東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

『さぬきうどん優』

2012-02-29 05:15:57 | プライベート
 西脇市寺内にある『さぬきうどん優』は、今年4月で開店3周年を迎えます。



 『優』のご主人は、中村雄一さんで私の2つ上の黒田庄中学校の先輩です。
陸上の短距離の選手として中学校時代から活躍され、丹波市内の中学校の体育
教師として長らく勤められていました。教師を早期退職され、讃岐うどんの修
行にも出かけられ、3年前に奥さんと一緒に開店されました。



 お店の名前の『優』(ゆう)は、人・自然・環境に優しいお店にしようと名
付けられたそうです。箸置きやどんぶり等の何点かは、北はりま特別支援学校
の生徒の作品を採用されています。



 また、お店の入り口のミニギャラリーでは、市民の皆さんの作品展が定期的
に行われています。現在は、野村町緑風台の木工倶楽部の皆さんによる「木の
ぬくもり作品展」が開催されています。



 うどんは、中村さんが気持ちを込めて手打ちの物です。歯ごたえのあるとて
も美味しいうどんです。開店された3年前から、たびたび食べに行っています。
 お店の開店時間は、午前11時~午後2時です。お昼の定食が美味しいので
すが、ご主人の手打ちうどんと奥さんの手料理がマッチしています。
 皆さんも、ぜひ食事に行ってください。きっと、満足されると思います。
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『その人らしく生きるために』

2012-02-28 06:47:12 | 福祉・医療
 2月26日の黒田庄地区文化祭ふれあいの歩みで、三田市にある特別養護老人ホームさんすい園の東前弥生施設長が、『その人らしく生きるためにー心のときめきは笑顔の中から―』と題して、講演をしてくれました。



 東前さんは、黒田庄町出身で、私が大変お世話になった故吉岡慶子さんの娘さんです。吉岡さんが亡くなられたとき、娘さん3人が黒田庄町の記念植樹に併せ『母の樹』を植えてくださいました。慶子さんを思わせる仲の良いしっかりされた3人の娘さんだと、感心したことを今でもよく覚えています。その東前さんの講演が聞けるというので、楽しみに行ってきました。
 東前さんは、昭和58年に縁あって三田に嫁がれました。嫁ぎ先の義父の強い想いで、昭和63年に三田市で初めての特別養護老人ホームを設立されたそうです。そして、東前さんも手伝われるようになり、1年間、現場経験を率先してされたそうです。その経験が、今も介護施設の運営に生かされていると話されました。
 現場を大切にされ、高齢者の方一人一人とのふれあいを大切にしている東前さんは、経験に基づいたお話を分かりやすくしてくださいました。参加者一人一人は、頷きながら熱心に耳を傾けておられました。特に、認知症の患者の理解にとって、大変わかりやすい内容でした。



 高齢者の方の施設入居のことを、『引っ越し』と呼ばれ、それぞれの部屋に表札も付けられているとのお話には、なるほどと感心しました。
 また、特別養護老人ホームを運営している社会福祉法人三翠会は、様々な高齢者施設とともに、あいの保育園も運営しています。そのため、高齢者の方々と保育園児とのふれあいを大切にされています。保育園の行事に施設の入居者の方が出席したり、施設の行事に子どもたちが出席したりしています。そのため、子どもたちは、「うちのおじいちゃん」「うちのおばあちゃんと」と思っています。おじいちゃん、おばあちゃんのために、昔の歌謡曲(『リンゴの唄』『高原列車は行く』など)を歌ってくれるそうです。
 高齢者施設や保育園を運営する上で、職員研修を大切にされていることも話してくれました。人間尊重の精神を基本に施設を運営するためには、職員の人権感覚を磨く、感性を磨くことが大切であることを熱意を込めて話されました。
 いつまでも自分らしくいきいきるためには、どんなことでも自分が頼りにされ自分の役割があることが大切であることと話されました。なるほどと思いました。
 いつの日か、東前さんの施設をぜひ訪問したいと思いました。
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黒田庄地区文化祭「ふれあいの歩み」

2012-02-27 08:43:42 | 地域行事
 2月25日・26日の2日間、黒田庄地区会館(黒っこプラザ)を会場に、黒田庄地区文化祭「ふれあいの歩み」が開催されました。



 黒田庄地区の各種団体が集まり、ふれあいの歩み実行委員会を結成し、旧黒田庄町時代の文化祭、健康福祉祭り、ふれあい館講座生の発表会を一緒にしたような内容を中心に計画されていたように思います。実行委員の皆さんは、大変なご苦労をされただろうなと想像します。
 25日は、大山病院のスタッフの方々が、看護部、検査課、薬剤課、放射線科、リハビリ課、栄養課、住宅支援部の担当ごとに、具体的な疑問に答える健康相談にあたってくれました。体験コーナーでは、七宝焼き体験、絵手紙体験ができました。
 26日は、大ホールでは、午前中、さんすい園施設長の東前弥生さんの講演、午後からは、健康体操、3B体操、Kドリームのよさこい、舞踊、三田音頭、詩吟、コーラスと盛りだくさんの発表がありました。
 お昼は、黒っこマザーズの黒田庄カレー、巻きずし、ホルモン鍋などが振舞われました。白ゆり作業所や虹の会工房も、クッキー等の販売をしていました。



 1・2階のロビーやギャラリーでは、小中学生と教養講座生等の作品が展示されていました。
 久しぶりに出会う方も多く、楽しく見学させてもらいました。
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アトリエ個展シリーズVOL.4「内藤絹子展」

2012-02-26 06:34:53 | 文化・スポーツ
 岡之山美術館では、アトリエシリーズと銘うって、それぞれの視点で、独自のアートシーンを展開している個性的な作家の方々の作品展を開催しています。4人目の今回は、現代美術作家の内藤絹子展です。会期は、2月12日~3月3日です。



 内藤氏は、大阪府生まれで、現在は朝来市在住です。1993年京都精華大学美術学部造形学科版画コース卒業し、95年同大学大学院修了されています。
 私は、内藤氏の作品を見るのは初めてだったのですが、アトリエに入って驚きました。黒い文様のように見える作品は、何かを語っているようで、興味津々となりました。『祈りの言葉』の題のもとで、シリーズで描かれているのも何故だろうと考えさせられました。また、どのような技法で描かれているのかも、知りたいと思いました。



 岡之山美術館の戸田副館長さんのお話によると、内藤氏は和紙と版画インクで自作のカーボン紙をつくり、「モノタイプ・ドローイング」という独自の技法を考え、日常生活の中で感じたことやあらゆる情報から湧き出る言葉を「文字による絵画的世界」で表現されているとのことでした。今回の作品は、「祈りの言葉シリーズ」によるもので、「開道」「声涙」というパネル作品はロウソクの炎で和紙を焦がし、蝋などを垂らしたものだそうです。
 今日(2月26日)の午後1時半から、内藤氏による「モノタイプ・ドローイング」の技法の美術講座が開催されるとのことです。私も全く知らない画法で、どのようなものか知りたいと思いました。
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「くすりの道修町資料館」

2012-02-25 07:07:30 | 福祉・医療
 皆さんは、薬のまち道修町(どしょうまち)をご存知ですか?道修町は、大阪市中央区にありますが、田辺製薬、藤沢製薬、塩野義製薬、日本臓器製薬、武田製薬など大手の製薬会社が並んでいます。



 先日、お世話になった方に挨拶に出かけた時、「くすりの道修町資料館」を見学してきました。
 道修町は、豊臣秀吉が大阪城を築いた際にできた町です。江戸時代の株仲間制度のもとで、薬問屋が中国から入る薬を一手に扱う「道修町薬業仲間」を結成して栄えました。
 幕末の大塩平八郎の乱や太平洋戦争の空襲の際にも、幸い古文書が焼かれずに「道修町文書」として残りました。そして、くすりの町道修町の歴史・現在・未来がわかる資料館として、「くすりの道修町資料館」が開設されたそうです。



 資料館の隣には、『神農さん』と親しみを込めて呼ばれている神社があります。神農氏は、古代中国の皇帝で農耕・医薬・交易をつかさどったとして有名です。神社の祭神は、日本の薬祖神である少彦名命(すくなひこなのみこと)です。『張子の虎』でも有名な町です。
 大阪には、播州織に関係する衣料の問屋街もあります。西脇市と大阪をつなぐことも、今後重要なことだと考えています。
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32年ぶりの懐かしい出会い

2012-02-24 06:39:37 | プライベート
 2月22日の夜、大阪で住之江高校のミニ同窓会に出席してきました。住之江高校には、私が24歳の時、日本史の常勤講師として7ヶ月間務めたことがあります。結婚して加古川に住んでいたのですが、加古川から約2時間かけて通いました。
 住之江高校は、新設校として大阪南港に建設され、私が教えた3年生は第1期生でした。先生方も、若い方々ばかりで、社会科研究室でワイワイ話しながら教材研究をしたことを懐かしく思い出します。帰りが遅くなって、よく泊めていただいたりもしました。生徒たちも、社会科研究室へよくやってきて、いろいろ話をしました。その後、加古川の宝殿中学校に勤めたため、音信不通になっていました。
 今回のことは、教え子の中西容子さんが私のホームページを見つけ、メールをしてくれたのがきっかけでした。正式な同窓会は、昨年末にしたそうですが、私の大阪行に合わせ、中西さんが呼び掛けて急きょ集まってくれました。



 32年ぶりの出会いです。ドキドキしていましたが、出会って話が始まると、昔話が次々に出てきて止まりません。中西さんは、高校時代から明るく子どもが大好きな女生徒でした。念願の保育士になって勤めたようですが、今は専業主婦です。しっかり者だった森さんは、今はケアマネージャーとして高齢者福祉分野で頑張っているようです。女子生徒だった彼女たちも、今は50歳になっています。これまでの人生、いろんなことがあったと思います。
 先輩教師としていろいろお世話になった中西先生、岡本先生も、駆けつけてくれました。両先生とも、昨年定年を迎えられましたが、再任用で現在も現役で頑張っておられるとの事でした。
 また、出会える日を楽しみにしています。
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京都府立大公共政策学部大島ゼミの卒論

2012-02-23 07:00:25 | 文化・スポーツ
 先日、京都府立大学公共政策学部の大島教授より『公共政策学部1期生の思い出』と題された2分冊の冊子が送られてきました。
 京都府立大公共政策学部は、4年前に新学部として設置され、今年の卒業生は第1期生となります。大島教授も請われて、神戸市立外国語大学から赴任されました。そのため、第1期生に対する思いは、特別なものがあるようです。私も、1年弱、ご一緒させていただき、先生の1期生に対する思いがよく分かりました。
 冊子の中にも、「ふれあいの記録」として、新入生ゼミのハイキングから始まり、合宿研修、調査活動等、各学年での取り組みを思い出として綴られています。そして、11人の卒業生の一人一人に対し、ゼミでの報告と卒業論文の評価が丁寧に述べられていました。
 11人全員の卒論の全文が掲載されてあり、大変読みごたえがありました。表題だけしか紹介できないのが残念ですが、皆さんにも知っていただきたく紹介します。
 ・『京都の着物産業における室町問屋の役割』
 ・『地域医療政策について』
 ・『自律的な農業に向けての法人の参入について』
 ・『地球温暖化問題解決に向けた太陽光発電の普及に関する考察』
 ・『買い物弱者の実態と新たな流通形態についての考察』
 ・『消費者の権利の実現』
 ・『日本農業の発展に向けて』
 ・『若年者の就職支援に関する政策について』
 ・『高齢者の孤立に対する京都市の政策』
 ・『地方自治体の中小企業支援政策について』
 ・『過疎地域における地域医療維持に向けた取り組み』
 有能な若者たちが、4月から新たに社会人としてスタートを切ります。若者にとって生きにくい時代ですが、頑張ってほしいと切に願っています。
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医学の基礎知識

2012-02-22 07:42:21 | プライベート
 訪問介護員(ホームヘルパー)養成講座も、講義形式が終了し、実技演習に変わってきています。3月14日からは、介護実習も始まります。
 2月18日は、やない外科の柳井映二先生が「医学の基礎知識」について話してくれました。
 柳井先生は、高齢者の特性に焦点を当てて話され、とても分かりやすく勉強になりました。高齢者の特性は、老化に伴う疾病→だから直らない、複数の疾患を持っている→だから直りにくい、病気になっても症状が出にくく本人の訴えも少ない→だから治療が遅れる、突然に悪化することがある→だから家族や医師があわてる、皆さんもなるほどと思いませんか?
 高齢者に伴いやすい障害及び老化については、その症状と注意点について具体的に説明してくださいました。例えば、高齢化に伴う筋力低下、足が上がりにくく、つまずいて転倒骨折することや、骨粗しょう症になぜなるか、また消化器系の問題として起こりやすい「誤嚥」や「便秘」についてもわかりやすく話してくださいました。
 さらに、認知症についても、実例を交えて、ホームヘルパーとして気を付けることを指導してくださいました。そして、現在大きな社会問題になっている高齢者虐待が、いつ、どこで、どんな時に起こるのか?なぜ虐待がなくならないのかについても背景も含めて話してくださいました。
 2月21日からは、基本的介護技術の習得の演習が始まりました。今日は、午前中、ベッドメイキングの仕方でした。しわが残らないようにシーツをいかにきれいに交換できるかの演習です。不器用な私でしたから大変でしたが、どうにか合格できました。午後は、体位・姿勢交換の介護でした。2人1組で実演でしたが、お互いに注意しながらできるようになりました。初めての体験を通して、介護技術の習得がいかに大切かを学びつつあるように思います。
 2月25日は、衣服離脱の介護、身体清潔の方法です。
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オガ粉製造工場

2012-02-21 07:01:06 | 企業訪問
 多可町中区牧野にある(株)清水環境産業では、昨年よりオガ粉製造工場が稼働しています。



 オガ粉は、木材を粉末状にしたもので、一般的には製材所で木材を切削する際にできます。黒田庄町の畜産農家の方や高松町の酪農家の方々、養鶏農家の方々にとっては、牛舎や鶏舎の敷料としてなくてはならないものです。黒田庄の畜産農家の方から、宍粟市山崎町の製材所と契約してオガ粉をもらいに行っているという話を聞いたことがあります。外材だと塩分等が入っているので、国内産材のオガ粉でないといけないという話でした。



 (株)清水環境産業は、「自然にやさしく、家畜にやさしく、また自然堆肥となって野菜や花にやさしい天然木のみを材料として作ったオガ粉」として製造されています。使用する木材は、間伐材、国産材の端材です。建築用の廃材は、外国産木材が多いため、原則として使っていません。現在、一日の製造能力は、100㎥だそうです。



 (株)清水環境産業のオガ粉の評判はよく、北は村岡町から南は淡路までの畜産農家・養鶏農家の方々から注文が来ているそうです。現在でもたいへん喜んでいただいていますが、材料の種類や作り方でさらに工夫をしたいと話されていました。難点は、自然内地材である間伐材や製材端材が手に入りにくいことだそうです。
 清水会長は、近隣の山々を、昔のように里山として再生させたいとの強い想いを持っておられます。
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第4回西脇多可新人高校駅伝競走大会

2012-02-20 08:18:27 | 地域行事
 2月19日、第4回西脇多可新人高校駅伝競走大会が、男子73チーム、女子43チームの過去最多の参加校で開催されました。心配されていた雪も降らず、少し寒い天候は、駅伝には絶好でした。



 3年前、『駅伝のまち・西脇』を飾る大会として企画され、徐々に地元に根付いてきています。コースとなる西脇ロイヤルホテル前から多可町ベルディホールまでの地域住民の方々は、沿道に応援のぼりや横断幕を作製して、熱心に応援されていました。



 私も友人と一緒に、多可町ベルディ前や野中町公民館前で応援しました。野中町では、村を挙げての応援で、豚汁やコーヒー、フランクフルトが振舞われました。西脇工業高校陸上部大好きの衣笠正修君は、手作りの応援の板を持ち、走者に激励の声をかけていました。



 応援がしやすい場所ということもあり、必死に走る選手の息づかいも聞こえてきました。
 結果は、男子の優勝は豊川工業高校(愛知)、準優勝は西脇工業高校、3位は九州学院(熊本)、女子の優勝は4連覇した立命館宇治高校でした。西脇工業高校は13位でしたが、兵庫県勢では1位でした。男子の西脇工業高校は、エースの中谷君が出場していなく、万全の状態ではなかったようです。西脇工高、西脇北高校の連合チームも頑張っていたのですが、最終区で繰り上げスタートになってしまいました。年末の全国高校駅伝では、ぜひ悲願の全国制覇を成し遂げてもらいたいと念願しています。
 参加チーム116チームの大会運営ですから、事前の準備、当日の運営等、大変なご苦労があったと想像します。西脇陸上競技連盟の岡本会長をはじめ大会運営の関係者の皆さんに、心よりお礼を申し上げます。ありがとうございました。
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