東野としひろ活動NEWS

東野としひろの活動報告やメッセージをお届けします。

「播州織」地域ブランド認定

2008-01-31 16:28:52 | 企業訪問
 昨夜、家に帰るとうれしいニュースが届いていました。それは、国の特許庁より、「播州織」が地域名と商品名を組み合わせた商標として認める地域団体商標(地域ブランド)として認定が決定されたとの知らせでした。まもなく認定されるだろうと連絡は受けていましたが、やっと決定したというほっとした気持ちになりました。私以上に播州織関係者のみなさんの喜びは、さぞ大きいことだろうと思いますし、地域ブランド認定を受けてさらに頑張ろうという意欲をもたれていると思います。
 中国をはじめとする海外から洪水のような低価格な輸入品によって、「播州織」を取り巻く環境は大変厳しく、生産数量も最盛期の5分の1以下に落ちています。さらに、昨年末の石油価格の高騰によりさらに厳しい状況が続いていました。また、西脇で織られた播州織が、人件費の安い中国へ縫製に出され、製品として日本に帰ってくる際、メイド・イン・チャイナとして売られているという状態も起こってきていました。そうした中での、吉報でしたので、全ての播州織関係者の方々の大きな喜びだろうと思います。

 これからは、播州織を素材にした製品(カッターシャツやブラウス、シーツ、ハンカチ等)には、「播州織」のロゴマークがつけられます。西脇市のもうひとつの地場産業である「播州毛鉤」は、すでに昨年初めに地域ブランドの認定がされて、全国の釣り市場の中で大きな位置を占めています。「播州織」も地域ブランド認定を機に、再び活性化をしてほしいと強く願っています。
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最終の管内調査

2008-01-31 10:52:14 | 県議会
 1月29日、30日と県議会建設常任委員会の今年度最終の管内調査がありました。北播磨県民局、東播磨県民局、淡路県民局管内を視察したのですが、7月末の但馬県民局をスタートに県下10県民局を全て回ったことになります。
 地元の北播磨県民局管内では、激甚災害対策特別緊急事業として行われています和布町から野村町・板波町にかけての加古川河川改修状況の現場視察と現場での説明を受けました。その後、社の県民局で、管内の北播磨県土整備部関係の事業説明を受けました。



 激甚災害対策特別緊急事業は、3年前の水害を教訓に、5ヵ年の期限内に加古川・野間川・杉原川の河川改修を大急ぎで行っていますが、古い橋やJR橋の架け替え、井堰の改修もあり、用地買収の必要な箇所もあります。そうした様々な問題を解決しながら、工事を進めないといけないため、大変な苦労をおかけしています。30日に視察しました洲本川の改修工事も西脇市と同様、3年前の水害を受け5ヵ年計画で進められています。洲本川では、15の橋の架け替えが計画されており、現場の方の苦労も十分想像できました。



 東播磨では、加古川下流浄化センターの見学と21年オープン予定の新県立加古川病院建設予定地近くを通る東播磨南北道路建設現場の視察を行いました。
 淡路では、淡路景観園芸学校の見学と洲本川・福良港の現場視察を行いました。淡路園芸学校は、2年間の教育課程ですが、全寮制で学生の皆さんは目的意識が高く、しっかり学ばれていました。ちょうど、卒業前のゼミの発表に立ち会ったのですが、まちづくりを考えた公園整備の提案をしていました。

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合唱団「らららコーラス」

2008-01-28 17:43:51 | 地域行事
東はりまフォルクスガーデンでは、毎月第2・第4月曜日に、コーラスを愛好する人たちが集まって、練習しています。昨年3月末に、小学校を退職された横山文和先生が熱心に指導されていることもあり、当初黒田庄地区の方々数名の集まりだったのが、現在、西脇市の方や小野市からも参加者があり、50名を超える大人数になっています。
 前から一度来るように誘われていたのですが、今日時間がとれて参加させていただきました。午後1時半開始なのですが、私がフォルクスガーデンに向かっていると、近所の自動車いすに乗った方や歩いて来られている方に出会いました。駐車場も一杯で、私が入ると、知っている方が多く、皆さん笑顔で迎えてくれました。
 合唱の練習に入る前に、柔軟体操や呼吸法の練習がありました。高齢者の方の健康づくりにもとても良い体操です。そして、今日、みんなで歌った曲は、昨晩横山先生がテレビで見られた『男はつらいよ』(渥美清・吉永小百合主演)の主題歌、「更けゆく秋の夜」で始まる『旅愁』、「幾年ふるさと来てみれば」で始まる『故郷の廃家』、西田敏行さんが歌った『もしもピアノが弾けたなら』、丹波篠山の『デカンショ節』でした。どれも懐かしい曲ばかりで、皆さん元気よく、それでいてしみじみと歌っておられました。



 横山先生とは、教師時代はもちろん、『第九合唱』でもお世話になってきました。本当に合唱が好きな方で、今もオペラの練習をされています。そして、何よりも合唱の指導が上手な方で、横山先生が指導していると言うことで参加者が増えています。横山先生、これからもよろしくお願いします。
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双葉小学校「学芸会」

2008-01-28 11:42:54 | 教育・子育て
 1月27日(日)、双葉小学校で「学芸会」が開かれ、見に行ってきました。小学校に入ると、藤原PTA会長さんが駐車場係として案内してくれました。PTAの皆さんが朝早くから「学芸会」を成功させるために、頑張っておられる姿がうれしく思いました。
 「学芸会」は、私の子どもの頃はどこの学校でも行っていましたが、今も学芸会を行っている学校は少ないのではないでしょうか?双葉小学校ならではの取り組みだと思います。会場には、保護者の方の数以上に、中畑町・住吉町の住民の方々が多くおられ、地域の方々が毎年楽しみにしている学校行事だと思いました。
 「学芸会」を応援するために、比延っ子を守る会(登下校の防犯パトロール)の皆さんが「不審者に気をつけよう!」という楽しい寸劇をしてくれました。高齢者の方々が、ランドセルを背負った小学生にふんしているものですから、笑いが自然とでます。



 1・2年生の劇「まねっこ」、幼稚園の劇あそび「てんとうむしのてんちゃん」、3・4年生の劇「空気がなくなる日」、5年生の劇「附子」(ぶす)、6年生の劇「地球SOSぼくらのありがとうをさがせ」、地域の伝承話や環境問題など内容が豊富で、見ていて楽しかったです。私は最後までいることができませんでしたが、最後はみんなで「たきび」「ふるさと」を歌うプログラムがあり、会場一杯の人たちが心を合わせ「ふるさと」を合唱されている姿が想像できます。
 


また、私の宝殿中学校(高砂)の教師時代の教え子のお母さんが双葉小学校の取り組みに関心を持たれ、娘さんやお孫さんと一緒に高砂から見学に来られていました。久しぶりに出会うことができ、そのことも私にはうれしい出来事でした。
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西脇病院小児科の医師の増員を求める署名

2008-01-28 09:52:25 | 福祉・医療
 26日の神戸新聞に、「西脇病院の小児科を守る会」「医師増員を求め署名活動」と大きく報道されました。
 現在西脇病院は、約150億円をかけて来年秋の完成をめざして現地建て替えを進めています。昨年11月より、入院棟が完成し利用もされていますが、小児病棟は利用されていません。小児病棟の8室の部屋は、入院する子どもが喜ぶように作られていますが、昨年7月より、小児科医の先生が1名となり、入院を受けられないため、利用できない現状です。
西脇市長も病院長も、神戸大学医学部等に熱心に働きかけていただいていますし、私も県当局に直接交渉もさせて頂いていますが、まだ成果が出ておらず、申し訳なく思っています。
今回の署名用紙を見て、私自身感心したことがあります。それは、署名の訴えの末尾に、「私たちは、小児科の先生にできるだけ負担をかけないよう、上手な小児科のかかり方や、かかりつけ医を持つなどの住民活動の輪を広げていきます。また、西脇病院の勤務医を大切にする地域づくりを住民の皆さんと共に進めていきます。」とあったことです。現在、小児科の先生を始め西脇病院の先生方は、大変過酷な中でも頑張って頂いています。そうした先生方を地域としても大切にすることが必要だと思っています。医師不足が大変深刻ですが、医師を大切にする地域に、やはり医師は勤務したいと思うと考えます。
同じく26日に旧滝野町で行われた「生と死を考える会」主催の研修会(大変素晴らしい研修会でした)の席でも、署名の訴えがありました。また、私が行った鹿野町・塚口町での県政懇談会でも、会の代表の村井さん来られ訴えをされました。子育て中のお父さん、お母さん方が自分のことのように西脇病院のことを考えてくれていることに心から声援を送りたいと思いますし、県会議員として私自身ももっとできることを頑張らなくてはと反省させられました。

市立西脇病院の小児科を守る会ホームページはこちら
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黒田庄子育てフェスティバル

2008-01-27 15:03:43 | 地域行事
 1月26日、朝早くから黒田庄公民館で「黒田庄子育てフェスティバル」が開かれ、子ども達の元気な姿を見に出かけました。
 お母さんに連れられた元気な子ども達が、大ホールいっぱいに詰めかけ、楽しい会でした。お父さんの姿はというと、4名で少し残念な気がしましたが、私の教え子も親としてたくさん参加してくれていました。
 旧黒田庄町は、子育て学習センターの活動が盛んで、「くろっこママ通信」も定期的に発行されていました。また、県下でのいち早く「子育て支援ネットワーク」も組織され、子育て学習センターを核に、保育園、幼稚園、小学校、中学校、いzずみ会、民生児童委員会等が関わってくれていました。合併後も、その良さを引き継いでくれていることにも、感謝しています。



 今日のフェスティバルでは、健康劇「おさとうのお話」を両親インストラクターの森脇先生とお母さん方が上手に演じてくれていました。コップ一杯分の缶コーヒーには、スティック砂糖が3本も、ラムネも3本、スポーツドリンクには2、5本、果汁ジュースには4、5本、炭酸飲料には4本、私も勉強になりました。子ども達以上にお母さん方が驚かれていたようです。元気な森脇先生には、いつも圧倒されます。
 その後、お父さん、お母さんと一緒におにぎりを作り、ボランティアの方が用意してくれた豚汁と一緒に食べられたようです。私は、次の会があって途中で退席したのですが、子ども達の「食育」を楽しく、実践的に考えさせられたとても素晴らしい企画でした。
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文教常任委員会の管内調査

2008-01-25 17:46:02 | 県議会
 1月24日には、県議会文教常任委員会の皆さんが、管内調査に北播磨教育事務所に見えられました。私も地元議員ということで、同席させていただきました。
 深田北播磨教育事務所長の方から、北播磨管内5市1町の現状について報告がありました。小学校は59校、721学級、児童17,077名、教職員1,138名、中学校は26校、290学級、生徒8,521名、教職員630名、特別支援学校は、3校、39学級、児童・生徒103名、教職員98名ということでした。ちなみに、西脇市は、小学校8校、110学級、児童2,748名、教職員172名、中学校4校、48学級、生徒1,371名、教職員101名です。
 また、各学校が特色ある取り組みをしていることが紹介されました。西脇市関係では、西脇小学校の「ことばの力」の推進、日野小学校の「算数科を中心にした基礎学力定着」の推進、楠丘小学校の「理科おもしろ授業」の推進、重春・芳田小学校の「環境体験事業」の実施などが印象に残っています。
文教常任委員の方からは、「北播磨地域の学校評価の進捗状況は?」、「兵庫教育大学との連携は?」、「小野市の取り組みも合わせ、いじめ問題の現状は?」など、短い時間でしたが活発な質疑が行われていました。
私自身も、北播磨地域の小・中学校の全体像が少しつかめたように思います。
ただ、県行革では、平成21年度から北播磨県民局と合わせ、教育事務所も東播磨教育事務所に統合される案が出されています。せっかく現地・地域に密着した教育の展開がされつつあるのに、元に戻ってしまうという残念な気持ちがあります。
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西脇警察署「術科始め式」

2008-01-24 16:16:56 | 地域行事
今日(1月24日)は、西脇警察署恒例の平成20年の「術科始め式」が行われ、参列しました。「術科始め式」は、警察署署員が年頭に警察署関係者を招いて日頃鍛錬している武術の技能を披露する会です。
警察署署員は、暴力団関係をはじめ様々な事件対応の際、相手の暴力から自分の身を守りながら、相手を逮捕しなければなりません。そのため、日常の勤務の合間をぬって、自分の武術技能を高めるために日頃鍛錬をすることが義務づけられています。



 今日の「術科始め式」では、柔道、剣道、逮捕術の紅白戦を演じてくれました。逮捕術の中には、徒手、警棒、短刀、ソフト警棒と分かれていますが、西脇警察署は特に逮捕術に優れ、昨年の兵庫県警の大会では準優勝をされたそうです。
 それぞれが、真剣勝負で、日頃の鍛錬の成果が現れていたように感じました。こうした警察官がおられることで、西脇・多可の住民の皆さんの安全な暮らしが、保たれているとも感じ、感謝したいと思いました。また、昨今、警察官のピストルでの自殺や不祥事が話題になっていますが、西脇警察署は、そんなこととは無縁のように感じ、ホッとしました。
 これからも、自分の健康にも十分配慮しながら、住民の安全な暮らしを守るため、職務に精励していただきたいと願っています。
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西脇ライオンズクラブ例会

2008-01-23 10:41:51 | 地域行事
 西脇ライオンズクラブの第1080回例会に招かれ、ゲストスピーチをさせていただく機会を得ました。西脇ライオンズクラブは、西脇市の各界の主な方が参加されており、社会奉仕の精神のもと、青少年の育成、スポーツ活動、環境美化活動、福祉活動と様々な分野で積極的に活動されています。昨年11月には、第1回市民ふれあいグランドゴルフ大会も立ち上げられています。今年で、創立45周年を迎えられ、ますますの発展が期待されています。
 私は、「兵庫県の財政問題と行財政構造改革について」スピーチさせていただきました。兵庫県財政は、現在北海道に次いで全国ワースト2と悪く、その原因は、13年前の大震災の復興事業、3年前の風水害の復旧事業、国の三位一体の構造改革による地方交付税の大幅削減によるものであること、また、県の行財政運営上、反省すべき点もあることを述べました。
 次に、県行政当局から提示されている第一次行革案を西脇市に関係する部分について説明しました。私の姿勢として、次の世代への借金の持ち越しをすべきではなく、県議会としても定数減、報酬の削減を行うべきだと話しました。
 20分と制限された時間で十分な話ができなかったと反省をしています。また、西脇市の各会を代表する方々を前にしての話でしたので、少々あがってしまったようにも感じました。しかし、いい機会を与えていただいたこと、西脇ライオンズクラブの皆さん方のきびきびとした会の運営を直接見させていただき、大きな刺激を受けました。
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神月とくゑ「作品展」

2008-01-21 09:50:29 | 地域行事
 黒田庄町大門の神月とくゑさんが、「来住邸」で「作品展」を開催されています。
 神月とくゑさんは、戦争でご主人を亡くし、大変な中で2人の子ども達を育てられながら、町婦人会活動や遺族会の活動を積極的に行ってこられた方です。私も黒田庄町長時代、大変お世話になり、出会うたびに元気づけられました。ご高齢で足腰は弱くなっておられますが、町文化祭で舞踊を披露するため舞台に上がると背筋がしゃんと伸び、しっかりと踊られます。菊の栽培も熱心に取り組まれ、文化祭に出品していただいていました。
 今日、「来住邸」に行くと、ちょうどいらっしゃり、「忙しいのに良く来てくれたね。」と私が恐縮するほど喜んでいただきました。神月さんが、これまで熱心に取り組んでこられた様々な作品が展示されています。押し花、書、絵画、俳画、絵手紙など、どれも見応えがある作品ばかりです。
 この作品展は、息子さんが計画してくれたそうです。今日も、娘さんやお孫さん達、妹さんや親戚の方々も多く来られていました。神月とくゑさんのこれまでのご苦労が報いられている姿を、見る思いがしました。



 現在91歳ですが、これからも健康に気を付けられ、「何にでも挑戦する元気なとくゑさんでいていただきたい」と心より願っています。

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