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 東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

2020竹内写真教室Photo-Graphic Exhibition

2020-11-30 06:30:22 | 文化・スポーツ
 竹内写真教室の2回目となる『Photo-Graphic Exhibition』が、11月27日~12月6日の会期で、播磨内陸生活文化総合センター(ドウジアム)で開催されています。



 出展者と作品名を紹介します。
 宇仁菅節子さん―「至福の時」「early autumn 」「穏やかな朝」「やあ!げんきかい!」「ニャンとも・・・」



 大城戸正憲さん―「清流の里」「秋の彩り」「感謝」「寒い朝」「映えるローカル線」
 小林榮子さん ―「湖畔の夕暮れ」「ふるさと」「フィナーレ」



 徳岡千津子さん―「川霧」「雨上がりの朝」「潮の足跡」「荘厳の祈り」「希望の光」
 繁田洋子さん ―「妖精に誘われて」「ご挨拶」「ゲット!」「この思い届け」



 下山千秋さん ―「待ち人Strada」「ガレリアS.T」
 種子哲雄さん ―「ふる里の夕景」「雨に潤う」



 森本義隆さん ―「やったー!」「は・な・び」
 竹内晴行さん ―「シャガの森」「花の園」「落日」「ひと時の晴れ間」「オホーツクの贈り物」



 私は、初日の27日のお昼過ぎに伺うことができました。主宰者の竹内晴行さんや出展者の徳岡千津子さんや森本義隆さんから、お話を伺うことができました。
 竹内写真教室で学ばれている方々は、写真愛好家としてよく知られている方々です。その方々が、竹内さんの指導のもと、より自分が満足する写真撮影に取り組まれています。竹内さんによると、『これでいいという写真はない。より高みを目指していく中で、自分が満足できる作品に近づける。』と話されていました。
 徳岡さんは、『カメラは、友達。』と話され、身近な所から旅先で、自分が感動したものをカメラに取るのが楽しいと話されていました。
森本さんは、自分の作品に対し厳しい指摘を受けることで、写真技術がより高まると、竹内写真教室の良さを話されていました。
 竹内さんは、その人その人の個性を伸ばすことを目的に、厳しい指摘もしていると話されていました。『感動を一枚の写真にとり、写真を通じて感動を人に伝えていきたい。』と話されていました。
 ぜひ、多くの方がドウジアムを訪れられ、竹内写真教室Photo-Graphic Exhibitionを観ていただきたいと思います。
 
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桜丘小学校オープンスクール

2020-11-29 06:30:05 | 教育・子育て
 11月27日(金)の午前中、地元の桜丘小学校オープンスクールに参加してきました。



 今回のオープンスクールは、午前8時15分~12時まで、朝の読書・朝の会から4校時終了時までを対象としていました。また、例年、体育館で大々的に行っていた音楽会ですが、音楽発表会として、1校時1・2年生、2校時3・4年生、3校時5・6年生と分けて行いました。参観できるのは、その学年の保護者に限っていました。新型コロナ感染予防のため、蜜を避けるための工夫でした。



 桜丘小学校の校門通り階段を上がると、二宮金次郎の銅像があり、校舎前には皇帝ダリアが見事に咲いていました。運動場から、子どもたちが元気にドッジボールをしている声が聞こえてきました。



 8時15分から始まった朝の読書ですが、自分の好きな本をそれぞれのペースで読んでいました。落ち着いた雰囲気で、読書の習慣が身についていると感心しました。前田校長から、昨年度は朝の時間に計算ドリルをやっていたのだけれど、あまり落ち着きがないとの反省から、今年度は読書に変更したとのことでした。子どもたちの状態を見て、柔軟に対応されていると思いました。
 朝の会は、子どもたちが運営して、最後に担任の先生の話でした。
 1校時の授業を参観させてもらいました。3年生~6年生すべて、国語の授業でした。3年生は漢字の意味、4年生は、慣用句でクイズをつくろう、5年生はやなせたかしのアンパンマン、6年生は狂言でした。特別支援学級では、漢字や計算の個別指導でした。どの先生方も工夫された授業で、分かり易かったです。
 1・2年生が、体育館で合同の演奏会でした。保護者の皆さんも多く来られていました。『子ぎつねコンコン』を、ピアニカ、鉄琴、木琴、太鼓等を使って上手に演奏していました。
 桜丘小学校では、高齢者を招きお祝いする尚歯会が伝統ある行事として定着しています。学校、保護者、地域の連携の取れた学校づくりが進んでいます。オープンスクールの受付も、PTAの皆さんが担当されていました。
 今年の尚歯会は、新型コロナ感染予防のため中止になりましたが、来年は開催できればと願っています。
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第84回北播磨清掃事務組合議会

2020-11-28 06:15:27 | 市議会活動
 11月25日(土)、第84回北播磨清掃事務組合(みどり園)議会が開催され、令和元年度の決算認定が行われました。



 みどり園は、西脇市と多可町のごみ処理を行っています。当初、西脇市と旧滝野町、旧黒田庄町の共同処理施設として始まったみどり園ですが、やがて多可郡旧3町(中町・加美町・八千代町)が加わり、平成の合併により、西脇市・多可町・加東市(旧滝野町)の2市1町の運営になりました。そして、加東市が平成30年度末にみどり園から脱退し、現在、西脇市と多可町の1市1町で共同運営をしています。
 令和元年度一般会計の歳入決算額は1,138,498千円、歳出決算額が1,112,260千円で、実質収支は26,238千円となりました。その内、13,200千円を財政調整基金に積み立て、13,038千円は翌年度に繰り越されました。
 可燃ごみの収集処理量は、生活系では西脇市6,109トン、多可町2,788トン、事業系4,470トンでした。前年度比1.2%増です。資源ごみの収集処理量は、生活系では西脇市132トン、多可町58トン、事業系29トンでした。前年度比0.2%減です。ただ、大型ごみの処理個数が、西脇市42,404個(前年比41.7%増)、多可町18,521個(前年度比38.7%増)、で、合計40.7%増加しています。増加の原因について質疑がありましたが、理由は分からないとのことでした。新型コロナ禍でゴミ収集量の変化はあったのかとの質疑もありましたが、一時期増加傾向であったが、現在は減少してきているとのことでした。
 令和元年度一般会計の決算認定は、全議員の賛成で認定されました。



 昭和45年から40年間の長きにわたり、みどり園の職員としてごみ収集業務に取り組まれた大谷清一さんが、秋の叙勲で瑞宝単光章受賞されました。本来であれば、皇居での受賞となるのですが、コロナ感染予防のため、片山市長から伝達されました。本会議終了後、議員、職員も参加して、伝達式が行われました。大谷さん、誠におめでとうございました。



 また、新型コロナ禍の中にあっても、ゴミ収集に頑張ってくれているみどり園職員に対する感謝の手紙が、市内各町から届けられていました。事務所入り口に掲示されてあり、嬉しい思いがしました。
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第230回氷上多可衛生事務組合議会

2020-11-27 06:21:42 | 市議会活動
 10月1日(木)の午後、第230回氷上多可衛生事務組合議会(南桃苑)が開催されました。令和元年度決算認定や令和2年度補正予算等の議案を審査しました。上程された議案は、全て全員一致で認定・可決されました。



 令和元年度一般会計歳入歳出決算の認定は、予算現額620,951,000円、歳入決算額  622,327,784円、歳出決算額608,743,524円、差引残高13,584,260円でした。西脇市の負担金総額は、9,485,000円(前年度比3,040,000円減)でした。また、財政調整基金残高234,342,023円(前年度比91,367,913円減)でした。
 令和2年度一般会計補正予算は、13,484千円を追加し、歳入歳出総額を431,484千円にするもので、主な補正内容は、令和元年度繰越金(13,484千円)を受け入れ、全額を財政調整基金に積み立てることでした。
 また、平成30年度から3ヶ年かけて行った脱水機等の更新工事は、本年8月末に無事に完了しました。総額8億6400万円もかかった大工事でしたが、無事に完了し、ホッとしています。南桃苑では、今後、必要とされる大工事はありません。安定した運営ができるものと考えます。



 ただ、今後、起債(借金)の償還が始まります。そのため、財政調整基金の積み立てよりも、起債償還を目的とする減債基金の積み立てが必要だと、意見を述べました。南桃苑は、計画的に施設や機器の更新を行うために、財政調整基金とともに現在基金を重視してきたことを話しました。
 丹波市と多可町、西脇市(旧黒田庄町)で構成される南桃苑は、広域行政組合として、今後も計画的に運営していっていただきたいと願っています。
 丹波市長・市議会議員選挙が、11月8日告示15日投開票で行われます。そのため、組合議長選挙等を行う第231回臨時会が、年末の12月28日に予定されています。



 また、南桃苑を紹介するDVDや冊子が完成し、見せていただきました。小中学生や市民の見学会等に利用していただきたいと願っています。
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西脇市岡之山美術館アトリエ「第2回西脇市美術協会展 VOL.3 洋画・デザインⅢ」

2020-11-26 06:22:02 | 文化・スポーツ
 西脇市岡之山美術館では、アトリエを活用した作品展を継続的に開催しています。現在、11月10日~11月29日の会期で、「第2回西脇市美術協会展 VOL.3 洋画・デザインⅢ」が開催されています。
 洋画・デザインの部に出展されているのは、西井小百合(洋画)さん、藤原廣幸(洋画)さん、湯浅和美(デザイン)さん、米田八朗(洋画)さんの4名です。



 西井さんの作品「日々歩く」「巡る光の記憶」「夢を歩く午後」は、時間と空間をひとつの絵にまとめ、まるで物語を見ているような作品です。



 藤原さんの作品「聖観音・魔女にあらず」シリーズ4点は、鮮やかな色彩と、おおらかな表現で描かれており、4点とも違いがありそれぞれの良さを感じました。



 デザインで参加している湯浅さんの作品「リバイアサン」「WARP」「獺祭」は、アクリル絵具、ポスターカラー(水彩)を使い、手書きで緻密に描かれています。リバイアサンは、旧約聖書に登場する海中の怪物だそうですが、想像の世界に住む怪獣から繊細な出材がを創作している湯浅さんの豊富な才能を感じました。



 米田さんの作品「CAFFE」「マッツーニ通り」「塔のある街」「草原の輝き」は、海外旅行で撮った写真に他の風景を重ね描いた作品や新聞のひとこまから新しい空間を作り出し描かれたなどです。米田さんが描く人物画は、私は好きです。
 見応えのある4人の作品でした
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西嶋初美作品展『一貫張り・着物リメイク展』

2020-11-25 06:38:05 | 地域行事
 西脇市旧來住家住宅では、11月18日(水)~29日(日)の会期で、西嶋初美さんの作品展『一貫張り・着物リメイク展』が開催されています。



 西嶋初美さんのお話だと、初めての作品展だということでしたが、会場に展示されている様々な作品の種類と作品数の多さに圧倒されました。



 着物をリメイクされ、ドレスやクッション、パンツ等に新しく生まれ変わらせています。その数と種類の多さに圧倒されました。日本手ぬぐいを柿シブに染め上げ、可愛い上着に作り直されてもいました。



 一貫張りとは、竹や木で組んだ骨組みに和紙を張り重ねて形を作り、完成したら柿シブや漆を塗り防水、防腐、補強した紙漆細工のことだそうです。知人からいただいた籠をもとに、ご自身の発想で一貫張りに仕上げられています。すごいです。
 また、入り口に展示されている日傘も、西嶋さんの手作りと聞いて驚きました。さらに、会場の書や絵画等の掛け軸の表具も、ご自身で行われたそうです。本当に多才で器用な西嶋さんに、圧倒されました。
 ぜひ一人でも多くの方に、観て感動していただきたいと願っています。
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11月22日、66歳の誕生日

2020-11-24 06:28:04 | プライベート
 11月22日は、私の66歳の誕生日です。
 今朝も、妻たちと元気に早朝ランニングをすることができました。健康で66歳の誕生日を迎えられたことを、大変嬉しく思っています。
丈夫に生み育ててくれた亡き両親に、またいろいろ不満がありながらも支えてくれている妻に、感謝しています。
 私の誕生日である11月22日は、私の人生の節目になった日でもあります。20歳の誕生日であった1974年11月22日は、八鹿高校事件が起こった日です。問題を解決したいと願っていた私にとって衝撃的な事件でしたが、自分の生き方を左右した事件でした。
 40歳の誕生日である1994年11月22日は、『黒田庄町に差別撤廃条例は必要ですか?』という有志7名でチラシを新聞折込した日でした。黒田庄町で不公正な同和行政をやめ、同じ町民として苦楽を共にするまちづくりを始めた日でした。
そして、43歳の誕生日である1997年11月22日に、黒田庄中学校教師を辞め黒田庄町長選挙に出馬すると、教え子や町民の皆さんに宣言した日です。
その後、黒田庄町長を西脇市との合併まで7年7ヶ月つとめ、合併後、西脇市選出の県議会議員を1期4年間つとめ、さらに、西脇市議会議員を現在2期7年間勤めています。
 教師が自分の天職だと考えていた自分ですが、町長・県議・市議を経験させていただきました。教師時代は、思春期で純粋な生徒たちから刺激を受けながら、未熟な自分を一緒に成長させてもらったと思います。その後の公職では、様々な分野で活躍される方々と知り合いになり、自分自身を高めることができたように思います。
 現在、市議会議員としての活動とともに様々な市民活動やボランティア活動を行い、さらにランニングや卓球、野菜づくりも楽しんでいます。一日一日を大切に、充実した日々を過ごしていきたいと願っています。自分が必要とされるところで頑張ることができればと考えています。
 今後とも、仲良くお付き合いをお願いします。

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12月定例会の告示

2020-11-23 07:13:13 | 市議会活動
 11月20日、12月定例会の告示されました。議会運営委員会が開催され、12月定例会の日程が決まりました。



 12月定例会は、11月30日~12月21日までの22日間の会期です。11月30日の本会議で議案が提案され、12月4日の本会議で議案質疑が行われます。
 その後、議案が各常任委員会に付託され、12月7日に総務産業常任委員会が、8日に文教民生常任委員会が、9日に予算常任委員会が予定されています。17日の本会議で委員長報告、討論・採決が行われ、その後、一般質問が18日にかけて行われる予定です。



 提案される議案は、条例の制定4件、条例の改正7件、補正予算関係10件、人事案件3件、指定管理議案7件、工事請負契約1件、財産の取得3件など、合計37件です。
 また、「核兵器禁止条約の日本政府の署名と批准を求める意見書採択と比較平和都市宣言の決議を求める請願」が提出され、私が所属する総務産業常任委員会で審査が行われます。
 12月定例会に向けて、しっかりと準備をし、発言をしていきたいと考えています。
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第69回西脇市美術協会会員展

2020-11-22 06:29:23 | 文化・スポーツ
 第69回西脇市美術協会会員展が、ドウジアム(播磨内陸生活文化総合センター)を会場に、11月19日~23日の5日間、今年も盛大に開催されました。



 西脇市美術協会会員展は、西脇美術展(西脇市展)の先駆けとして戦後まもなく始まった伝統ある展覧会です。西脇市美術協会に加入されている会員の皆さんの作品展ですから、大変レベルの高い作品展です。例年、市民会館で開催されているのですが、今年はリニューアルされたドウジアムでの開催でした。



 私は、11月20日に、JIAMでの研修の帰りに寄らせていただきました。洋画家の來住しげ樹先生、写真家の坂上清先生、彫塑家の荻野和彦先生がおられ、お話を伺うことができました。



 今回の作品展では、日本画の部、洋画の部、彫塑の部、工芸の部、デザインの部、写真の部、書の部の会員の皆さんの力作が、会場いっぱいに展示されていました。一枚一枚、一作品一作品、ゆっくりと見せていただきました。大変見応えがあり、西脇市美術協会のレベルの高さを改めて感じました。書の榎倉香邨先生の作品にも接することができました。



 また、『流』を共通のテーマにしたサブテーマ展は、各分野からの『流』に迫る作品を見ることができ、楽しかったです。
 西脇市美術協会の会員の皆さんの、今後益々の活躍を祈念しています。
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第2回市町村議会議員特別セミナー(その1)

2020-11-21 05:41:36 | 市議会活動
 11月19日・20日の2日間、大津市の全国市町村国際文化研修所(JIAM)で行われた第2回市町村議会議員特別セミナーに参加してきました。
 市町村議会議員特別セミナーは、様々な行政課題に関係する課題を考える公演が予定されています。今回のセミナーでは、「地方行財政」をテーマに、今後の町の未来と地方議員に求められる役割について、4つの講義が行われました。
 講義①『地域発の生きた政策』
     元全国市長会長・元長岡市長 森民夫氏
 講義②『地方自治体におけるAI・RPAの導入と今後の展開』
     早稲田大学政治経済学術院教授 稲継裕昭氏
 講義③『これからの日本に求められる社会保障のあり方について』
     慶応義塾大学経済学部教授 井出英策氏
 講義④『Society5.0時代の到来』
     電気通信大学副学長 坂本真樹氏
 今回のセミナーは、受講生86名とともに、オンライン受講が無料でできるようになっています。新型コロナ感染予防のため、今後オンライン受講が主流になるのではと思います。今回は、試行のため無料になっていますが、今後は有料になると思われます。
 久しぶりにお会いする全国の儀い仲間との交流も楽しみにしています。
 講義内容については、また詳しく書きます。
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