東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

雪の中での県政懇談会(加美区)

2011-01-31 18:24:47 | 県政懇談会
1月15・16日に降った大雪は、加美区北部(杉原谷小学校区)ではまだ残っています。特に、村の中の日陰では、大量の雪が残っています。
 22日山口、23日轟、25日観音寺、26日三谷、28日鳥羽と連続して加美区北部での懇談会が行われました。県政懇談会の案内も、地元の皆さんの案内で順調に行うことができましたが、雪の中を滑るのに気を付けながら案内に回りました。加美区北部の厳しい自然を実感することができました。また、案内に回ると、多くの高齢者の方が「雪の中ご苦労さん」と言って、チラシを受け取ってくださると寒さが吹っ飛ぶような気がしました。ただ、私の冷たい手で、握手をするのが気が引けたのですが、しっかりと握り返してくださいました。
 山口では、雪の中25名もの方が参加していただき、活発な意見交換が出来ました。主な質問事項は、①小中学校の区域外通学について、②少子化対策について、③ラベンダーパークの運営について、④交通安全対策についてなどでした。
 轟では、参加者が3名と少なかったのですが、区長さんを始め3名の方と膝を交えて、様々なお話をすることが出来ました。
 観音寺では、小さな集落であるにもかかわらず、15名者方が参加していただきました。農業に頑張っておられる方が多く、農業改良普及センターの統合、TPP問題に質疑が行われました。
 三谷では、20名の方が参加していただきました。運転ボランティアのこと、感知式信号機のこと、やすらぎ苑の運営のこと、市町合併のことなどの質疑がありました。
 鳥羽の懇談会は、本当に寒さが厳しい夜に行われました。5名の参加でしたが、熱心な議論が行われました。
 
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「山口紅子・藍綬褒章受章感謝の集い」

2011-01-30 15:01:45 | 福祉・医療
 1月29日午後、神戸ポートピアホテルで、「山口紅子・藍綬褒章受章感謝の集い」が盛大に行われました。
 山口紅子さんは、神戸市北区の向陽病院を中心とする向陽福祉会の山口陽雄理事長の奥様で、ご夫妻で向陽福祉会を大きくされました。16年前、黒田庄町の要請を受け、黒田庄町黒田に特別養護老人ホーム「向陽苑」を建設していただきました。
山口紅子さんは、「向陽苑」の施設長として、また社会福祉協議会理事や介護保険審査会委員として、老人福祉に先頭に立って関わってこられました。その温厚な性格と熱心さは、黒田庄住民の皆さんを包み込み、向陽苑を黒田庄地域にしっかりと密着させられました。今日の祝賀会にも、多くの黒田庄町のボランティアの方々が来られているのを嬉しく思いました。
今回の藍綬褒章受章は、山口紅子さんのこれまでの献身的に取り組んで来られた老人福祉に対する大きな評価だと思います。すでに、山口陽雄先生も受賞されており、ご夫妻揃っての受賞というのも、名誉なことだと思います。
私は、向陽苑が建設された当時、黒田庄中学校の生徒を連れ、年末に窓ガラス磨きや運動会の手伝いに伺いました。町長時代は、介護保険の導入に向け、様々な協議を行ったことを懐かしく思い出されます。そして、いつも穏やかな笑顔で接していただいた山口紅子施設長さんを、慈母のように思っていました。
今日の感謝の集いには、貝原前知事、井戸知事をはじめ各界の皆さんが参列されていました。山口ご夫妻の交際の広さに改めて感心しました。
今後とも、お身体に気をつけられて、益々地域福祉、老人福祉に大きなお力添えをいただきたいと願っています。
 
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「蓮華寺護摩焚きまつり」

2011-01-28 17:38:05 | 県議会
 1月28日、朝から雪が降って、肌寒い一日でしたね。加美区的場は、私の後援会加美区代表の細田貴さんがおられます。もう一度私を連れて、的場を回りたいと以前から言われていました。
 雪まじりの日でしたが、27日・28日の午前中、梨木茂さんと一緒に的場を案内していただきました。前に回ったときは、昨年8月末の暑い日でした。半年ぶりですねと声をかけられながら、楽しく回ることができました。
 28日の午前10時から的場にある蓮華寺で「護摩焚きまつり」が行われることもあり、私も参加させていただきました。


近隣から集まってこられた行者の方々が、作法に則り、式を進めておられました。蓮華寺の檀家に当たる的場、奥荒田、寺内の方々も参加されていました。蓮華寺のご住職は、東野(とうの)さんで、小野高校や西脇高校に勤められていた高校の先生でした。歴史の専攻で、先生の書かれた『部落学校』等の論文を読ませていただいたことがあります。少し体調を崩されたとお聞きしたことがあったのですが、お元気そうで若々しく感じました。
伝統的な護摩焚きまつりを、子ども達にも見てもらいたいと思いました。護摩の煙に当たると、健康な生活が営むことができると言われています。良い機会を得て、「蓮華寺護摩焚きまつり」に参加できたことを嬉しく思っています。
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「精神保健研究会現地交流会」

2011-01-28 08:45:14 | 県議会
 1月27日、「精神保健研究会現地交流会」が西脇市コミュニティセンター黒っこプラザで開かれました。精神保健研究会は、県議会の超党派でつくられている議員の研究会です。会長には、現議長の山本敏信議員(自由民主党)が就任され、世話人に各会派からそれぞれ1名づつ出られています。特に、私と同じ会派の岡やすえ議員(川西市)が、大変熱心に研究会をリードされています。
 今日の現地視察は、私の地元のNPO法人白ゆり会でした。白ゆり会は、西脇多可地域の精神障害者をはじめとした様々な障害者に対し、生きがいと仲間づくりの場を提供するなど、社会参画や生活支援に関する事業を行っています。
 私も、町長時代から白ゆり会の活動に接し、活動助成の一つとして、保健センターの清掃業務を委託しました。西脇市との合併協議の中で、保健業務の統合により、空き館になる黒田庄保健センターを白ゆり会の活動拠点として利用させていただきたいとの要請も受けていました。そして、現在、旧黒田庄保健センターを活動拠点として、西脇市障害者相談支援センター「うぃーぶねっと」、地域活動センター「なかよし工房」、就労継続支援B型事業所「ワークステップかりん」を運営されてきています。さらに中区安坂に就労継続支援B型事業所「ワークステップはーもにぃ」を昨年4月より立ち上げられました。
 今日の現地視察では、「ワークステップはーもにぃ」を見学した後、「うぃーぶねっと」、「なかよし工房」、「ワークステップかりん」を見学させてもらいました。私の教え子の池成隆寿君が、指導員として頑張っている姿も見ることができました。
白ゆり会は、民間企業からの委託事業(内職的なもの)、クッキーや弁当等の販売活動、花の苗の栽培活動を行っています。収益事業が安定するためにも、清掃業務等の委託等の支援も必要だと思います。白ゆり会の西山施設長の説明によると、来年度から就労移行事業にも取り組まれるそうです。社会復帰ができる支援体制が整いつつあることも、嬉しく思いました。
 交流会では、家族会の皆さんから色々な要望を聞かせてもらいました。その中で、今後、グループホームや授産施設の整備を進めていく必要性をあらためて考えさせられました。
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西脇区友遊会1月例会

2011-01-26 09:56:32 | 地域行事
 1月25日、西脇区コミセンで西脇区友遊会1月例会が行われました。友遊会は、西脇区内に住まれる一人暮らしの老人の会のことですが、毎月例会が開かれ、昼食を共にしながら誕生会等の楽しい催しが行われています。
 私は、開始時刻のぎりぎりの11時半少し前に到着したのですが、11時前から続々と集まられていたそうです。皆さん、本当に楽しみにされていることがよく分かります。
 開会行事の中で、今月の誕生祝いを受けられた方は11名でした。サイネリアの花を竹内区長さんから受け取っておられる皆さんの顔はとても嬉しそうでした。食事会では、ワイワイと世間話に花を咲かせました。

昼食後、会員による踊りや歌の披露がありました。カラオケでならされている美声が、響きました。戎町の「ぴょんぴょんグループ」は、前田町内会長も入って、「瀬戸の花嫁」「憧れのハワイ航路」を歌ってくれました。南旭町のコーラス隊のピアノ伴奏で美声を聞かせてくださいました。急遽作られた「高瀬つゑ一座」による「赤城の子守歌」は、皆さんお腹を抱えて笑いでいっぱいになりました。私も、1曲歌ってくださいとの強い要望で、社会福祉協議会の圓井さんにご無理を言って「銀座の恋の物語」をデュエットで歌いました。

全員が当たる福引きや「みんなで歌おう」のコーナーなどもあり、本当に楽しい一時を過ごすことができました。
「友遊会」の準備に当たってくれている西脇区事務所の和田さん・岸本さん、社協の藤枝さん・圓井さん、区内の老人会・民生委員・婦人会の世話人の皆さんに心よりお礼を申し上げます。
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西脇警察署『術科始め式』

2011-01-25 17:10:48 | その他
 1月25日、西脇警察署では、毎年恒例の『術科始め式』が行われました。『術科始め式』とは、警察官として必要な武術の訓練を日々の勤務の合間を縫って行っていますが、儀式的に新年の初めに行うものです。
私は、町長時代から時間が許すときに、参加していますがピンと張りつめた空気の中で、武術の鍛錬を見学できることを楽しみにしていました。西脇・多可の住民の安全を守る最前線の警察官として、武道の鍛錬を日々行ってくれていることを頼もしく思います。
今日の『術科始め式』は、署長訓辞の後、演武と試合が行われました。「日本剣道形」では、日本刀を用い、打太刀と仕太刀に分かれ、剣道の基本を見せてくれました。その後、剣道の紅白戦が行われました。素人の私には、決めてとなる「1本」が取られた瞬間がよく分かりませんでした。

柔道の部でも、投げの形が披露され、その後、「掛け試合」が行われました。兵庫県警警備部機動隊の水嶋仁さんに対し、西脇警察の4名の選手が順に試合をしていくのですが、4人とも鮮やかな1本負けでした。水嶋さんの強さに、圧倒されました。
最後は、逮捕術紅白試合が行われ、警棒、徒手で戦いました。女性警官の山崎さんの警棒が際だっていました。
警察官として、必要な武術を日々の訓練を積むことで、緊急の対応にいつでも活かせるようにしていただきたいと願っています。
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1月30日は、映画『いのちの山河』

2011-01-25 08:36:44 | 県議会
 1月30日、多可町ベルディホールでは映画『いのちの山河』が上映されます。一人でも多くの方々に見ていただきたいと、心より願っています。
 昨年11月14日に行われた試写会に、行ってきました。その内容については、ブログで次のように紹介しました。

皆さんは、「深沢雅雄」という人物を知っていますか?
深沢氏は、岩手県沢内村(現・西和賀村)の村長を務められた方です。冬は豪雪におおわれ、貧しかった沢内村を、「行脚と対話」の姿勢で、婦人会づくりやナメコ栽培に力を注ぎ、ブルドーザー導入で豪雪を克服しました。
1961年、老人医療と乳児医療費の無料化を成し遂げました。深沢氏は、憲法25条を盾に、「生命尊重こそが政治の基本でなければならない」「住民の生命を守るために、私は命をかけよう」と実践された方です。深沢村長の行政は、『生命行政』とも言われました。
私は、及川和男原作の『生命村長』という伝記小説を読んだことがあります。また、黒田庄町長に在任の頃、目標としていた村長さんでもありました。
その深沢村長さんの実話が、『いのちの山河』という映画になりました。現在、全国で上映運動が行われているそうです。11月14日、多可町中央公民館で『いのちの山河』の試写会が行われ、私も誘われて観てきました。映画を観て、久しぶりに感動しました。途中から、涙が止まりませんでした。政治家の有るべき姿が、政治の進むべき道がそこには描かれていました。ぜひ、多くの方にも観ていただきたいと思いました。
多可町では、住民の方々が実行委員会を作り、来年1月30日に多可町ベルディホールで上映会を行われます。教育委員会や社会福祉協議会、大山病院も後援されています。私も、チケットを20枚預かりました。ぜひ、ひとりでも多くの方に観ていただけるよう、私も頑張りたいと思っています。

 まだ、前売りチケットは、私の事務所にもあります。ぜひ、見に行ってください。上映時間は、1回目午後2時半から、2回目午後6時半からです。
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「熟年男の二人展」

2011-01-22 16:53:06 | 文化・スポーツ
皆さんは、コミセン比也野で「熟年男の二人展」が開かれているのをご存知でしょうか?会期は、1月11日から2月25日です。
 熟年男の2人とは、笹倉秀夫さんと黒田一夫さんです。笹倉秀夫さんは、私の女性後援会「すみれの会」の笹倉和美さんのご主人です。写真だけでなく、卓球の選手でもあり、コツコツと努力して趣味を広げられています。
 
 笹倉さんの写真は、日本の原風景や自然を扱ったものが多いように思います。今回の写真展でも、多可町加美区で撮られた冬景色『雪柿』・『冬景色』・『舞椿』、夏景色『陽だまり』を展示されています。フラワーセンターの『かんざし』や八千代区の『朝日を浴びて』、山南町石龕寺の『爽快』、一宮町の『共生』も、笹倉さんの想いを感じる作品です。
 黒田さんも自然を対象にしていますが、笹倉さんとは少し感じが異なります。氷上町円通寺の『蓮』、香美町の『吉滝』、西林寺の『紫陽花』、社町の『睡蓮』、
旅行で行かれた時のものだと思いますが、ウイグル自治区の『ラクダ』、『砂漠』の作品もありました。
 コミセン比也野で、暖かいゆず茶をいただきながら、写真を見せていただきました。短い時間でしたが、少し心が豊かになったように思いました。
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「医療ツーリズム」

2011-01-21 16:40:29 | 福祉・医療
 1月20日、兵庫県医師会の川島龍一会長のお話を聞く機会がありました。「医療ツーリズム」についてでした。
 「医療ツーリズム」とは、より良質・高度な医療を求めて、主に外国を訪れることをいいます。遠方から医療を求めてくる人のことを医療ツーリストとも言います。
 10年前までは、自国で十分な医療を受けられない後進国の人々が先進国に出かけるというのが「医療ツーリズム」でした。しかし、現在では、自国より待機時間が短くてすむ、安い価格で治療が受けられる、臓器移植が簡単に受けられるといった理由で「医療ツーリズム」が行われています。人道的援助からお金儲けの産業として行われるように変わってきています。
 医療ツーリズムを実施したタイでは、医療ツーリストを受け入れる病院だけが最新の設備と優秀な医師を独占したため、国内では、医療の質の低下、医師不足、医師偏在が定着してしまったそうです。また、臓器移植をめぐって、臓器の売買が行われるようにもなっているとのことです。
 医療を安易な金儲けに使うのではなく、国民皆が平等に医療を受けられるようにすべきだと、川島会長は強調されました。
 私は、「医療ツーリズム」と言う言葉は知っていましたが、その本質を知りませんでした。日本の高度医療を後進国のために使えるのだったらよいのではないかという程度のものでした。しかし、川島会長のお話を聞き、「医療ツーリズム」のもつ本質を知ることができました。日本の進むべき道は、どうあるべきか、しっかりと考える必要があります。
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故和田としゑさんを悼む

2011-01-20 18:12:48 | 県議会
 1月20日、黒田庄町大門の和田としゑさんの告別式に参列しました。和田さんは、数え101才の天寿を全うされ、永眠されました。
 和田さんは、戦後まもなくご主人を亡くされ、女手一つで3人の娘さんを立派に育てられました。お好み焼きやうどんを提供する「三好」という食堂を、一生懸命経営されてきました。私の母が、「三好」近くの黒田庄染工場に務めていたこともあり、子どもの頃から時々、食べに行っていました。うどんのお汁が美味しいといつも母親が言っていたことが耳に残っています。私は、お好み焼きやそば焼きをよく注文していました。
 私が黒田庄町学校教員の時、お孫さんの伊津美さんを担任したこともあり、仲良くしていただきました。しっかりやっているかどうかは、「お天道さんがよく見ている」と口癖のように言われていました。和田さんご自身が大変だった時、「お天道さんがよく見ている」と自分を励まして生きてこられたと思います。   
 黒田庄町長時代も、よく昼ご飯を食べに「三好」に行くことを楽しみにしていました。少し耳が遠くなられたかなと思いましたが、しっかりとした口調で手際よく跡を継がれた娘さんと仕事をされていました。
 数え95才の鶴寿のお祝いに、町長として色紙を持ってお宅を伺ったことを懐かしく思いました。私が、お悔やみに伺うと、枕元に、私がお渡しした色紙を飾ってくれていました。
 和田さん口癖の「お天道さんがよく見ている」という言葉を大切に、私も和田さんのように裏表なく一生懸命生きていければと思いました。
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