東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

県立西脇北高校災害現地ボランティア活動展

2017-12-15 06:33:44 | 教育・子育て
 西脇市旧来住家住宅では、県立西脇北高校災害現地ボランティア活動展が、12月2日~27日の期間で開催されています。旧来住家住宅の今年最後の展示会です。私も楽しみに見学してきましたが、大変見ごたえのある活動展でした。



 西脇北高校は、東日本大震災が発生した2011年3月の2ケ月後に、生徒と先生方が被災地へ駆けつけ、現地で災害ボランティア活動を行ったのが最初でした。その後、毎年、南三陸町や石巻市の現地ボランティア活動に取り組み、今年7月で7回目になっています。また、九州北部豪雨で被災した現地へも、今年2度駆け付けています。



 今回の活動展では、西脇北高校生や先生方の粘り強い取り組みがよく分かる写真が展示されています。一生懸命に汗を流し働いている姿、真剣な眼差して被災者の話を聞いている姿など、写真を見ていて感動を覚えました。
 現地ボランティア活動の取り組み報告書も、3冊展示されていました。また、会場入り口には、災害ボランティア活動時の服装も展示されていました。



 そして、西脇北高校と書かれたおなじみの青色のジャケットも展示されていました。西脇市内の様々なイベントで見る青色のジャケットは、西脇北高校の誇りを見る想いがします。來住前西脇市長が、『西脇北高校の皆さんは、西脇の誇りです!!』と話されたことが、思い出されます。
 県立西脇北高校災害現地ボランティア活動展を、一人でも多くの西脇市民の皆さんに見ていただきたいと願っています。
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兵庫県立西脇北高校創立50周年記念式典

2017-11-29 03:18:13 | 教育・子育て
 11月26日(日)、兵庫県立西脇北高校創立50周年記念式典が、盛大に行われました。



 記念式典に先立ち、播州織キルトで製作された緞帳披露が行われました。昨年5月から準備された体育館の緞帳、小東風彩先生の指導のもと、1500名を超える地域の皆さん、生徒の皆さん、市民の皆さん1500名を超える方々が心を込めて作られた播州織パッチワークで作成されました。本当に値打ちのある緞帳だと思います。西脇北高校ならではの取り組みと創立50周年記念事業だったと思います。
 緞帳披露に合わせ、吹奏楽部と有志によるテーマソングの演奏と合唱がオープニングを飾ってくれました。少人数でしたが、心のこもった演奏と合唱でした。



 西脇北高校は、昭和43年に県立西脇高校定時制から独立しました。当時は、中町分校、黒田庄分校、加美分校、八千代分校、加西分校がありました。働きながら学ぶ地域の高校として、全国から集まられた播州織を支える女子職員の学ぶ高校として、大きな役割を果たしてきました。平成21年に多部制単位制高校として生まれ変わり、現在に至っています。これまで、3,914名の卒業生を輩出しています。
 記念式典終了後、緞帳製作監修された小東先生が、『誇りに思えた瞬間に感謝します』と題した記念講演をされました。六角形の基本パーツを製作した意図、2000枚の基本パーツの製作、六角形パーツ接続の作業、表地と白の生地と裏地の縫い合わせ等の作業過程を映像で説明してくれました。その後、小東先生自身が、西脇北高校の卒業生として、学校で学んだこと、自分自身の生きてきた道のりを感動的に話してくださいました。私たち来賓、職員、在校生とも、感動に包まれました。



 続いて、『地域に育まれた西脇北』と題して、2011年に東日本大震災ボランティア活動に参加して以降の取り組みや生徒自身の変化を、高校生による語り部が報告してくれました。最後に歌ってくれた『花は咲く』を聞きながら、胸が熱くなり感動に包まりました。体育館は寒かったですが、最後まで参加してよかったです。
 緞帳テーマ『満点に輝く星たちよ 永遠に夢と希望をのせて』にあるように、西脇北高校がこれからも夢と希望を持った高校生たちが翔いていける学び舎として発展されることを心より祈念しています。
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西脇北高校のオープンスクール

2017-11-08 04:14:28 | 教育・子育て
 11月6日(月)、西脇北高校のオープンスクールに行ってきました。毎回案内をいただき、オープンスクールで先生方や生徒の頑張りを見るのを楽しみに行っています。



 ただ、午後から行われる南あわじ市での監査委員の研修会参加するため、1校時の授業だけの見学になりました。
 そのため、1部の生徒の授業(1年生の国語、2年生の体育、3年生の日本史、4年生の数学)を見学しました。
 1年生の国語は、授業開始直後ということもあり、漢字の書き取りをしていました。2年生の体育は、体育館でバレーボールの試合をしていました。チーム分けから、ゲームを見せてもらいました。最初上手くいかなかったバレーボールの試合が、徐々にラリーが続くようになりました。



 3年生の日本史は、明治~大正にかけての産業の発展、社会問題について扱っていました。書き込み式のプリントが用意されて、先生の説明に合わせて、生徒たちが書き込んでいっていました。4年生の数学は、直角三角形の辺の長さを求めるものですが、ルートの計算を活用したものでした。生徒の理解度に合わせて説明されていました。
 どの学年も、先生方が授業を工夫して、少しでも生徒に興味を持ってもらおうとされていることがよく分かりました。1時間だけの授業見学になったのが残念でした。また、機会を見つけて、2部3部の授業も見せていただこうと思っています。
 西脇北高校は、11月26日(日)に創立50周年記念式典が行われます。どの教室にも、『語先後礼』(ごさきごれい)の張り紙がされてありました。50周年に向けて、挨拶を先にして、礼を後にすることを意識しようと呼びかけたものだそうです。私も、楽しみに参列させていただきます。
 また、忙しい中、授業の案内をしていただいた先生、ありがとうございました。
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黒田庄中学校生徒祭

2017-11-06 04:05:42 | 教育・子育て
 11月4日(土)、黒田庄中学校恒例の「生徒祭」を楽しみに見学してきました。他の中学校では文化祭と呼ばれていますが、黒田庄中学校では私が在職中以前から、生徒が中心の祭りという意味を込めて、「生徒祭」と呼んでいます。



 8時50分からのオープニングセレモニーは、生徒会長や校長先生のあいさつではなく、黒中に存在するという伝説の花を手にした一人の女性との不思議な冒険が始まるというストーリーの演劇でした。オープニングに、大変驚かされました。
 続いて、各学年代表7名による人権弁論でした。視覚障がいのお母さん、聴覚障がいのお母さんのことを話してくれた2人の女生徒の弁論が、とても心に残りました。また、今年9月に中国から転校してきた生徒が、「中国と日本の違い」について、しっかりとした日本語で弁論してくれました。しっかりした生徒だと、感心しました。
 黒っこタイムでは、今年レントンへホームスティした男子生徒が、「レントン体験記」を前の映写をもとに、英語でスピーチしてくれました。今年の夏、「無人島サバイバル体験」をした男子生徒2名が、体験談を楽しく語ってくれました。
 生徒会文化部の役員10名が、昭和20年8月6日午前8時15分に広島に投下された原子爆弾に関する朗読をしてくれました。「平和」について考えるいい機会になったと思います。
 続いて、合唱コンクールが行われました。私は、最初の1年2組の合唱「今日は君のBirthday」を聴かせてもらいました。初めて聞く曲でしたが、しっかりと練習をしたようで、きれいな合唱曲になっていました。指揮者の指揮に合わせてピアノ伴奏者、合唱者がまとまっているのがよく分かりました。



 黒中PTA役員の皆さんは、一日続く生徒祭を応援しようと、昼食を全生徒や先生方、見学者の皆さんにプレゼントしてくれています。うどんとフランクフルトを約550食も準備されていました。私も食べさせてもらいましたが、美味しかったです。
 午後から用があるため、午前中だけの見学になってしまい、申し訳なく思っています。でも、生徒たちの意欲、先生方の良き指導、保護者の皆さんの篤い応援を見せていただきました。ありがとうございました。
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楠丘小学校校内音楽会

2017-11-05 06:07:03 | 教育・子育て
 11月3日の午前中、私の母校の楠丘小学校で校内音楽会が開催され、楽しみに行ってきました。子どもたちの保護者の方や祖父母の方々、地域の方々等、大変沢山の参加者でした。



 音楽会の進行は、児童会の役員が行っていました。子ども達が自分たちの力で音楽会を成功させようとしている気持ちが、伝わってきました。担任の先生は、合唱・合奏の指揮者として、頑張られていることがよく分かりました。
 5年生のカスタネットを使った合奏は、練習の成果がしっかりと表現されていました。1年生のうた「きらきら」は、首を振ってリズムをとって一生懸命に歌って子ども達がとても可愛く見えました。3年生の合唱「Junp!」は、元気な合唱で子どもたちのやる気を感じました。2年生のうた「チャレンジ!」は、最後の響きがとても心地よく感じました。4年生のリコーダー奏「カントリー・ロード」合唱「ぼくらの未来へ」は、きれいな演奏とハーモニーでした。
 6年生の合唱「出会えた君へ」、合奏「SUN」は、さすが最上級生だと思わせるものでした。6年間の成長を感じさせる内容で、先生方の熱心な指導が成果となって表れていると感じました。
 5・6年生合同の合奏合奏は、6年生から5年生へのしっかりとしたバトンタッチをしているように、私には思えました。



 先生方の合奏、上手とは言えませんが、校長・教頭・先生方が協力して頑張られているのがよく伝わってきました。最後の落ち(?)、大爆笑でした。先生方の頑張りが、子どもたちの集団・成長にも大きな影響を与えます。これからも、協力して頑張ってください。
 黒田庄中学校吹奏楽部が、特別ゲストとして、演奏してくれました。さすが中学生だと小学生は感心して聴いていたようです。自分たちの目標が身近にいるということは、とても良いことだと思いました。
 最後に、参加者全員で「ふるさと」を合唱した時、胸が熱くなりました。大切な地域の子ども達が、しっかりと成長していってくれている姿を見るととても嬉しくなります。これからも、先生方、保護者の皆さん、地域の方々が、大切な子どもを真ん中において、連携していって欲しいと願っています。私も自分のできることをしっかりしたいと思っています。
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桜丘小学校オープンスクール

2017-10-28 03:47:21 | 教育・子育て
 今年も、地元の桜丘小学校、楠丘小学校、黒田庄中学校のオープンスクールの時期がやってきました。私は、毎年、地元の3校の授業参観、を楽しみに行っています。4月に行われるPTA総会に合わせた参観授業、オープンスクールの2回行っています。




 桜丘小学校は、春先、桜に囲まれる美しい小学校です。また、地域挙げて高齢者の方を敬う行事である『尚歯会』が今年で102回を数えています。
 私は、オープンスクール2日目(10月27日)の1・2校時の授業を参観させてもらいました。PTAの役員の方が、受付をされていました。



 28日(土)に音楽会が予定されているため、体育館で音楽会の練習が、授業の中に組み込まれていました。1校時は、5・6年生でした。6年生の合唱『時の扉』を聴かせてもらいました。素晴らしい歌声でした。24名の子どもたちの声が、体育館に響いていました。音楽祭で全員で合唱する『ふるさと』の5・6年生の合唱も、聴かせてもらいました。2校時は、4年生の『その夢が僕を強くする』、3年生の『大切なもの』を聴かせてもらいました。合唱の前に、群読形式で、自分たちのこれまでの取り組み、成長してきた歩み、音楽会にかける決意が力強く語られました。
 授業では、1年生の書写、2年生の算数、3年生の国語、4年生の算数を見学しました。先生方の授業の工夫を見せてもらいました。どの先生の話し方は、子どもたちに合わせ、分かりやすいと思いました。



 2校時の6年生の道徳の授業には、西脇市人権擁護委員の皆さんが特別参加で行われました。私もよく知っている方々でした。ビデオ『桃色のクレヨン』を見た後、人権について考える内容でした。昨日は、5年生で伝統工芸品教育授業で、播州毛鉤について知る授業が行われました。郊外からも、専門的な方を招いて授業に参加してもらうのは、とてもよいことだと思います。
 28日(土)の音楽会には行けないのですが、きっと素晴らしい音楽会になると思いました。
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幼保連携型認定こども園『黒田庄こども園』竣工式

2017-10-23 04:47:03 | 教育・子育て
 10月22日(日)、幼保連携型認定こども園『黒田庄こども園』竣工式に参列してきました。当初、西脇市議会議員選挙の告示日(出陣式)の日であったため、案内をいただいたときは欠席の返信をしていました。総選挙のため市議会議員選挙の日程が繰り上がったため、幸い出席できました。



 黒田庄認定こども園は、今年4月より開園していますので、少し遅い竣工式でした。黒田庄町の幼児教育は、これまで町立の2保育園(あゆみ保育園、くすのき保育園)と町立の2幼稚園(楠丘幼稚園、桜丘幼稚園)が担ってきていました。これからは、黒田庄認定こども園がすべての黒田庄の幼児の保育・教育を担うことになります。



 竣工式典で、藤本理事長は、約100年の歴史を持つ旧黒田庄町の保育園・幼稚園の幼児教育の基本理念である「地元の子どもは地元で育てる」精神をこれからも引き継いでいきたいと話されていました。
 式典の後、こども園の施設見学会が行われました。園庭を囲むように各教室が配置されています。教室の天井は高く、大変明るく感じました。教室奥にトイレが配置され、2教室を繋ぐ役割もしています。



 厨房は、外からも見ることができ、パスボックス形式でつくられていました。現在、150名余りの園児の昼食やおやつを作っておられます。アレルギーの子どもにも対応しているとのことです。
 見学会後、阿江絵理さんのバイオリンと山根謙順君のギターの演奏が披露されました。『おじょんとけんじゅん』のコンビで知られている2人の演奏を、久しぶりに聴きました。『見上げてごらん』から始まり、オリジナル曲、最後は『ハナミズキ』でした。とても聴きやすく、気持ちの良いひと時でした。



 黒田庄こども園の教育・保育目標は、「いきいきと遊び・学び、共に育ち 笑顔のたえないこども園―自ら考え、行動できる子の育成―」です。黒田庄地区の将来を担ってくれる子どもたちの健やかな成長のため、頑張っていただきたいと強く願っています。
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黒田庄中学校吹奏楽部第10回定期演奏会

2017-10-04 04:45:42 | 教育・子育て
黒田庄中学校吹奏楽部第10回定期演奏会
 10月1日の午後、黒田庄中学校吹奏楽部第10回定期演奏会が黒田庄中学校体育館で開催されました。例年、黒っこプラザ大ホールで行われていましたが、会場が狭かったこともあり、今回の変更になったんだろうと思います。



 節目となる10回目の定期演奏会は、昨年4月に新任として赴任された金川先生が、前顧問の衣川先生からのバトンをしっかりと受け継ぎ、生徒達と一緒に新しい黒田庄中学校吹奏楽部の歴史を創られていっていることを感じた演奏会でした。
 演奏会は、フォーマル・ステージとポップス・ステージの2部形式でした。
 オープニングは、『南風のマーチ』でした。軽快なテンポの良い曲で、部員たちも自信のある曲の演奏のようで、演奏終了後、誇らしげに起立していたのが印象的でした。2曲目は、『The Sound of Music』で、映画で出てくる『エーデルワイス』や『ドレミの歌』が入っており、演奏を聴きながら映画の場面を思い出していました。3曲目は、『雪月花(2011年版)』でした。ラストの響が耳に残りました。
 


 後半のホップ・ステージは、制服からラフな私服に着替えた部員・金川先生の伸び伸びした演奏を聴くことが出来ました。『Paradaise Has No Border』は、照明が照らされ、一人ひとりの演奏がじっくりと聴くことが出来ました。『風になる』『川の流れのように』は、アンサンブルでの演奏で、一人ひとりの頑張り、楽器の音色を比べることが出来ました。『川の流れのように』では、神奈川先生がピアノを弾き、低音パートのユーフォやチューバの音色が美しく感じました。
 次の用があり、残念ながら最後まで聴くことが出来ませんでした。でも、顧問の先生と部員たちが気持ちを合わせて演奏をしようとする姿勢、気持ちを十分感じ取ることが出来ました。まだまだ、発展途上の演奏だと思った部分もありますが、ぜひこれからも精進してほしいと思います。三年生の部員は、定期演奏会で引退となると思いますが、次の自分の進路に向かって頑張って欲しいと思います。
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黒田庄こども園の運動会

2017-10-01 07:27:51 | 教育・子育て
 9月30日(土)、気持ちのいい秋晴れの一日でした。
 私の地元の黒田庄認定こども園の運動会でした。今年4月にスタートしたこども園としての最初の運動会でした。



 0歳児から5歳児までの子どもたちの元気な演技、先生方の熱心な指導、保護者の皆さんの熱意を感じる運動会でした。
 子どもたちの中には、両親の顔を見て泣く子もいました。先生方が全体の演技を進めながらも、泣いている子に上手に対応していたのが印象的でした。会場がこども園から離れたところにある前坂グランドだったのですが、スムーズな進行でした。準備に相当な時間を費やしたのだと思います。
 5歳児は、最年長としての成長を感じる演技を披露してくれました。『Go!Go!サーキット』では、跳び箱、マットでの前転、鉄棒の逆返り、見事な演技でした。鉄棒で連続逆返りに挑戦する子ども、竹馬で高さを競う子ども、それぞれの頑張りを見せてもらいました。
 村上保護者会長を中心に、保護者の皆さんは、運動会を盛り上げようと一生懸命でした。保護者同士のとこの繋がり、先生方と保護者の皆さんの連携がうまくいっているなと感じました。
 地域の区長さん等の参加が少なかったのが残念でしたが、地域もしっかり支えるこども園であってほしいと思いました。先生方、保護者の皆さん、地域の方々の連携によって、子どもたちの健やかな成長を保障する地域を創りたいと思います。
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森のようちえん「こころね」

2017-09-29 07:27:21 | 教育・子育て
 9月28日、本当に久しぶりに森のようちえん「こころね」を伺いました。昨年、多可町中区で活動していた時に、伺ったきりでした。



 森のようちえん「こころね」は、様々な場所で活動しています。西脇市高田井町にある矢筈の山や市原町の森林公園、中区の公園など、子どもたちが自然に触れられ、様々な体験活動が出来る所ならどこへでも出かけて行っています。現在は、多可町八千代区大屋のネイチャーパーク笠形近くの民家を拠点に活動されています。
 民家の近くに谷川が流れており、里山もすぐ近くにあり、田畑も小さいながら広がっています。自然に触れ合うのに、もってこいの所です。その民家の持ち主は、私も北はりま田園空間博物館で一緒に活動させていただいた方でした。



 私がお昼頃到着すると、ちょうどお昼ご飯を炊いて、昼食の準備をしているところでした。落ち葉や枯れ木・薪を燃やして、お釜で栗ご飯を炊いていました。栗は、午前中の活動で拾ってきたそうです。出来上がりを見ると、とても美味しそうです。子どもたちも、先生やお母さんの料理や配膳を手伝っていました。包丁も、使えるそうです。
 準備の間、西脇市に住むお母さんから様々な意見を聞かせてもらいました。西脇市の子育て施策について、認可子ども園に通園する子どもたちだけを対象で、どうしてすべての子どもを対象としてくれないのか。森のようちえんを選択している子どもたちも、西脇市の子どもではないのかと。また、発達障がいの子どもたちや境界線上の子どもたちを、早期に発見し、専門的な職員のアドバイスやかかわりが必要であること。子ども園にまかせっきりにしないで、市行政として専門職員配置は必要であることなどなど、聞かせてもらいました。ぜひ、時間をつくり、ゆっくりと意見を聞かせてもらおうと考えています。
 私は、西脇市の子ども達が『どの子も市の宝』として大切にされ、子ども園、無認可保育園、事業所内保育園、また森のようちえんを通園しても、保護者が選択されても、支援していくことが必要だと考えています。そのことが、子育て世代に選択されるまちだと考えるからです。
 森のようちえん「こころね」の通う子どもたちは、とてもたくましく心優しい子どもたちでした。友達と共に自然とふれあい、様々な体験活動をしているからだろうと思いました。
 また伺って、子どもたちと一緒に遊んだり、話を伺いたいと思っています。
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