東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

休日のランニング

2023-01-31 06:28:48 | プライベート

 私の1週間のランニングは、月曜日~金曜日は妻たちと黒田庄町内(特に黒田周辺コース)を約10km~約15km走ります。早朝5時起きで、5時半前から6時半まで携帯用のライトをつけて走ります。一日のスタートを気持ちよく切ることができます。

 休日は、ランナー仲間とへそ公園や播磨中央公園集合で、ハーフや30km走を行っています。ランナー仲間は、私よりはるかに若い40歳代のメンバーです。ペースも自然に速くなりますが、とてもいい練習を行うことができると喜んでいます。

 2月26日の姫路城マラソン、3月5日の篠山ABCマラソンと2週連続でフルマラソンを走ります。そのため、30km走を何回か経験する必要があります。そのため、先日、ランナー仲間に頼んで、30km走を行いました。播磨中央公園集合で、播中公園内を1周(9km弱)した後、小野ひまわり公園に向けて走りました。ひまわり公園を折り返し、加東平池公園内を2周した後、播磨中央公園に帰ってきました。走行距離32km強でした。もう少し頑張って40km走にしておけばよかったかと反省しました。

 大会までに、もう一度30km走をしたいと考えています。

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残念な報告!

2023-01-30 06:46:25 | プライベート

 残念な報告です。

 長らく西脇市の絵画や書等の画材を提供してくれていた来住額縁店が昨年末をもって店を閉じられました。

 来住額縁店は、西脇市の芸術活動を熱心に支えてくれました。ご主人や奥様の人柄がよく、西脇市の芸術愛好家の方や小中校生が集っていました。画材の提供だけでなく、ギャラリー「ポポニ」を開設され、作品展示にも力を入れられていました。私も時々訪問させていただき、懇意に付き合っていただきました。画材等をインターネットで購入するなど、お店の経営が大きく変化してきました。そのため、店を閉じるという決断をしたということを聞きました。本当にご苦労様でした。

 これからも健康に気を付けられ、今までできなかったことに挑戦し、人生を楽しんでください。

 また、ダイニングカフェ福地家が今月20日で閉店になりました。私は休日のランニングの後、朝早くても快く迎えていただき、よくモーニングを食べさせていただきました。ご主人や奥様が体調を崩されての閉店だそうです。4年余りでしたが、評判の良いお店で、大変さみしい思いをしています。ご夫妻は丹波市在住の方ですが、またお会いするのを楽しみにしています。

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令和4年度第3回市町村議会議員特別セミナー(その2)

2023-01-29 06:30:48 | 市議会活動

 令和4年度第3回市町村議会議員特別セミナーの1月23日第1日目の講義内容を紹介します。

 講義①「ベーシックサービス宣言〜分かち合いが変える日本社会〜」

                         慶應義塾大学経済学部教授 井手 英策 氏

○現在の日本は、発展途上国の一歩手前

・日本の社会保障は、高齢者向けが高く、現役世代は自己責任になっている。

・共稼ぎ世帯60%増-勤労者世帯収入1997年水準に届いていない。

・世帯収入300万円未満が31%、400万円未満が45%

・低下し続ける実質GDP(一人当たりGDP世界4位⇒現在26位)

・相対的貧困率OECD32ヶ国中9位、日本の経済力は、実質GDP1%を成長させる力しかない

・弱い立場にある人たちを放置する社会になっていないか。

 「国民みなが安心して暮らせるよう国が責任を持つべき」「誰かを助けるのではなく、すべての人たちへの保障を人々は求めている」   

○ベーシックサービスの理論

・ベーシックサービスとはー誰もが生存・生活のために必要とするベーシックなサービス、決められたサービスではない。人間に不可欠なニーズを追い求める終わりなき対話によって決まるサービス。

・品位ある最低保障

 生活扶助の充実、失業給付の増額、住宅手当の創設(月額2万円を給付)。中間層の生活保障により、働けない人たちへの寛容さを引き出す政治戦略。人間を救済の屈辱から解放し、万人の尊厳を平等化するという哲学

 *ベーシックサービス+品位ある最低保障=万人の尊厳を平等化する

・痛みと希望を分かち合う「連帯の社会」を創る

 特別定額給付金の是非=13兆円=消費税5%分=幼保無償化15年分、13兆円あればできたこと(住宅手当の創設、失業手当月額5万円)

 財源問題からの逃走は社会を破壊する。品位ある最低保障=すべての人が安心して暮らせる社会。

・どれぐらいの負担かを考えることが重要

 大学(2.5兆円)医療(4.8兆円)介護(0.9兆円)障がい者福祉(数百億、給食費・学用品費等の無償化(1兆円)

・財源は増税という提案

 全所得階層向けの幼保無償化、低所得向け大学無償化

・ベーシックサービス革命=ヨーロッパの常識

 みんなにサービスを出すと低所得層の所得改善率上昇

 将来不安がなくなれば、無駄な貯蓄がなくなり消費に回る

 救済を権利に帰れば、人間が手を取り合う社会へと変わる

○結論

・子育て・教育・医療・介護等のベーシックサービスを無償化することで、貯蓄を消費・税にまわすことができる(北欧をモデルとする)

・救済を権利に帰れば、人間が手を取り合う社会へと変わる。

・自由な社会は、選択肢のある社会である。

講義②「一人一人の個性を尊重する「あおいけあ流」の介護の世界」

                             株式会社あおいけあ代表取締役 加藤 忠相 氏 

○急激に進む日本の少子高齢化

・日本の人口は、2004年をピーク(1億2784万人)に急減する。2030年1億1522万人、2050年9515万人、2100年4771万    人。75歳以上の高齢者の増。2030年5人に1人、2055年4人に1人。

・現役世代の減少が加速、単身世帯が50%、医療・介護の人材不足が深刻。

○日本の高齢福祉の考え方の変遷

・1963年老人福祉法「療養上の世話」⇒2000年介護保険法自立支援⇒2003年高齢者介護研究会「尊厳を支える」⇒2010年地域包括ケア研究会「地域包括ケア」=地域共生社会の実現

○認知症とは?

・認知症とは①脳の細胞が死ぬ病気②症状(記憶障害・見当識障害・理解判断力の障害・実行機能障害)③行動(不安・焦燥・うつ・幻覚妄想・徘徊・暴力・不潔行為

・記憶の種類から考えるケアの在り方-①意味記憶②エピソード記憶③手続き記憶④プライミング(呼び水)記憶

○ケア(CARE)とは何か?

・ケアとは、相手の方を耕すこと。

・介護者はその人個人にかかる情報を事前に把握し、その人らしさを少しでも発揮してもらうケアをする。

○「あおいけあ流」のおたがいさんケア

・自立支援を促すことで、介護度が改善する

・社会とのつながりを持つことで、自分らしさを少しでも取り戻す

  高齢者が地域の子どもや人々に楽しんでもらうイベントを考える。

  高齢者が社会参加することで生きがいづくりになる。

・介護事業所の業務(フロア)⇒自立支援CARE(施設)⇒社会参加(地域)

・高齢者が借りられるアパートを若者が借りたいようなアパートに改造する。⇒高齢者と若者が同居するアパート

 

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西脇市国民健康保険運営協議会

2023-01-28 06:27:59 | 市議会活動

 1月26日(木)、令和4年度第2回西脇市国民健康保険運営協議会が、オリナスで開催されました。私は、3月定例会で文教民生常任委員会に関係する事項なので傍聴させてもらいました。

 西脇市国民健康保険運営協議会は、西脇市の国民健康保険税(保険料)の税額や運営に関することを協議し、市行政に答申する組織です。医師会や歯科医師会、薬剤師会の専門機関の代表、区長会や商工会議所、体育協会等の公益団体の代表、被保険者等から選出され、任期は3年です。今回の協議会では、新しく選出された委員や継続してお世話になる委員に対して委嘱状が交付されました。

 今回、西脇市国民健康保険運営協議会に対し、片山市長から「令和5年度の国民健康保険税の税額及び課税限度額の決定について」諮問がありました。

 国民健康保険税(保険料)は、これまで市町村単位で決定されていましたが、令和9年度から兵庫県単位として標準保険料率の統一になります。そのため、西脇市としても、令和9年度の統一に向けて県の示す方向性通りに進めていかざるをえなくなっています。

 兵庫県から示された令和5年度国保事業費納付金額は、医療費分(7億1602万円)後期支援分(2億2972万円)介護分(8516万円)で令和4年度に比べ1480万円の減少だそうです。ただ、被保険者数が、医療費分454人減、後期支援分454人減、介護分111人減であるため、一人当たりの負担が増額になります。

 諮問では、令和5年度保険税額(標準保険税)は、医療分400円、後期支援分1100円、介護分300円の増額の内容でした。諮問を受け、協議会では質疑の後、全員一致で賛意が示され、諮問を支持する答申が早速片山市長に提出されました。もう少し、国保に頼っている市民の家計や生活等に意見が出されるものと思いましたが、なかったのが残念でした。

 西脇市国民健康保険財政調整基金は、令和3年度末で6億2648万円あります。令和9年度以降は基金による保険料率引き下げは不可ですが、現在ではできるのではと考えました。基金は、今後保険事業へ活用することを検討したいとしています。幸い、西脇市国民健康保険税は、北播磨5市1町で最も低額です。

 答申を受け、3月定例会では、西脇市国民健康保険条例の改正案とともに西脇市国民健康保険特別会計として予算が提案されます。文教民生常任委員会でしっかりと審査できればと考えています。

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令和4年度第3回市町村議会議員特別セミナー(その1)

2023-01-27 06:26:29 | 市議会活動

 1月23日・24日の2日間、大津市の全国市町村国際文化研修所(JIAM)で行われた令和4年度第3回市町村議会議員特別セミナーに参加してきました。

 今年度初めてのJIAMの受講です。全国から集う議員と出会うのも楽しみにして参加しました。東郷町の加藤議員、嬉野市の増田議員、黒部市の成川議員、武豊町の石川議員、近江八幡市の道下議員、八頭町の尾島議員など、懐かしい皆さんにお会いすることができました。

 市町村議会議員特別セミナーは、地方自治体の当面する課題等を様々な方面からの講義・提言を学ぶことができるものとして計画されています。今回のセミナーでは、「福祉」のテーマのもと、各分野で活躍している先生方から講演をいただき、改めて自分のまちの現状を見直し、今後の未来と地方議員に求められる役割について多角的に考えることができます。

 今回の特別セミナーでは、次の4つの講義でした。私は、特に③④の講義を楽しみに受講しました。

①「ベーシックサービス宣言〜分かち合いが変える日本社会〜」

②「一人一人の個性を尊重する「あおいけあ流」の介護の世界」

③「ヤングケアラー支援の課題と支援のあり方」

④「ひきこもり本人や家族が必要とする支援と地域の役割」

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『アウトリーチコンサート』

2023-01-26 06:26:27 | 文化・スポーツ

 1月22日(日)の午後、茜が丘複合施設みらいえビューループでは、市民交流施設主催事業の一環で、『アウトリーチコンサート』が開催されました。

 『アウトリーチコンサート』では、稲岡大介さんが「ハンマーダルシマー」を演奏してくれました。

 ハンマーダルシマーという楽器の演奏を、私は初めて聞きました。ハンマーダルシマーという楽器は、台形の共鳴箱に張られた多数の弦をハンマーと呼ばれる木製のスティックで打って演奏する打弦楽器です。金属製の弦を打って音を出す点や音色の類似性から「ピアノの先祖」と呼ばれることもあるようです。聴いていて、とても聞きやすい音色でうっとりとしました。

 稲岡さんは、アイルランド音楽、クラシック、日本の叙情曲、オリジナル曲など、ジャンルを超えた演奏活動を行っているそうです。

 みらいえビューループには、多くの観客が詰めかけておられました。みらいえは、みらいえ音楽会やピアノ演奏等、ビューループを活用した様々な取り組みをしてくれています。

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ドクメンタリー映画『ちづる』上映会

2023-01-25 06:24:14 | 福祉・医療

 1月22日(日)の午後、茜が丘複合施設みらいえ多目的ホールで行われたドクメンタリー映画『ちづる』を鑑賞してきました。

 ドクメンタリー映画『ちづる』上映会は、西脇市障がい者差別解消法啓発事業の一環として開催されました。映画『ちづる』は、立教大学生の赤﨑正和さんが、「妹のことをどう説明したらいいかっ分からない。だから言葉で伝えるかわりにカメラを向けることにした。」として、自身の卒業制作として企画されました。

 重度の知的障がいと自閉症をもった妹・千鶴と母を一年にわたり撮り続けました。障がいのある人と家族の悩み、母としての想い、兄としての支え・生き方、色々考えさせられました。ドキュメンタリー映画だからこそ、伝わってくる重みがありました。

 映画会には、障がい者単独型短期入所施設『ゆいまーる』のスタッフの皆さんにも声をかけたところ、4名の方が来てくれました。

 映画界に併せ、「ふくしマルシェ」が開催されました。ワークホームタンポポとゆめみらいの皆さんが出展されていました。私は、虹の会工房のクッキーとゆめみらいの干しシイタケを購入しました。

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『西脇市子ども造形作品展』

2023-01-24 06:22:48 | 教育・子育て

 1月21日~23日の3日間、オリナスで開催された『西脇市子ども造形作品展』を見てきました。『西脇市子ども造形作品展』は、毎年この時期に開催されており、西脇市美術教育の誇れる取り組みとして定着しています。

 毎回、市内4中学校8小学校の子どもたちの発想の豊かさと先生方の指導に感心しましていますが、今年の作品展も同様でした。児童生徒が描いた紙コップが受付から会場入り口への通路に、会場出口から受付に並べられていました。会場には、市内4中学校8小学校の児童生徒の作品が所狭しと展示されていました。

 また、北はりま特別支援学校の見事な協賛作品が展示されてあり、圧倒されました。

 会場入り口には、大規模校の重春小学校・西脇小学校。

 

 中規模校の日野小学校・比延小学校・楠丘小学校・桜丘小学校。

 小規模校の双葉小学校・芳田小学校と規模は異なりますが、それぞれの学校の特色を生かした作品が展示されていました。

 中学校は、美術の授業の成果を生かした各校の作品が展示されていました。

 西脇南中学校の夢たまご、石鹸彫刻、割りばし彫刻など。西脇中学校の交通標識のデザイン。

 西脇東中学校の自画像、ペットボトル画像。黒田庄中学校の和菓子セット、木彫りなど、素晴らしかったです。

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障がい者単独型短期入所施設『ゆいまーる』の建設

2023-01-23 06:19:35 | 福祉・医療

 私の実家の跡地を活用した障がい者単独短期入所施設『ゆいまーる』の建設が、4月開所に向けて順調に進んでいます。

 建設途中の障がい者短期入所施設『ゆいまーる』の全景が現れました。ベンガラ色(あずき色)のきれいな色彩です。周りの家々の屋根が黒の瓦なので、とても目立ちます。通りかかった知人から、『何ができるの?』という問い合わせがよくあります。

 建設工事は、西脇小学校木造校舎を請け負った吉住工務店が担当してくれています。

 丹波市の若者たちから障がい者福祉・地域福祉に頑張りたいとの申し出でを受け、両親が住んでいた実家を無償譲渡することにしました。当初、実家をリフォームして活用しようということでしたが、屋根の傷みがひどいため、解体して平屋の施設を建設することになりました。

 障がい者単独型短期入所施設とは、障がい者の皆さんに1泊2日や2泊3日等のショートスティのサービスを提供する施設です。「ゆいまーる」とは、沖縄の方言で「助け合う」「共同作業」「一緒にがんばろう」といった意味だそうです。。「共に栄えよう!」という思いを込めて施設の名前に選ばれたということを聞きました。

 来年4月の開所が、大変待ち遠しいです。障がい者福祉や地域福祉の拠点として運営されると思います。そのことが、亡き両親や近隣の方々にも喜んでいただけるとも思っています。

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1月定例議会運営委員会

2023-01-22 06:24:16 | 市議会活動

 1月19日(木)、1月定例議会運営委員会が午前中に、文教民生常任委員会が午後に開催されました。

 議会運営委員会の協議事項は、①学校学習環境規模適正化推進計画の取り扱い、②議会と語ろう会の在り方について、③西脇市議会の個人情報の保護に関する条例についての3点でした。

 ①学校学習環境規模適正化推進計画の取り扱いについては、推進計画を議決対象にするかどうかについて採決を行いました。賛成3反対2でしたので、全員一致を原則とする委員会提出議案では なく、議員提出議案とすることになりました。私は議決対象とすべきと考えていますので、賛同議員として名を連ねることになりました。

 ②議会と語ろう会の在り方について、広報広公聴特別委員会から提案がありました。現在行っている議会と語ろう会は、5月・11月の年2回市内80自治会を2年間かけて回る開催を、通年開催に変更し、80自治会を4年で1周する。自治会に加えて、女性会・PTA・消防団・子育て世代・老人会等の各種団体と行う。この提案については、議会運営委員会として了解し、今後具体的に内容に広報広聴特別委員会で検討してもらうことになりました。

 ③西脇市議会の個人情報の保護に関する条例については、質問事項について事務局から説明があり、3月定例会で委員会提出議案として提案することになりました。

 最後に、議会事務局から臨時議会の開催依頼が市行政からあり、2月2日に議会運営委員会を開催し、2月6日に臨時議会としたいとの報告があり、了承されました。臨時議会に提案される一般会計補正予算では、ふるさと納税が大きく伸びてきていること、施設管理の光熱費の増に対応したものだそうです。

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