東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

大きな成果

2009-04-30 11:50:04 | 県議会
 先日、県産業労働部地域金融室から「経営円滑化貸付の据え置き期間の延長」について連絡を受けました。国が中小企業資金繰り対策の一環として、4月27日から緊急保証制度の据え置き期間を2年間に延長したことを受け、兵庫県においても、「経営円滑化貸付の据え置き期間を1年以内から2年以内にする」というものです。
 このことは、本年1月19日に開かれた臨時県議会において、私も登壇し、井戸知事に対して要望したことでした。西脇市内の企業を回る中で、中小零細企業の厳しい経営状況が訴えられていました。その中で、前に比べ融資は受けやすくなったけれど、経済状況の見通しが立たない中では、すぐに返還が始まるのでは借りたくても借りられないという切実な願いを聞かせてもらっていました。私の質問に対し、知事からは、中小企業が資金繰りによって活動が停止することがないように環境整備に努めるとの前向きな答弁をいただいていました。
 今回の据え置き期間の延長は、経営状況が大変厳しい中小企業にとって、朗報だと思います。労働者の雇用を守る「中小企業雇用調整資金」と併せ、資金繰り対策ができることで、この厳しい状況を乗り切っていただきたいと願っています。
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「第30回頼政公祭」

2009-04-29 23:19:52 | 地域行事
 昭和の日の今日は、朝は少し寒さを感じましたが、日中はとても過ごしやすい一日でした。
 朝5時から、朝起き会の皆さんの記念の集まりに参加させていただきました。家庭愛和を提唱され、地道に取り組まれている朝起き会の皆さんの取り組みには頭が下がります。9時半からは、野村町定期総会に出席し、県事業等の進捗状況について説明を兼ねて挨拶をさせていただきました。挨拶を済ませると、大急ぎで高松町で行われている「第30回頼政公祭」に出席しました。
頼政公祭は、高松町最大の行事ですが、1980年にまちづくり事業として始められ、今年で30回目を迎えます。高松町だけでなく、重春地区まちづくり協議会も協力され、年々規模が大きくなってきているように感じます。30回を記念して、来住市長が書かれた記念碑の除幕式も行われました。



多くの参加者の皆さんは、高松山のハイキングを楽しまれ、快い汗をかかれていました。式典の後、詩吟・剣舞、よさこいの披露、県立播磨農高弓道部による弓道の披露も行われました。さらに、子ども達が、平和を祈って鳩を放しました。お昼には、ぜんざいが振る舞われ、ビンゴゲームも楽しみました。



今回は、頼政公の奥さんであるあやめ姫が、頼政公自刃後、落ち延びたと言われる東広島市からボランティアガイドの皆さんが来られ、交流することができました。高松町の皆さん、重春地区町づくり協議会の皆さん、本当にご苦労さまでした。
私は、昼食後、黒田庄中学校の参観授業に参加した後、旧来住邸で行われた「スプリングコンサート」に参加しました。市内の若手演奏家によるバイオリン、フルート、ピアノのコンサートだったのですが、旧来住邸の大広間と庭園を会場とした清々しいコンサートでした。春をテーマとした曲、ディズニーの歌や日本四季を演奏してくれました。気持ちの良い春風に吹かれながら、快い一時を過ごすことが出来ました。


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糀屋ダム

2009-04-29 16:01:12 | 農業・林業
 皆さんは、糀屋ダム、別名翠明湖のことをご存知でしょうか?私は、何度か糀屋ダムを訪れたことがありますが、ダムの規模、農業用水の受益面積等、ほとんど知りませんでした。先日行われた「加古川西部土地改良区」の総会に出席した際、糀屋ダムから西脇市芳田地区が農業用水の受益地域であることを初めて知りました。正式名称は、加古川水系広域農業水利施設総合管理事業「糀屋ダム」と呼ばれ、農林水産省近畿農政局糀屋ダム管理事務所が管理しています。
 糀屋ダムは、国営加古川西部土地改良事業によって、昭和42年に着工され、昭和53年にダムが完成しています。仕出原を堰き止めて建設していますが、野間川・杉原川からも、一定量ポンプアップで用水を確保しています。受益面積(糀屋ダムから農業用水を受水している水田)は、3,590㌶で、加西市・小野市・加東市・姫路市・西脇市・多可町に及んでいます。西脇市は、芳田地区の72㌶、多可町は、八千代区の107㌶だそうです。工業用水として、西脇市へ送られる計画はあったのですが、現在の所、着工されていません。
 4月28日、急遽訪問させていただいたのですが、松浦所長さんが親切に対応してくださり、施設も案内していただきました。現在、所長以下3名の職員の方が、糀屋ダムの管理を行っています。経費節減に勤められているとのことですが、電気・機械設備は20年~30年の寿命ですから、そのメンテナンスが心配だと話されていました。また、用水全体の関係では、兵庫県の企業庁と協議を行っているとのことでした。
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「土あそび工房仲間展」

2009-04-28 09:36:38 | 地域行事
 4月26日(日)は、少し雨混じりの寒い一日でしたが、市内各地で総会やイベントが開催されました。
 私は、桜丘小学校の授業参観に出席した後、北はりま田園空間博物館の「北はりま食織フェアー」に行って来ました。食織フェアーは、『ルート427の日』の一環として行われたのですが、芝生広場でフリーマーケットが行われました。播州織製品の即売会、西脇病院小児科を守る会の皆さんのバザー等、私もよくお世話になっている個人、グループの方々が出店されていました。田空のマスコットキャラクターであるぬいぐるみの「でんくる君」が大人気で、子ども達と記念撮影をしていました。



 その後、JAみのり女性会総会、野村町女性会総会に出席しました。会員が少なくなる中でも、地域で女性ならではの活動をされていることがよくわかる総会でした。
 そして、大急ぎで住吉町で開かれている「土あそび工房」へ、車を飛ばしました。3時頃に到着したのですが、絹川さんご夫妻やスタッフの皆さんの歓迎を受けました。「土あそび工房」は、絹川さんご夫妻が、生まれ育った住吉町で自然に親しみながら、陶芸を通じて仲間づくりを行なっておられます。地元の方だけでなく、神戸・大阪、奈良からも来られています。今日の仲間展には、絵手紙で有名な仲埜末子先生も参加されていました。仲埜先生の娘さん、阪神タイガースの藤本選手の奥さんも子ども達と一緒に来られていました。





和気あいあいとした仲間展で、私も初めて出会う方と楽しく話すことができました。幸い雑炊が残っており、昼ごはんをかねていただきました。
仲埜先生からいただいた色紙、絹川さんの香炉、我が家の家宝がまた2つ増えました。
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桜丘小学校授業参観

2009-04-27 10:13:38 | 教育・子育て
 今日は、楽しみにしていた桜丘小学校の授業参観に行ってきました。西脇市と黒田庄町が合併した平成17年から4年ぶりの参観になります。4年前、1年生だった藤原すみれさんの成長ぶりを見たかったことと、今年、姫路聴覚特別支援学校から転校してきた荻野捺美さんの様子を見たかったからでした。
肢体に障害を持つ藤原さんが入学する時、小学校の施設改修や受け入れ体制をどうするかと町長として悩みました。入学後、お父さん、お母さんも熱心に応援され、先生方の工夫した指導のもと、すみれさんが年々逞しく成長しているようでした。今日は、担任の武部先生と算数の小数問題に取り組んでいました。車椅子に固定した状態で、勉強できるまでになっていました。
捺美さんが、転校してくるとき、聴覚特別支援学級が設置して欲しいとの要望をいただきました。聴覚障害を持つ捺美さんは、幼稚園から小学2年生までは姫路聴覚特別支援学校に毎日お母さんが送り迎えをして、専門的な教育を受けてきました。普通校でも対応できるまで成長したのを見て、地元の桜丘小学校に転校させたいと判断されたのでした。一般的には、小学校に入学する段階で転校するのですが、子どもの成長を見て、今なら大丈夫だとお父さんお母さんが判断されたということに、私も感心しました。その事情を県教育委員会に話すと、私と同じように感心していました。お父さん、お母さん、捺美さんの願いが叶い、「こだま」学級が設置されました。
今日の授業参観では、私の子ども達もお世話になった遠藤先生が、手話も交えながら優しく、時には厳しく捺美さんを指導されていました。「先生大好き」と捺美さんが書いたと思われる紙が先生の机に貼られてあるのを見て、嬉しくなりました。
障害を持つ子どもも健常な子どもも、「大切な宝」として教育を受けることができるようにするのが、行政の責務だと考えています。
授業参観には、たくさんの保護者の方が参加されており、私の教え子達も立派な保護者になっていました。私の同級生の門脇慎吾先生が、算数の九九を一生懸命教えている姿や大柄な山本先生が、1年生に揉まれている姿(?)を微笑ましく見させていただきました。
5月17日には、桜丘小学校の伝統行事である「第94回尚歯会」が催されます。地域の高齢者を尊ぶ校風が、子ども達の教育にも良い影響を与えているように感じました。新PTAの役員の皆さんは、尚歯会の準備に大変だろうと思いますが、頑張って下さい。
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石井宏志陶芸展

2009-04-25 17:08:49 | 文化・スポーツ
岡之山美術館では、今日(4月25日)までの会期で『石井宏志陶芸展』が開かれています。早く行きたいと思いながら、時間が取れず、最終日の今日になってしまいました。石井さんの作品は、野村町の串カツの美味しいお店「串万」へ行った時に、見せていただいていました。「串万」の店長さんが、石井さんの作品を大変気に入られ、お店のお皿等は全て石井さんの作品だそうです。
 岡之山美術館で展示されている作品は、陶板、花器、香炉、皿等の35点です。私は、美しい色彩の青磁器の香炉や花器に心が惹かれました。どのように制作されたのか、どのようにすればこんなに綺麗な緑色が出せるのか、色々と想像しました。ぜひ、石井さんにお会いした時に、聞きたいと思っています。
 岡之山美術館では、開館25周年を記念して、西脇市内在住・出身作家によるアトリエ記念シリーズを計画されています。その第1回目が、『石井宏志陶芸展』です。2回目は、明日から始まる『吉田稔美絵本展』です。
 西脇市は、本当に多くの芸術家・文化人を輩出しています。案外、市民の皆さんは、ご存知ありません。岡之山美術館が、西脇出身の作家の作品展を開催することで、市民の皆さんがその素晴らしさを感じ、郷土を誇りに思えるようになっていただければと願っています。
 また、今日は、西脇小学校、西脇中学校のPTA総会に出席しました。時間があったので、授業参観もさせていただきました。先生方が工夫した授業を展開していること、子どもたちが熱心に先生の話に耳を傾けている姿勢を嬉しく見せていただきました。
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『すみれ会』県庁見学

2009-04-25 15:54:15 | 後援会活動
 昨日は、私の女性の後援会『すみれの会』の皆さん200名の方が、バス4台で県庁見学に来られました。『すみれの会』は、すみれの花言葉が、私の好きな「誠実」であることから女性後援会の方が名付けてくださいました。
 『すみれの会』は、年1回、総会を兼ねた全体の集まりを持っているのですが、今年は県庁見学をしようということになっていました。当初バス2台100名程度を考えていたのですが、その倍の人数になってしまいました。
 芳田・重春地区のバス、黒田庄・比延地区のバス、多可町・日野地区のバス、西脇・野村のバスと、コース毎に朝8時出発だったのですが、皆さん時間を守って出発できたそうです。私は、県職員との打ち合わせがあり、県公館で出迎えさせていただきました。県公館玄関口で記念撮影をした後、3班に分かれ、県議会の本会議場、県公館、防災センターの見学を行いました。



 私は、県議会の本会議場で話をさせていただいたのですが、皆さんの熱心に聞く姿勢に、私自身が力をもらったように感じました。担当の県職員に大変スムーズに案内していただいたお陰で、皆さん満足されているようでした。少しでも、県政を身近に感じてもらうことができたのではと考えています。議事課や広報課の職員の皆さん、本当にありがとうございました。その後、ホテルで昼食をとった後、農業公園を見学して、帰ってきました。







 『すみれの会』の活動は、大変活発で、全体の集まりは年1回ですが、各地区毎やグループでの集まりは数多く持たれています。5月10日には、日野地区の集まりが計画されています。純粋に物事を見られる女性の方の意見を大切にしたいと考えています。
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神鋼加古川病院

2009-04-24 07:15:35 | 福祉・医療
 4月23日の午後、神鋼加古川病院の宇高功院長先生にお会いに、加古川へ行って来ました。宇高先生は、八千代区出身の方で、循環器の権威として知られています。地域医療のあり方を含め、宇高先生から教えていただきたい思いで、行って来ました。
 神鋼加古川病院は、心臓疾患を含め救急医療に力を入れています。全国でも、有数の救急救命センターです。現在、常勤医48名、非常勤医25名、研修医9名の医師がいます。しかし、365日24時間体制で、救急医療を行っているため、まだ医師数は足らないとのことでした。また、歯科口腔医療にも力を入れられているとのことでした。
 神鋼加古川病院は、患者との信頼関係に基づいた医療を行うため、『患者様の権利』を次のように定めています。1.尊厳を持って対応される権利があります。2.平等に良質かつ適切な治療を受ける権利があります。3.検査や治療に関して、理解できる言葉で十分な説明を受けた後、治療を受ける権利、治療を拒否する権利があります。4.プライバシーを尊重される権利があります。
 宇高先生から、民間病院でできること、行政としてすべきことを整理する必要があると指摘を受けました。行政として、離島・僻地医療、地方の医療など、民間ではできないことをしっかりと行う必要があるということです。公立病院は、赤字であっても自治体の財政から補填がされますが、民間病院は、赤字を出すと補填がなかなかできない厳しさがあるとのお話もありました。病院経営・運営においては、医師確保の上でも臨床研修医に魅力を持ってもらう工夫が必要であること、診療の専門を特化する必要があること等がお話の中で出てきました。
 宇高先生は西脇高校先輩ですが、私の本『架け橋』をすでに読まれたそうで、大変懇意にお話し下さいました。神鋼加古川病院の新館も案内していただき、最先端の医療も見せていただきました。大変お忙しい中、時間を取っていただき、感謝しています。
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西脇高齢者大学開講式

2009-04-22 16:46:03 | 文化・スポーツ
 4月22日の午前中、西脇高齢者大学の開講式が、西脇市総合市民センターで盛大に行われました。
 西脇高齢者大学は、壽学園、萩ヶ瀬学園、黒田庄学園の3つの学校からなっています。新入生は、壽学園36名、萩ヶ瀬学園6名、黒田庄学園14名、計56名でした。西脇高齢者大学は、新入生を含め504名が在学する大きな大学です。
 今日の開講式では、会場の市民センター体育館が一杯になるほどの盛大なものでした。そして、三崎学長の式辞や来賓挨拶を、背筋を伸ばし、しっかり聞かれている姿に感銘を受けました。学び続けることの大切さを教えられたような気がします。
 西脇高齢者大学の21年度学習テーマは、「豊かに生きる学園生に」です。教養講座には、園芸、手芸、書道、パソコン等があり、趣味講座には、俳画、コーラス、ダンス、短歌、囲碁、盆栽等があります。その他、ボランティア活動などの地域活動講座や郷土歴史講座も開かれおり、高齢者の方が興味を持って学び続けることができる様々な取り組みがされています。
 本年10月28日に開かれる学園祭には、NHK朝のテレビ小説『だんだん』の脚本を書かれた森脇京子さんの講演が予定されています。西脇市と黒田庄町が合併して、今年で4年目になります。高齢者大学も、西脇市と黒田庄町の一体化が進められています。旧西脇市で生まれ、黒田庄町で育った森脇京子さんなら、両市町の「架け橋」としてピッタリの方だと思います。
 実り多い学園生活でありますことを、心よりお祈りしています。
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うれしの学園生涯大学開講式

2009-04-22 10:27:07 | 県議会
 今日は、小雨の降る天気でしたが、八重桜が咲く嬉野台で、「うれしの学園生涯大学」の開講式が行われました。
 「うれしの学園生涯大学」は、昭和54年に開設され、本年で37年目になります。この間、約3000名の方が修了されているそうです。4年制大学講座と講座修了生を対象とした地域活動実践講座があります。計6年間学ぶことができますし、修了した後も学友会として活動することもできます。
 今日の開講式では、4年制大学講座の新入生70名、地域活動実践講座の新入生が28名でした。4年制大学講座生の中には、西脇市上丘町の青山町内会長さんや明楽寺町前区長の荒木さん、前西脇市総務部長の遠藤さん、地域活動実践講座生の中には、第九合唱でお世話になっている小野里さん、旧黒田庄役場でお世話になった濱屋敷さんなどが居られ、第一線を退かれても、学び続けようとされている姿に感心しました。
 新入生に後ろには、新入生を歓迎する在校生の方が会場一杯に居られました。私が日頃お世話になっています和田町の村上さん、板波町の廣田さん、黒田庄町の荻野さん、平野町の吉田さん等々です。
 開校式のオープニング(さわやかステージ)は、加東市を中心に活動されている「ミュージックファクトリー」の皆さんでした。トーンチャイムとフルートで、「さくら」「知床旅情」「瀬戸の花嫁」「花水木」「ふるさと」を演奏してくれました。
「うれしの学園生涯大学」は、健康づくり、仲間づくり、学び合い、地域に貢献することを基本に、しっかりとした活動をされていることがよく分かる開校式でした。
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