこうと話し合っています。そのためにも、ぜひ、第4回西村卓二卓球教室・西村卓二杯卓球大会を成功させたいと考えています。  
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第10回北はりま植物画展

2017-01-25 06:41:35 | 市議会活動
 1月24日、母の西脇病院での定期検査でした。心配していた雪の積雪もなく、西脇病院に行くことができました。
 


 待合室で診察の順番を待っている時、エントランスホールで開催されている「第10回北はりま植物画展」を母と一緒に見せてもらいました。コブシやシンビジウム、サザンカ、ユリなどなど、とても精密に美しく描かれています。講座生の皆さんが、花を含めた植物を熱心に見つめられ、その特色を正確に表現しようとされている努力の跡がよく分かります。母も、「みんな、上手できれいやな。」と話していました。
 北はりま植物画同好会は、多可町中区の黒澤正治さんが、代表として熱心に指導されています。 



 黒澤さんは、洋服の仕立てが本職です。洋服のデザインを熱心に取り組まれる中で、精密に描く植物画にも関心を持たれるようになられたそうです。そして、植物画に関心を持たれる方々を対象に北はりまを中心に各地で花絵講座を開設されています。
 多可町生涯学習カレッジ植物画講座、あけぼの学園「花の絵手紙」講座、西脇グリンフィールド花絵教室、黒田庄町公民館内黒っこプラザ花繪講座、加古川東神吉公民館花絵講座、明石大久保イオン内カルチャー花繪講座、姫路リバシティカルチャー花繪講座、神戸ジェームス山イオンカルチャー花繪講座、加西イオン内神戸新聞KCC花繪講座、姫路北今宿ザモール内神戸新聞KCC花繪講座と、大変幅広く黒澤さんの精力的な取り組みに驚かされます。
 これからも、健康に気を付けられ、植物画を愛好する方々の良き指導者として頑張っていただきたいと願っています。
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第33回西脇市子ども造形作品展

2017-01-24 07:20:30 | 教育・子育て
 西脇市子ども造形作品展が、西脇市民会館中ホール・会議室・ロビーで1月20日~23日の4日間開催されました。私は、最終日に見学させていただきました。毎年見学させていただいているのですが、西脇市内の図工、美術教育のレベルの高さに驚かされています。33回を迎える今回の造形展も、圧倒されました。



 西脇市子ども造形作品展は、西脇市図工美術教育研究会の主催で、市内の小学生、中学生、北はりま特別支援学校の児童生徒の作品展です。『心をかたちにしてーあふれる想い、つくるの大好きー』を研究テーマに、33回もの歴史を積み重ねられています。「子どもたちは絵を描いたり、工作したりするのが大好きです。」子どもたちの想いを大切にした図工・美術教育を積み重ねる中で、西脇市の幅広い美術活動が支えられているように思います。



 中ホールでは、小学生の作品が展示されています。今年の小学生のテーマは、『日本むかしばなし』でした。花咲か爺さん、龍の小太郎などを連想する壮大なモニュメントが、共同作品として中央に飾られています。共同作品の周辺には、比延小学校、楠丘小学校、桜丘小学校、西脇小学校、重春小学校、双葉小学校、日野小学校、芳田小学校の6校の児童作品が展示されていました。どの作品も、各学校の特色が活かされ、子どもたちんも想いが伝わってきました。



 会議室とロビーには、市内4中学校の美術教育の成果を見ることができる作品が展示されていました。黒田庄中学校では、1年生が「缶のデッサン」、2年生が「我が家の熊手」、3年生が「だまし絵」「水墨画」でした。西脇中学校では、1年生が「マークのデザイン」、2年生が「手の彫刻」「木版画」「花の切り絵」、3年生が「自画像」「私のふるさと西脇」でした。西脇東中学校では、1年生が「造形の基礎」、2年生が「文字+形と色の変化でイメージ作戦」、3年生が「問題意識を形にして」でした。西脇南中学校では、1年生が「切り絵」「文字絵」、2年生が「菓子のデザイン」「自分曼荼羅」、3年生が「透視図」「点描画」「メタルレリーフ」でした。



 今年も、予想にたがわない素晴らしい造形作品展でした。準備に当たられた先生方は、大変だったと思います。しかし、先生方が日々の授業でしっかりと指導されていることがよく分かる作品展でした。ご苦労様でした。
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『楠のしずく』第73集

2017-01-23 07:17:15 | 教育・子育て
 先日、楠丘小学校・幼稚園PTAの方から『楠のしずく』第73集が届けられました。毎年いただく『楠のしずく』を見るのを、楽しみにしています。
 『楠のしずく』は、カラフルでとても見やすく、PTA広報誌として、毎年全国的にも高い評価を受けています。今年の第73集は、ページ数が少なくなったことは残念ですが、例年同様、見やすくレベルの高い広報誌でした。



 『楠のしずく』第73集のテーマは、「70年の伝統―子どもへの思いを受け継いで、全力で!最後まで!-笑顔 協力 完全燃焼-」でした。70年以上に及ぶ『楠のしずく』の伝統を受け継ぎ、PTA文化広報部の皆さんが「良いものを作ろう」と気持ちを一つにして編集されと、編集後記に書かれてありました。
 表紙の中央には、今年3月末で閉園になる楠丘幼稚園の園舎の写真が載せられています。「たくさんの思い出がつまった園舎がいつまでもみんなの記憶に残りますように・・・『さよならそしてありがと』」と感謝の気持ちを込めて、掲載されています。幼稚園園者の写真の周りには、幼稚園から6年生までの集合写真が載せられています。
 2・3ページには、『実は・・・気になる楠っ子のアレコレ』と題した特集記事です。子ども達の様子が、アンケートでよく分かります。
 ①宿題はどこでしているの?②ペットは何を飼っているの?③習い事はしている?何個しているの?何習っているの?④実は!家族の中で一番怖いのは誰?⑤学校の話を家族とする?⑥お手伝いってする?何しているの?⑦休みの日はどこで遊んでいるの?⑧雨の日は何して遊ぶの?



 4・5ページには、『自分でつくるお弁当の日』の特集記事でした。バランス弁
当をつくろう!をテーマに、アンケートが取られています。お弁当の写真も豊富で、グラフ化もされてあり、とても見やすいです。
 Q1.片付けは一人でできましたか?Q2.できあがりはどうでしたか?Q3.
お弁当をつくる時に気をつけたこと何ですか?Q4.次のお弁当の日は楽しみですか?Q5.これからも家で調理しようと思いますか?
 6・7ページには、学年親子会の様子が幼稚園から6年生まで掲載されています。親子でわいわい!!楽しい一日の様子が、写真と文章でよく分かります。
 8ページ、裏面には、荻野校長、角田PTA会長のあいさつが載っています。挨拶文が、裏面というのも、『楠のしずく』の特徴の一つのような気がします。 


 
 子ども達の人数が減少し、当然保護者の人数も減少しています。PTA活動も、しにくくなってきていると思います。そんな中でも、『楠のしずく』を通して、保護者の皆さんや先生方、また子ども達が繋がっているように感じます。楠丘小学校・幼稚園PTAが、子どもを中心に活発に行っていただきたいと願っています。
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梅田邦彦写真展

2017-01-22 02:37:57 | 文化・スポーツ
 西脇市野村町の來住画材店・ポポニで「新春梅田邦彦写真展」が1月7日~22日まで開催されています。年末に案内をいただき、早速1月8日に見学に行ってきました。



 私が8日に伺った時、梅田さんはおられなかったのですが、西脇市の写真関係者の方々が多く見学に来られていました。梅田さんが、西脇市内の写真愛好家の中でいかに慕われているか、指導者として信頼されているかを感じる写真展でした。ただ、8日は、成人式や新年会があるため、ゆっくりと見学することができませんでした。そのため、20日に再び見学に行ってきました。梅田さんもおられ、色々お話を伺うことができました。



 梅田さんは、西脇市文化連盟や美術協会の役員として活躍されておられます。特に、日野フォトクラブの設立時から参加され、市内の写真愛好家クラブや西脇高齢者大学写真クラブのよきアドバイザーとしても活躍されています。
 梅田さんご自身は、写真に対する取り組みには大変厳しいですが、写真愛好家の方には本人気持ちや趣向を大切にした幅広いアドバイスをされています。そのため、梅田さんを慕われる写真愛好家の方は幅広くおられます。
 今回の写真展では、風景を撮影された作品を主に、畳1畳もある迫力満点の作品など26点が展示されています。



 畳一畳もある作品は、「猿壺(さるぼ)の滝」(新温泉町)を撮影された写真です。新温泉町をPRする観光ポスターとして活用できる見事な写真でした。また、藤の花の美しさを表現した作品も立派でした。広角レンズで、寝転んでとられたと説明していただきました。
梅田さんの作品は、四季折々の自然を撮影されたものが多いですが、「コスモスの花」(お母さんと子どもたち)では、乳児を抱えた若いお母さんが、幼児とともにコスモス畑で楽しいひと時を過ごされている姿を見事にとらえています。
 幾何学的な写真も、展示されていました。日野フォトクラブ創設者の吉田太郎医師からの教えられた撮影方法だそうです。写真技術の継承(次世代に繋いでいくこと)を、大切にしたいと思っておられるとのことでした。



 梅田さんの写真一枚一枚を見ていると、梅田さんの写真に厳しく取り組まれている姿勢がよく分かりました。自分の気に行った場所に何度も足を運び、四季折々や朝昼夕夜の一日の移り変わりの美しさをレンズを通して撮影されます。
 梅田さんは、今年で80歳を迎えられるそうです。今はあまり使われていないクラッシックカメラで撮影した写真展を、ぜひ開催したいと夢を語られていました。これからも、健康に気を付けられ、西脇市内の写真愛好家の皆さんのよき指導者として、頑張っていただきたいと願っています。
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